マンガ嫌韓流の凄い反論本が大登場 「反論するのもアホらしいし面倒くさいので無視していたが、これからは違う!!」 半月城です。 これまでインターネットで嫌韓をあおるサイトにはきちんとした体系的な反論がなく、いわば野放しになっている感があります。 その理由の一端は、ヘイトサイトに書かれた内容が事実誤認に満ちたアホらしいものが大半であるために、肩ひじ張ったプライドを持つ専門家がまともに相手にしなかったことにあります。 また、反論する場合でもそれなりのエネルギーと時間が必要なので、かなり面倒なものです。戦闘でいえば、ゲリラを正規軍が攻撃するのに相当な労力を必要とするようなものです。 具体例でいうと、私は嫌韓派の書き込み「ハングルは日韓併合以前は、公文書にも、祝祭祀文にも、まったく使われなかったんですよ」に反論して、<朝鮮総督府の朝鮮語政策>と題する文を下記に書いたことがありましたが、専門家でない私