マニュアルにも載っていないGmailの検索技が2つある。この丸カッコと波カッコをうまく使って、メッセージを自動的にうまく整理する検索クエリーを作りだそう。 【この記事は、2007年7月10日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 Googleの電子メールサービス「Gmail」のキラー機能は、当然ながら検索機能だ。GoogleがWebの王者たるのは、数十億のWebページの情報を検索できるようにしているからだ。同様に、Gmailは毎日受信トレイに流れ込んでくる大量のメッセージを、精度の高い検索で管理できるようにしてくれる。Gmailの検索クエリーの作り方を知っていれば、メッセージを自分が適切だと思うあらゆる方法で振り分けることができる。そうしたクエリーをフィルターに入れ込めば、Gmailは送られてくるメールを自動的に処理してくれる。Gmailは高度な
CSSを利用して画像に影をつける(ドロップシャドウ)カスタマイズです。ご質問を頂いたのでこちらのエントリーで紹介致します。下のスクリーンショットはドロップシャドウ完成例です。 仕組みは、ドロップシャドウ用の画像を、img タグを括る別のタグの背景画像として指定し、img タグの画像をずらして表示することでドロップシャドウの効果を出すようになっています。 参考にさせて頂いたのは下記のサイトです。ありがとうございました。 1976design.com:Easy CSS drop shadows A List Apart:CSS Drop Shadows nlog(n):アップロードした画像に影をつけるには POCHIKING*:画像に自動的に影をつけてテキストを回り込ませる 今日の覚え書き:cssの設定で自動的に画像に影を付ける 花と写真とblogと。:画像に影をつけてみる。 最初の1976d
Getting the Most Out of MS Word | Web Worker Daily 私は裏切り者です。 以前は何を書くにも LaTeX か Plain TeX しか使っていませんでした。文芸同人誌を縦書きの pLaTeX で組むために自分だけのモジュールを書いたり、日記専用のスタイルシートを作ったり、学習塾のバイト用の英単語のデータベースからランダムな小テストを LaTeX で作り出す Perl スクリプトを書いたりしていました。ああ、いい時代でした。 しかし数年間事務職についていた間に、私は周囲の圧力に屈して Microsoft Word に移行してしまいました。今もときおり、私のことを以前のような TeX 使いだと信じる知り合いから TeX の質問がやってきて心が苦しくなります。もう俺は、昔の俺じゃないのに…。 というわけでまだ Word 専属になって2,3年ですので
2007年08月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 献本御礼。 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 前野隆司 この夏、一番怖いノンフィクション。肝試しが好きな方は、是非。 ただし、どう怖いのかは解説が必要かも知れない。なにしろ著者自身もその怖さに気がついていないふしがあるからだ。 本書〈脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?〉は、ロボット研究者という工学者である著者が、著者の研究の過程でたどりついた結論、受動意識仮説に関して広い観点から考察、検証した一冊。 それでは、受動意識仮説とは、何か。 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く