※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
■ 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード 2008年12月22日に発売された Eye-Fi Shareカード 。デジカメ用の無線LAN入りSDメモリカードですな。2007年に米国で発売され、その機能/利便から日本国内でも大きな話題を呼んだ。コレが日本でも使えるようになったわけであり、俺も速攻で購入し、使ってみた。 Eye-Fi Shareカード本体。モノとしてはSDメモリーカード(2GB)で、デジカメに挿して記憶メディアとして使える。無線LANアダプタなどを内蔵しており、撮った写真をPCやWebサービスへダイレクトにアップロードすることができる。実勢価格は9980円 Eye-Fi Shareカード(以下、Eye-Fi)は、基本的には2GBのSDメモリカードだ。デジカメなんかに挿して記憶メディアとして使えるヨ、と。これに加え、無線LANアダプタなどを内蔵している。これにより、デジカメ
PCへの転送機能のみの「Home」(左)、PCへの転送に加え、Webサービスへのアップロードも可能な「Share」、PC、Webサービスへの転送が可能で、写真に撮影した場所の情報を追加するジオタグ機能を搭載した「Explore」。価格や日本での発売製品などの詳細は不明 Eye-Fiは、フラッシュメモリを搭載したカードにWi-Fiチップを内蔵しており、無線LANの利用圏内であれば、デジタルカメラで撮影した写真を直接PCやFlickrなどの画像共有サービスに転送できる。ドイツで開催中の映像関連機器の展示会「PHOTOKINA 2008」のプレスリリースで発表したもので、年内に日本とカナダで発売するという。 米Eye-FiのJef Holove CEOは、「IDCによれば、2006年には世界中で3250億枚の写真が撮影された。しかし、そのうち共有されているのは400億枚にすぎない。これは、人々が
米コダックが発表した2眼デジカメ「EasyShare V705」。いまだ国内販売が行われるかのアナウンスは行われていないが、試作機を使っての実写テストを行ってみたので、簡単な試用リポートをお伝えしたい。なお、使用したのが試作機のため、製品版とは画質が変わる可能性があることは、あらかじめご了承いただきたい。 23mmの画角は予想以上のワイドさで、28mmの広角モデルを見慣れていても広いと感じる。画質に関しては、期待していたほどの精細感はないが、ほどよい鮮やかさを持つ発色の美しさが好印象だ。特に、青空の描写は指折りで、秋の澄み渡った空を撮影するのに向きそう。ホワイトバランスや露出の制御もバッチリで、露出補正に頼るシーンは少なかった(ちなみに、露出補正はレバーの左右で直感的に操作できる)。 撮影した画像をメモリーに記録する時間はやや長めだが、書き込んでいる間も次の撮影が可能なので、よほど連写しな
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