週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 16 yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1288847873/ 154 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2010/11/11(木) 00:40:31 ID:Sjy74teU 今日の夕方横浜市内。 5mおきくらいに警官が立っていて、交差点には警官の集団がいるレベルの超警戒地域。 手をつないで歩いている小学校1年生くらいの女の子(゚∀゚) と、高校生くらいのお兄ちゃん(;゚Д゚) (゚∀゚)「(突然警官を指して)しずおかけんけい!!」 (;゚Д゚)「こら、指さすんじゃない!!」 (゚∀゚)「ならけんけい!!」 (;゚Д゚)「こら!!世界の偉い人を 悪いやつから守るために頑張ってるんだぞ!!(以下APECの簡単な説明)」 (゚∀゚)「おおさかけんけい!!」 (;゚Д゚)「やめなさい!!聞いてた!?」
Shun @ma_ru_ko_me それって、授業中ですか? RT @daiki_matsuo: 大学にもなって私語厳禁とか抑圧をはかる教授ってなんだよ。自分の研究に自信がないのかよ。 2010-11-11 11:20:34
by西村雅史。極悪宗教オウム真理教に惹かれた男の日記。ホームページは96.9.15に開始。ついに48歳。独身アル中。人生失敗模様であきらめムードでも納得できず。苦情は私にメールを。 最近、人生そのものにやる気がなくて、日曜日はこの時間から相当なうつ状態になる。まあ、小学校の頃もそうだったな。 正直、この日記をやっても、将来のキャリアアップになるわけでもないし、豊かな人脈が広がるようにも思えない。mixiもTwitterも同じだ。やってても、自分のプラスにつながる筈がなく、暇つぶし以外の何者でもない。 かといって、サラリーマン生活も終わっており、自分の人生の代表作はVAJRAYANA真理の探究やオウマー日記ということになるようである。 なんという惨めな一生だったんだろう。それでも昔は、自分の「画期的作品」を、おかしな雑誌に面白おかしく紹介してもらえたのだから、やりがいはあった。マスコミ
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した事件で、10日、第5管区海上保安本部神戸海上保安部(神戸市)の職員が「流出に関与した」と名乗り出たとの報道が流れた直後から、ネット上の掲示板では、「(職員を)全力で支持する」など、流出を肯定する意見が相次いだ。 一方、流出させた行為自体はどう見るべきなのだろうか。公益通報者保護法制に詳しい阪口徳雄弁護士は「公益通報者保護法は、刑法などに違反しているという内部告発が保護対象。政府にそうした違法行為はない。判例に照らしても今回の行為は内部告発とは言えず、保護の対象外だ。ただ、この程度の映像なら秘密にする必要もなかったのではないか」と指摘する。 大阪大法科大学院の鈴木秀美教授(憲法)は「不祥事など政府による明らかな違法行為があったり、沖縄密約のように政府が国民に隠し続けた事実を暴くケースとでは情報の質が異なると思
・生命壱号 おそろしく単純な生命モデル この本の「おそろしく単純な生命モデル」という副題は一般向けの書籍としてはウソである。概念の発明者である著者にとっては単純なのかもしれないが、多くの読者にとっては相当に難解なモデルだと感じられるはずだ。しかし、難解であっても生命の本質を探る探究は面白い。 「自動掃除ロボットがプログラム上想定外だった猫を、一個の対象として記号化し、対処できるかということだ。世界の事物を適宜、カテゴリー化し、分類して名づけ、記号をつくる営為は、極めて知的な活動の賜物であり、言語的な創造を意味するものだ。外部環境と入出力を通してやりとりできる計算機であり、自ら運動して様々な外部刺激を受け取れる機能をもつと想定される機械、人工的エージェントに、果たしてここまで知的な活動が可能なのか。」 外部から刺激を受けて状態を変える機械=オートマトンのコンピュータ・シミュレーションとしてモ
エクリチュールについて(承前) ロラン・バルトのエクリチュール論そのものが、そのあまりに学術的なエクリチュールゆえに、エクリチュール論を理解することを通じてはじめて社会的階層化圧から離脱することのできる社会集団には届かないように構造化されていた・・・というメタ・エクリチュールのありようについて話していたところであった。 同じことはピエール・ブルデューの文化資本論についても言える。 『ディスタンクシオン』もまた、(読んだ方、あるいは読もうとして挫折した方は喜んで同意してくださると思うが)高いリテラシーを要求するテクストである。 おそらく、ブルデュー自身、フランス国内のせいぜい数万人程度の読者しか想定していない。 自説が理解される範囲はその程度を超えないだろうと思って書いている(そうでなければ、違う書き方をしたはずである)。 だが、「階層下位に位置づけられ、文化資本を持たない人には社会的上昇の
