原発事故の元凶なのに、「日本なんて、どうなったっていいんだ!」と言ったそうだね。 「ニッポンをもっと元気に!」は真っ赤な嘘ということですか。 これで君は世界を敵に回したことになる。 安倍内閣-「安全対策は何もしていないが、原発は大丈夫だ」と胸を張る 自民党の甘利明が、事実を報道したテレビ局と記者に対して、名誉毀損の裁判を起こしました。 テレビ局が報道した事実とは、甘利明が経済産業大臣を務めていたとき、「福島第一原発が津波に襲われて電源喪失する危険性」を指摘されていたのに、これを無視したことです。 事実を国民に知らせると、自民党の原発マネーにどっぷり浸かった議員たちは、すぐに訴訟を起こすそうですよ。 滑稽な人たちです。 原発問題⇔東京テレビVS甘利さん ナレーション: 取材は、その場で中断となりました。 震災から100日目。 震災政局の功罪を問います。 大江アナ: さあ、自民党が長年推進して
自民党山東派の山東昭子会長は、甘利明経済再生担当相が出席予定だった2月4日の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)署名式よりも前に辞任したことについて、「潔い決断だった。参院選を考えても、早く仕切り直しした方がよかった」と述べた。産経新聞の取材に答えた。
都市再生機構(UR)は28日、職員が2013年6月以降12回、甘利明氏の秘書と面談していたと明らかにした。甘利氏側に現金を渡していた千葉県の建設会社への補償金額は「従来の規定に基づいて算出したもので、甘利氏側の影響はなかった」と説明。一方、問題となった県道工事による補償金額について、会計検査院の検査を受けていることも明らかにした。 国土交通省も同日、前住宅局長が昨年3月、甘利氏の秘書から補償交渉に関する問い合わせを受け、7月にURの担当者名と連絡先を電話で伝えたと発表した。国交省によると、前局長は「補償内容について指示はしていない」と説明した。
原子力規制委員会から運営主体の見直し勧告を受けた高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)について話し合う文部科学省の有識者会合が28日開かれた。座長の有馬朗人元東京大学学長は「規制委の勧告の妥当性を検証したい」と述べ、運転主体である日本原子力研
イスラエル南部のネゲブ砂漠で、個体数監視のために捕獲された後、自然に放たれたハゲワシ(2013年10月26日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA 【1月28日 AFP】イスラエル自然・公園局(Israel Nature and Parks Authority)は26日、同局が管轄する自然保護区から国境を越えてレバノンに飛び去ったハゲワシが、「イスラエルのスパイ」だと疑われて捕獲されたと明かした。 AFPの取材に応じた同局の広報担当者によれば、レバノン南部ビントジュベイル(Bint Jbeil)の住民がフェイスブック(Facebook)上で、イスラエルの個体識別用リングと位置情報の送信装置が取り付けられたハゲワシを捕獲したと写真を添えて報告していると、イスラエルの市民から電話で通報があったという。 イスラエル自然・公園局は声明で、「われわれが入手した報告
国土交通省は28日、北朝鮮がミサイルを発射したとの誤ったメールを、全国の空港事務所など53施設に送信したと発表した。約5分後に取り消したという。このうち東京・大島空港は、発着する航空会社に誤った情報を伝えたが、運航に影響はなかった。 国交省によると、28日午後2時過ぎ、航空交通管理センター(福岡市)の職員が、省内の連絡システム「緊急通報管理装置」で、「北朝鮮からミサイルが発射されました」とのメールを誤って送信した。実際に発射があった場合に備え、文面のひな型を作成していたところ、操作ミスした。 センターでは2013年にも同様の誤送信があり、平時の操作は「訓練モード」を使うことなどの再発防止策を講じたが、徹底されていなかった。
他人の運転免許証を約5年間にわたり不正に照会していたとして、大阪府警淀川署の男性警部補(60)が訓戒処分を受けていたことが28日、府警への情報公開請求で分かった。 署内の専用端末を操作。芸能人や同僚の警察官、知人など約650人分の免許証を閲覧していたという。 府警監察室によると、警部補は平成22年~昨年、当直勤務中などに警察の専用サーバーにアクセスし、捜査に関係のない人物の運転免許証を繰り返し見ていた。芸能人ら有名人の免許証約100人分を照会していたほか、府警の同僚や知人、親族の免許証を閲覧していた形跡もあった。理由について「どこに住んでいるのか知りたかった」などと話したという。 昨年から全国の警察で免許証を照会した際に履歴をチェックするようになり、不正が発覚した。
今月18日、秋田県横手市で除雪した雪を流す流雪溝に転落した2歳の男の子を救助した5人に、消防から感謝状が贈られました。 28日は救助に当たった吉田谷達朗さん(55)、山田仁さん(60)、照井絵理佳さん(22)など5人に、消防から感謝状が贈られました。 横手市消防本部の大石義孝消防長は「皆さんの勇気ある行動がいかに大きかったかを改めて感じています」と感謝のことばを述べました。 男の子を救助した吉田谷さんは「子どもの声が聞こえて、助けなければいけないという気持ちで行動しました。また同じような場面に遭遇したら一生懸命に救助したいです」と話していました。
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