実績紹介1 「日本酒醸造の発酵技術と(静電三法)物質変性法の応用」 ●出展:「電子物性技術と大和流産業革命」メタモル出版社 ●注:電子物性技術とは、静電三法に基づいた応用技術です。 ●要約: 静電三法の物質変性法を応用すると最高の酒(大吟醸他)ができ、経営効率も向上します。もっとも難しい辛口の酒も、アルコールの直接的な刺激のない、まろやかなコクときれのある最高の酒になります。また、仕込みから熟成にいたる発酵の効率が非常に良くなり、酒粕等の原料効率が向上します。 ●日本酒は、水と発酵そのものが命 「静電三法」の物質変性法の活用では、あらゆる発酵食品に応用可能です。特に発酵そのものが生命である酒造りの成功事例を紹介します。酒造りの命を決するのは水の質です。昔から「灘の生一本」として高く評されてきした兵庫県・灘の名声は、六甲山の麓から湧き出る最上質の"宮水"があってこそのものでした。とはいえ、水