『100万回生きたねこ』で知られる絵本作家でエッセイストの佐野洋子さんが5日午前9時54分、乳がんのため亡くなった。72歳だった。葬儀は近親者のみで執り行い、後日、お別れの会を開く予定。 佐野さんは1938年、中国・北京生まれ。武蔵野美大デザイン科を卒業後、1967〜68年にかけてベルリン造形大学でリトグラフを学ぶ。帰国後はデザイン、イラストレーションなどの仕事を経て、『やぎさんのひっこし』で絵本デビューした。2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。 人生や愛について綴った『100万回生きたねこ』(1977年/講談社)は子供から大人まで親しめる図書として178万部のロングセラーとなっており、海外絵本の訳本もある。そのほか、主な著作に『おじさんのかさ』(講談社/産経児童出版文化賞推薦)、『わたしのぼうし』(ポプラ社/講談社出版文化賞絵本賞)、『ねえ とうさん』(小学館/日本
私も以前は「なぜ死刑を廃止すべきか」の論拠をどう表現するかいろいろと考えたものですが、最近は実にシンプルな主張に落ち着きました。「殺すな、という主張に根拠は要らない」です。 こういう境地に達するうえで、南京事件否定論者の言動をフォローして来たことは大いに関係しています。「捕虜を殺したのは正当である」と主張するために様々な詭弁を弄する人々を見ていると、そうした主張に対して国際法やら当時の軍事的情勢やらを引き合いに出して「いや、あの捕虜を殺すのは不当だった」と反論するのは実は間違っているのではないか、とすら思えてきますから。 死刑存置論はしばしば「国民の正義感情」を論拠にしますが、しかしこの「正義感情」たるや、被害者の数が膨大で“顔が見えなくなる”とかえって被害者への関心を失ってしまうようなシロモノです。だって、9割近くが死刑を支持するその社会で、万の単位で被害者のいる大虐殺を否定するために詭
「旧石器遺跡発掘捏造(ねつぞう)」の発覚から、5日で丸10年になる。考古学への信頼を地に落とし、海外メディアも注目した大スキャンダル。かつて「原人ブーム」にわいた現地からの報告や、その後の考古学者の活動を通じ、前代未聞の騒動が残したものを振り返る。【仙台支局・高橋宗男、学芸部・伊藤和史】 ◇「誰も来ない、荒れ地のまま」 ■上高森 原人ブームを巻き起こした「発掘現場」はひっそりと静まり返っていた。宮城県栗原市築館(つきだて)(旧築館町)上高森(かみたかもり)。東北自動車道築館インターチェンジから車で十数分の丘陵地はかつて「上高森遺跡」と呼ばれた。 取材班の一人として、捏造の一部始終をビデオで押さえることのできた決定的現場。発覚後の01年12月に遺跡登録を抹消され、一帯は埋め戻されていた。 「あれからもう10年ですか」。地権者の奈良坂茂さん(72)は「自分の土地に大昔から人類が暮らしていた」と
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
22日に「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを示す公文書が発見されたという内容の書き込みが2ちゃんねるにあり、数日であっと言う間に多くのサイトに転載やコメント拡散がされ現在はGoogleで1,230件ヒットするまでになり、更にツイッターでも広く拡散されているようだ。 今回に関しては2ちゃんねるやネットの転載状況はマナーが良く、多くの転載がオリジナル投稿の日時とURLとIDを表示していたため、元投稿が10月22日19:55に既婚女性板の『中国・韓国・北朝鮮が大嫌いな奥様 6』に書き込まれたものである事は容易に判明した。 念のためにこの日時よりも古い物が存在しないかどうかは確認を試みたが、ネット上には存在の確認は出来なかったため、結局以下の既婚女性板の書き込みが見つかる限りで一番古いものである。 中国・韓国・北朝鮮が大嫌いな奥
僕達は、昔と比べて死と距離が離れてしまった。 それは、現代人が死について知らないとか昔の人は知っていたとか、そういう話ではない。死について本当に知るためには死ぬしかないのだから、ある意味、この世に存在している人は誰も死について知らない。ただ、僕達と死との“関わり方”が、以前とは変わってしまったのは確かだ。それが新たな死との向き合い方への模索なのか、遠く離れてしまっただけなのかは分からない。 今日は、ネットで読むことのできる、「実際の死」についてのリンクをいくつか紹介します。けれども、何か書き残しておきたい気持ちに駆られたので、少し前置きにお付き合いください。 死が隠れてしまった今 仏壇がある世帯はどのくらい減ったのだろう?日々の中で、亡くなった家族の遺影を見て、お香がたかれ、お鉢、花が供えられ、死者とコミュニケーションを図る家庭がどれくらいあるのだろうか?墓参りをする回数は変わったのだろう
声優さんも色々な役をやってると 「頂点を極めたキャラ」と「底辺に追いやられたキャラ」 とがが見えてくると思う。 なので、好きな声優の「頂点キャラ」と「底辺キャラ」を あげてください
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