全国浄化槽推進市町村協議会は、浄化槽行政を担う市町村等からなる、全国団体としては、日本唯一の団体です。 浄化槽行政の円滑な運営を支援するとともに、浄化槽の普及を促進し、並びにその設置及び維持管理の適正化等を図ることで、生活環境の保全及び公衆衛生の向上に寄与することを目的としています。
“うまく行く考え方”であってツールは何でもよい──というのがGTDの基本概念だが、自分なりのツールを見つけるまで、GTDの考え方に沿ったサービスを使ってみるのもいい。GTD実践に向けた、ツールの使い方ガイド。 日々のストレスをなくし、すっきりした頭でどんどん仕事を片付けるための仕事術、GTD。そのGTDを日々実践していくためには次の3つのプロセスが必要である。 気になること、思いついたことは頭のなかではなくて、どこかに書き出し、「あぁ、あれ忘れていた!」というストレスをなくすこと。 そのようにして書き出した項目を定期的に見直し、常に正しい優先順位を立てられるようにすること。 適切なリマインダーを設定することで「見直すべきこと、やるべきことを忘れちゃだめだ……」ということ自体を忘れ、頭をすっきりさせること。 これらのプロセスを日々の生活や仕事に組み入れることによって、GTDがうまく実践できる
すっかりビジネスシーンに欠かせないものになった電子メール。しかしその作法はというと、まだ確定しきれていないところがあります。常識を押さえつつ、メールのマナーを考えてみましょう。 無事に入社した新人社員の皆さん、もう配属も決まったでしょうか。ビジネス第一線の現場で日夜頑張っている最中かと思います。 さて、仕事が始まると、多くの会社では仕事用のアドレスがもらえます。会社のアドレスを持つということは、そのアドレスで発信するメールはすべて会社の名前を背負っているということになります。 しかし、メールは難しいものです。文章のみでやりとりをすること自体が難しいのは言うまでもなく、さらに難しい点があります。たとえばこんなケースです。 筆者はかつて、仕事関連のメールでトラブルになった経験があります。ある時、面識がない人からきたメールの本文を引用、レスをつけて送り返しました。「引用してレス」というのは友人の
先日発売されたAirMac Extremeに外付けHDDをつけて、Network HDDみたいに使うつもりだったのだけど、なぜかデスクトップにマウントしてフォルダを開いた途端に中身がぱっと消えてしまう。 原因はなんだなんだ、と調べていたらどうやら下記の人と同じ症状らしい。 HDDのメーカーも同じBuffaloだし。 Apple Support Discussions:: 共有ハードディスクの中身が現れてすぐ消える HDDのフォーマットがFAT32であっても、USBで直接マックに挿してMacのディスクユーティリティで Windowsフォーマットにフォーマットしなおすと直るらしい。 しかし、残念ながら既に100GB以上使ってるHDDの中身を一度どこかに移してからフォーマットなんてめんどくさくてやってられないので、次にHDDを買ったらそれをやろうと思う。 そのための備忘録。 ここらへん
アップルコンピュータ(株)から発売された、新しい『AirMac Extreme ベースステーション』には、USB 2.0で外付けHDDを接続して、ネットワーク上で共有するという機能がある。前回の通信速度(関連記事)に引き続き、今回はHDD共有機能の使い勝手についてレポートしたい。 HFS+とFAT16/32をサポート まずは、仕様面から確認していこう。米アップルのサポートページ(http://docs.info.apple.com/...)によれば、ベースステーションが共有用HDDとしてサポートするディスクフォーマットは、HFS+、FAT16、FAT32のいずれか。光学式ドライブやフロッピーディスクドライブは非対応となっている。 また、アップルは別のサポートページ(http://docs.info.apple.com/...)にて、ファイル共有用のプロトコルが、ディスクフォーマットによって
世界的に高い評価を得ているデザイナーの吉岡徳仁さんにお話を伺って、アイデアを生み出す方法論に興味を持った。1つのデザインを形にする時に、10個思いついた中から1つを選ぶといった方法ではなく、1つのアイデアを「生き物」のようにとらえ、それを育てていくという考え方をされている。 生き物にはそれぞれに固有のロジックがあり、固有の系統樹があり、固有の発達のパターンがある。それに逆らわずに、むしろ自分を消して、そのプロセスを助ける、救うというスタンスだ。この方がきっと良いデザインができる。 吉岡さんは、自分の方法論をあまり意識していないと言う。「無意識過剰」という言葉が昔あったが、無意識の中でいろんなことをやられている方だ。出来上がったデザインを、さらにブラッシュアップするために、対象にずっと向き合うのではなく、傍らに置いて、ほかの仕事をしながら、時々チェックをする。 「意識」で見るのではなくて、「
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