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特集:旧石器発掘捏造、発覚10年 「最古」に踊った夢の跡 - 毎日jp(毎日新聞)
「旧石器遺跡発掘捏造(ねつぞう)」の発覚から、5日で丸10年になる。考古学への信頼を地に落とし、... 「旧石器遺跡発掘捏造(ねつぞう)」の発覚から、5日で丸10年になる。考古学への信頼を地に落とし、海外メディアも注目した大スキャンダル。かつて「原人ブーム」にわいた現地からの報告や、その後の考古学者の活動を通じ、前代未聞の騒動が残したものを振り返る。【仙台支局・高橋宗男、学芸部・伊藤和史】 ◇「誰も来ない、荒れ地のまま」 ■上高森 原人ブームを巻き起こした「発掘現場」はひっそりと静まり返っていた。宮城県栗原市築館(つきだて)(旧築館町)上高森(かみたかもり)。東北自動車道築館インターチェンジから車で十数分の丘陵地はかつて「上高森遺跡」と呼ばれた。 取材班の一人として、捏造の一部始終をビデオで押さえることのできた決定的現場。発覚後の01年12月に遺跡登録を抹消され、一帯は埋め戻されていた。 「あれからもう10年ですか」。地権者の奈良坂茂さん(72)は「自分の土地に大昔から人類が暮らしていた」と
2010/11/04 リンク