【iPadOS 17】iPadをサブモニターとして使う方法。Nintendo Switchの画面も表示できる!
ライフハッカー編集委員のひらたです。先月に引き続き、今年の年末はなぜかとても急がしく、普段はあまり着ないスーツをきて東京のあちこちをいったりきたりしていました。そんなときにとても役に立ったアイテムの一つ、モバイルルーターを紹介したいと思います。 モバイルルーターでなにができるのかというと、ネットワークを持ち運べちゃうのです。オフィスや自宅では、Wi-Fi で簡単にネットに接続できるのに、出先では、携帯電話やPHSなどで接続しなきゃいけないって面倒ですよね? モバイルルーターがあれば、どこでも Wi-Fi 経由でインターネット接続できるようになっちゃうのです。 わたしが使っているモバイルルーターは米国Cradlepoint社のPHS300です。これとインターネット接続用のイー・モバイルのD02HWをつないで電源を入れるだけで、自動的にインターネットに接続し無線LANが起動、簡単にインターネ
■ 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード 2008年12月22日に発売された Eye-Fi Shareカード 。デジカメ用の無線LAN入りSDメモリカードですな。2007年に米国で発売され、その機能/利便から日本国内でも大きな話題を呼んだ。コレが日本でも使えるようになったわけであり、俺も速攻で購入し、使ってみた。 Eye-Fi Shareカード本体。モノとしてはSDメモリーカード(2GB)で、デジカメに挿して記憶メディアとして使える。無線LANアダプタなどを内蔵しており、撮った写真をPCやWebサービスへダイレクトにアップロードすることができる。実勢価格は9980円 Eye-Fi Shareカード(以下、Eye-Fi)は、基本的には2GBのSDメモリカードだ。デジカメなんかに挿して記憶メディアとして使えるヨ、と。これに加え、無線LANアダプタなどを内蔵している。これにより、デジカメ
PCへの転送機能のみの「Home」(左)、PCへの転送に加え、Webサービスへのアップロードも可能な「Share」、PC、Webサービスへの転送が可能で、写真に撮影した場所の情報を追加するジオタグ機能を搭載した「Explore」。価格や日本での発売製品などの詳細は不明 Eye-Fiは、フラッシュメモリを搭載したカードにWi-Fiチップを内蔵しており、無線LANの利用圏内であれば、デジタルカメラで撮影した写真を直接PCやFlickrなどの画像共有サービスに転送できる。ドイツで開催中の映像関連機器の展示会「PHOTOKINA 2008」のプレスリリースで発表したもので、年内に日本とカナダで発売するという。 米Eye-FiのJef Holove CEOは、「IDCによれば、2006年には世界中で3250億枚の写真が撮影された。しかし、そのうち共有されているのは400億枚にすぎない。これは、人々が
普通のデジカメを無線LAN対応にしてしまうという「Eye-Fi」を入手したので早速、セットアップしてみました。 「Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一本だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は本当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook
「今日から無線」こと「WN-G54/AM」の設定スイッチはたったの1箇所だけというシンプルさ WiFi対応の携帯電話やPDA等を購入するたび、これらモバイル機器の無線LAN接続を試してきた。筆者の場合、こうした機器を接続するために、既存の有線LAN環境に無線LAN機能を追加する、アクセスポイント機能単体の製品を使っているのだが、本当に設定の簡単な無線LANアクセスポイントは意外と少ない。 WiFi対応でネットサーフィンがより身近になり、YouTubeフレンドリーになった新しいiPod Touchを購入した筆者は、iPod Touchを無線LAN接続すべく、無線アクセスポイント機能を持つ製品を購入した。 筆者の選んだ無線LANアクセスポイントは、パッケージの表面に「今日から無線」と大きく書かれたアイ・オー・データの製品「WN-G54/AM」で、IEEE 802.11b/gに対応する。サブキャ
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