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開発に関するhamachiのブックマーク (6)

  • イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった

    イーロン・マスクが YouTube チャネルでスペース X のテキサス工場スターベースの中を歩き回りながらロケット製造や電気自動車について説明しているのを観た。ツイートしたこの件。 これがめちゃくちゃに示唆に富んでいて面白かった。この日のイーロン・マスクは饒舌で楽しそうなので、かなり魅入ってしまった。きっと彼はカンファレンスや会議室の中でインタビューを受けるよりも、工場でみんながロケット作ったり作業している場で語った方が情熱を込めていろいろ説明してくれるんだと思う。 この中で製造工程の話があって、これはロケット製造などの特定分野だけでなく、IT やその他の分野にでも当てはまる普遍的な知見だと思ったので意訳してみた。ざっとビデオを観て印象に残った部分だけを意訳した。あくまで大枠で言ってることをまとめただけなので、もし詳細に興味があればぜひビデオを観てイーロン・マスクの話を直接聞いて確認してく

    イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった
  • 在来木造用の樹脂製制震ダンパーを開発

    ポリエステル系樹脂でできた、接合部の制震ダンパー──。開発したのは、構造家で日経ホームビルダーの連載「建物はこう壊れる」で監修者を努めるSERBの樫原健一代表。伸びたり縮んだりする際の樹脂の抵抗力で、地震などの際に発生する水平方向の運動エネルギーを吸収する仕組みだ。

    在来木造用の樹脂製制震ダンパーを開発
    hamachi
    hamachi 2010/04/01
    耐震リング
  • 雨戸(趙海光) - 住まいネット新聞「びお」

    住宅にはいろんな既成部品が使われています。アルミサッシとかユニットバスとかシャッター雨戸とか。 ほんとうは、家は全部手づくりの部品でつくりたいと思うのですが、これがなかなかたいへんです。お金がかかったり、性能上のトラブルがあったり。 しかし、です。このまま放っておくと、住宅はなんだか悲しいことになってしまいそう。工夫なんかどこにもないノッペラボーな家ばっかりになってしまいます。 そこで考えました。自分がこれまで工夫した手づくり部品をここで公開して、皆さんの意見を聞いてみたい。 あわよくば皆さんにもこれを使っていただこう。そうすれば一挙両得。なぜなら、皆さんにも使っていただければ、自分では気がつかなった欠点や利点がいろいろ分ることになりますから。 というわけで、ここでは「木製雨戸」と「物干兼用手すり」の二つを紹介します。願わくば改良すべき点やさらなる工夫へのヒントなどお寄せくださいますよう

  • 第2回 情報化の目的を周知徹底せよ

    情報化を進めるにあたってなにより重要なのは,その情報化の来の「目的・狙い」を,経営トップ,現場部門,情報システム構築を担当するプロジェクト・メンバーのそれぞれに十分浸透させることである。すべての関係者に情報化の目的を十分に理解させることは相当の難事である。だが,この難事の徹底次第で,情報化の成否は決まる。作業日程にとらわれず,情報化の目的を周知徹底するために十分な時間を確保すべきだ。 情報化の目的は企業によって千差万別である。経営者が会社の仕組みやルールを変革しようとしたり,現場の人々が仕事のやり方をもっと効率的でスムーズにするために,情報化を希望することもある。株式公開といった外的な要因で否応なく,新情報システムを構築する必要が出てくる場合もある。ここで難しいのは,現場や経営者,あるいはシステムを開発するメンバーに情報化の目的をしっかり理解させ,目的が不明確なまま開発を進めるような事態

    第2回 情報化の目的を周知徹底せよ
  • 「穴埋め」でアイデア開花:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    空欄を埋める作業から知識の組み替えが起こる 仕事術に関する多様なアイデアを紹介した書籍『IDEA HACKS!』(東洋経済新報社)を執筆した、エイベックス・エンタテインメントの原尻淳一さんと、松竹の小山龍介さん。知的生産のノウハウに詳しい2人に、アイデアを広げる図解法を紹介してもらった。 手軽に活用できる道具として紹介してくれたのが、上に掲載したようなシンプルな構造の図解に、意図的に穴を開ける「穴埋め図解」だ。 「空欄の力は強い。空欄を埋めようとする作業が、従来の知識や常識を新しく組み替えていく機会になる」(原尻さん) 上に掲載したいくつかのパターンはもともと編集工学研究所所長の松岡正剛さんが、普遍的な思考パターンとして抽出した「編集思考素」という考え方だ。2人は、松岡さんが主宰するISIS編集学校の師範代も務めている。 2つのものが合体して、新しいものが生まれるというパターンに「一種合成

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:50%の完成度でサービスを出す

    はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ

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