おいらは両方持ってるけど、今も売ってるかな?? 続編が欲しいんだけどなかなか出ないってことはやっぱ売れなかったのかも^^; ではこの中からカードゲームをひとつピックアップしよう。 それは「デュスターバルトの狼男」だ。 ルール ゲームは、司会1人と村人数人、その村人の中に密かにまぎれ込む狼男を1,2名決めたらスタート。 (※司会以外の役割は混ぜたキャラクタカードを各自に配ることで決まる。 誰がどんな役回りかはわからない。) 司会の「夜が訪れました」の宣言で全員が目を閉じたら、まず狼男役だけが目を開け、こっそり村人を1名指名する。 朝になったら司会がその村人を公表し、ゲームから除外する。 昼は村人(狼男を含む)たちが「誰が狼男か」を推理・討論し、1人をリンチにかけ、殺害(ゲームから除外)する。 こうして夜、昼を交互に繰り返し、村人を一定人数食べれば狼男の勝ち。 それまでに狼男を退治できれば、村