冬の間、大活躍した卓上コンロを捨てることにした。理由は簡単だ。汚くなったから。もともと鍋好きなので、冬の間は、大活躍してくれた卓上コンロを捨てるのは忍びないのだが、ただでさえ収納に場所をとる卓上コンロ――この先1年間しまっておくような価値はとても見いだせないようなシロモノになってしまったのだ。というのも、卓上コンロの掃除だけはどうしても好きになれない。五徳をゴシゴシ洗っているとせっかく塗ったマニキュアははがれるし、手に油はつくし……結果、自分の適当な性格のせいで五徳は汚れで真っ黒、周りも油が残っていたりとボロボロになってしまった。 というわけで、今度買うなら絶対に掃除が楽なものを! と購入したのがドウシシャのIH調理器「MA-IH0701(以下、IH0701)」。この製品はドウシシャの中のMAというブランドの製品で、家電製品のデザインで実績のある秋田道夫氏がデザインを手がけている。デザイン
僕は 雑誌の「Number」が大好きです。 あのスポーツ雑誌 スポーツグラフィック「Number」のことです。 「Number」って やっぱりあの表紙がカッコいいですよね。 カッコいい写真と カッコいいキャッチフレーズと その特集タイトルとで それらのコラボが ものすごいカッコよさを 醸し出してくれています。 そこで今回は! 自分が持っているどうでもいい写真を もし「Number」っぽく仕上げてみたら どれだけカッコよくできるものなのかを 調べてみたいと思います! (text by ヨシダプロ)
そろそろ1年分の記事がたまってきましたので、嬉しい事に Lifehacker みたいに「去年の今頃はこんな記事を書いていたよ」という紹介記事が書けるようになってきました。 1年経っても興味が消えていない記事とそうでない記事とは、やはりはっきり分かれますね。 一年前は年度末に向けて GTD の実装を見直しており、そこで朝一番の自分だけの「ブートプロセス」について考えていました。 GTD 見直し:ブートプロセス Part1 GTD 見直し:ブートプロセス Part2 GTD 見直し:ブートプロセス Part3 今の実装方法はもうちょっとこれよりも緩くなっているのですが、「朝の儀式」は意識的にこなすようにしています。朝が軌道に乗ると、一日もうまくいく傾向にあるみたいですので、朝の最初の30分は侮れません。 Part 1 で書いている時系列順フォルダ管理法については文章だけでわかりにくいと思います
ずっと昔(といってもウェブの存在より古い話じゃない)、検索エンジン最適化(SEO)の作業には、検索エンジンごとに個別のターゲット化手法が必要だった。Hotbotならメタタグを使ったキーワード記述のなかで、すべてのキーワードを2つ並べる必要があったし、またNorthern Lightでは、右下の隅に少なくとも1人の踊る赤ん坊の画像を置くことが、大きな効果をもたらした。 現在、ほとんどのSEO担当者は、検索エンジン対策についても検索エンジンターゲティングの基準についても、同一のものを念頭に作業している。 キーワードを詰め込みすぎない賢い使用静的コンテンツの作成検索ロボットが容易に巡回できるURLみんながリンクしてくれそうなコンテンツの構築ソーシャルマーケティング、バイラルマーケティング、ディレクトリマーケティングによるサイトの宣伝こうした手法は、SEO業界全体において、比較的一貫している。 し
Diary コーポレートロゴデザインに使える素晴らしいフォント60選『60 Brilliant Typefaces For Corporate Design』 ロゴデザインに使えるフォントを探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『60 Brilliant Typefaces For Corporate Design』。コーポレートロゴデザインに使える素晴らしいフォント60選だ。 以下にいくつかご紹介。 ↑のキャプチャはMuseo。 セミスラブセリフ書体 Gloriola TDC2 2008で表彰されたフォント Marat 優しく親しみのあるフォント Candy Script 窓のペインティングデザインからきているフォント Sloop 手書きフォント、セクシーで優雅で女性らしく視線を引きつけるフォント その他のリストは以下から。 » 60 Brilliant Typefaces For
全立の大学生向けルーズリーフ「エコフル」(1)〜ルーズリーフを大学生に無料配布、下段に企業広告を掲載 (聞き手:小林 佳代) OA機器販売などを手掛ける全立は2007年10月、大学生向けにルーズリーフ「エコフル」を無料配布するサービスを始めた。 「エコフル」はB5サイズのルーズリーフが16枚入っている。ルーズリーフ下段の縦3.3センチ、横16.7センチの枠に広告を掲載。この広告料を収入源としてルーズリーフを製造し、無料配布している。 現在は、早稲田大学、法政大学、中央大学、帝京大学など10大学で配布中。大学の購買部に専用ラックを設置。学生が1部ずつ、自由に手に取れる仕組みだ。1日の配布は、それぞれの大学で200セットに限定しているため、午前中になくなることも多いという。4月からは慶応義塾大学、成蹊大学、国際基督教大学でも配布を始める。 「エコフル」の狙いや仕組みを、全立の斉藤栄作
ESCO事業という環境ビジネスをご存知だろうか? ESCOは(Energy Service Company)の略で、地球温暖化対策の推進役として期待されている、米国生まれのビジネスだ。 ビジネスの基本的な仕組みは、こうだ。ESCO事業者が顧客のエネルギーコストや設備を診断。そのうえで、省エネ対策を提案・実施してエネルギーコストを削減する。削減したコストのなかから、ESCO事業者の収益が発生する。 具体的には、こんなイメージになる。ある企業が年間1億円の光熱費を使っていたとする。ESCO事業者が省エネ技術を使って年間1000万円の光熱費を削減できた場合に、減らした1000万円の光熱費から、例えば500万円がESCO事業者に支払われ、削減分の残り500万円がお客さんのメリットになる。 ■ESCOで省エネルギーが実現すればコスト削減になる ESCO事業の特徴は、事業者が顧客の省エネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く