In a world that never sleeps, night owls find their rhythm when the rest of the world settles down. Whether…
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前回に加えて、さらに1万円使ってiPhoneの質問をしてみた。 最低予算1万ポイントで。iPhoneアプリの審査でリジェクトを食らった事例をお教えください。 もっとも共有価値のある情報には4000ポイントを保障いたします。アプリの内容、問題点、やりとりの詳細、修正作業、資料ZIP等のアップなど、情報が充実しているほど高評価です。NDA的な部分は隠したり、捨てアカウントでの回答もOKです。検索して見つかった事例ではなく、自身の体験談をお教えください。 くそくだらねぇリジェクトは、みんなでノウハウを共有して回避しましょう。 身銭を切ってなんて立派なんだと思った方、実は全然ボランティアじゃないのです。 以下説明 実は利己的な行動 230円のアプリが1日に50個売れるとします。この場合、もし初回審査をリジェクトされて10日間浪費すると、計80000円分の機会損失になります。リジェクト率を30%とす
以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB
以下がおかしいと突っ込んでいた自称算数の出来る人のエントリを見たのだが… 200人が正社員で100人が派遣、正社員の年収は400万円、派遣は200万円だとすると、賃金原資は200人×400万円+100人×200万円=10億円 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/680f94098f884812ddf59d3c32a68a79 は過度に単純化されていると思うので、もう少し現実的に見てみる。と言ってもSIerしかわからんので自分ちを想定してやってみる。年収400万の社員だと、(会社負担分の)社会保険や交通費、フロアコスト、管理部門の工数等もろもろ換算して原価が大体700万くらい、派遣社員や協力会社要員は年収200万レベルだったら相手の会社に払うのは350万くらいかな。となると、賃金原資は200×700+100×350で17億5千万、これを全員正社員にすると25
作者名が抜けまくってます。さすがに補足する気力なし。サーセン・・・orz 上手に引用をしたいなら、すぐれた読み手でなければならない(アルコット) 人生の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーク・トウェイン) 競争は最高の商品を生み出す、最も醜い人間をもたらす。 危機という言葉は二つの感じで出来ている。ひとつは危険、もうひとつは好機である(中国のことわざ→JFケネディが引用) 共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として亡びるであろう 楽観的な人はトゲではなくバラを見る。悲観的な人は、バラに気づかずトゲを見る 話すことは知識の本領を発揮することであるが、聞くことは知恵の特権を享受することである。 権利には責任が、機会には義理が、所有には義務が伴う(ロックフェラー) 平等の欠点は、われわれが目上の者との平等のみを求めることだ(ヘン
タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見
スタロジは過酷で劣悪な労働環境ですとお伝えしています。それは個々人に自律というものを強く求めるからです。 # もちろんお客様のところに行く際には、時間を守ってスーツを着て、となります。 このように、ある意味スタロジでの勤務というのは自由です。そしてこの自由こそが過酷で劣悪であるともいえます。いくらでもだらしなくなれてしまうのです。そしてだらしなさに陥ってしまうと、成果を出せずに居づらくなってしまう。これを守っていれば仕事をしてることになる、というものがないのです。結果が全てです。 例えば、ちょっと夕べゲームをやり過ぎて寝過ごす。まぁいいかと思って「今日は自宅作業にします」という。で、自宅にいると何となく仕事に身が入らない。集中できないので、だらだらとすごす。そうしてちょっと昼寝などして気がつくと夕食の時間になっている。これじゃ不味いと思って頑張ろうとするけど、何となく波に乗れずにだらだらと
ここは私の出番でしょうか(笑)。ここ数年、確かに各商社ともブラジルの農地を買い付けることに躍起になっています。現地では二束三文で買った農地を50倍の値段で転売する農地転がしがいるそうです。ハンガリー・ウクライナ・ルーマニアの農地はモンサントや目先の聞くフランス企業が農地買占め中です。 昔から、日本の商社・メーカーは中南米を軽視してきました。言葉が分からない、自分で決断できない、現地人と友達になれない、本社の出世コースに乗ってない、といった人材ばかり送り込んできたのです。まあ、現地に駐在してもいつも日本人と飯を食ってNHKニュースをみてるくらいですから、まともな仕事ができるわけないですよね(笑)。こちらの人間も良くそのことを理解しており、日本の商社にはベストの案件を出しません。ブラジルの農地も蓋をあければ土壌汚染、不安定なインフラなどの問題山積で、予想通りの生産をあげるのは難しいと思われます
連邦準備制度理事会は2006年3月にM3(ドルの総量)を報告するのを止めた。しかし、James Turk氏のお陰で貴重なデータを入手することが出来た。上のグラフはドルの通貨供給量(M3)を示したものである。通貨供給量が増えていくとインフレ傾向となり、その後インフレを抑えるために通貨供給量を絞ると沈静化していく。実際は金利の問題もあるので並行してみていただきたい。また、景気を刺激する時は通貨供給量を増やすが、やり過ぎるとバブルになる。現在は過去に例を見ないほどの資金供給を行っている真っ最中である。当然、インフレになるが、何らかのバブルが起こる条件は揃っていると思う。それが今は原油高の一因であるが、これは長くは続かない。次のバブルは何処へ行く?
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