←RSS1.0です。ページ追加・更新の情報をお知らせいたします。 このRSSはKAB-studio全体のものです。かぶろぐ。の記事も含まれるためご注意ください。 「Javaのオブジェクト指向入門」は、Javaを使用したオブジェクト指向プログラミングの解説を掲載しているコンテンツです。 クラスがよくわからない、オブジェクト指向って難しい、Javaとオブジェクト指向の関係が分からない、Javaに挫折しちゃった、という方。ぜひお読みください!
JavaA2ZJavaについてのあらゆる用語を網羅したプログラミング辞書です。全予約語、全演算子、使用頻度の高いAPIを含む1000以上の単語を掲載しています。しかも、全ての用語にそのままコンパイル・実行できる使用例が掲載されているので、実際に動かして試すことができます。 Javaのオブジェクト指向入門Javaを使用した、オブジェクト指向プログラミングの入門書です。クラスやインスタンスといった基本的な部分から、継承やポリモーフィズム、インタフェースといった分かりづらい部分まで、図を使って分かりやすく説明しています。 CodianVisual C++ 6.0を使用したC++プログラミングについての解説集です。ポインタ、STL、DLL、システムフック、シェルエクステンションなど、他にはない希少な情報を丁寧かつわかりやすく説明しています。
users (del.icio.us・はてなブックマーク・livedoorクリップは、上段がindex.htmlで終わるURL、下段が/で終わるURLです。お好きな方で登録してください) とある大学院の研究生、水希の元にある日届いた E-Mail 。添付されたアプリケーション火美ちゃんは知能を持ち、プログラミングの勉強をしたいと言い出す。水希は Visual C++ プログラミングを教えることにするのだが、はてさて、どうなることやら……。 #pragma twice は Visual C++ 6.0 を使用した C++ 言語プログラミングを1から教える初心者~中級者向け講座です。 プログラミングの経験がまったくない方を対象に書いていますから、どなたでもすんなり入っていけるでしょう。 それに、内容は水希と火美ちゃんの会話形式なので、とても分かりやすくなっています。 #pragma twice
Version 3.18 クラスを超えたおつきあい 「前回は、なんでダイアログが閉じるのか見てみました」 『結局は EndDialog() ってのが呼ばれるかどーかよね』 「で、この関数に渡された値が」 『 CDialog::DoModal() の戻り値になって返ってくる!』 「【OK】ボタンと【キャンセル】ボタンの場合はどうなんだっけ」 『えっと、【OK】の方は IDOK 、【キャンセル】の方は IDCANCEL を EndDialog() に渡してたんだよね』 「ではそれを踏まえて、この前見た CCalcApp::InitInstance() をもう一度 見てみましょう」 BOOL CCalcApp::InitInstance() { // 略 int nResponse = dlg.DoModal(); if (nResponse == IDOK) { // TODO: ダイアログが
Version 3.17 ダイアログの閉じ方 「今回からまたプログラミングの話に戻ります」 『ぶーぶー』 「って、ホントはそれが目的なんだから……」 『そういえば、リソース関係ってもういいってこと?』 「うん、後回しにしたところもあるけど、フリーウェアとしてリリースする のに必要なとこは全部見たかな」 『ダイアログ、アイコン、ストリングテーブル、バージョン情報、ね』 「この4つを押さえれば大丈夫でしょ」 『ふーん』 「んじゃ、まずは簡単なテスト」 『ええっテスト!?』 「って火美ちゃんにじゃなくて、テスト用のプログラムを作るってこと」 『なぁんだ』 「そういえば、 Calc のプログラムの中で、実際に Calc ダイアログを表示 する部分がどこか憶えてる?」 『やっぱりテストじゃない!! えっとねぇ……はいヒット、CCalcApp クラ スの InitInstance() ってメンバ関数の
VCで初めてC言語に触れた人にとって、「ソースファイルとヘッダーファイル」という概念はかなーり難しいものだと思います。特に「インクルードしてるのになんで”定義されていない識別子です。”なんて言われるのーっ!?」と苦しんでいる方もいるのではないでしょうか。 そこで、今回はこの2ファイルの関係について見ていこうと思います。 まず「ソースファイル」について見てみましょう。 コンパイラはソースファイルをコンパイルします。コンパイルを行うプログラムCL.exeは、引数としてソースファイルひとつを取り、そのファイルをコンパイルします。つまり「ヘッダーファイル」はコンパイルしません。これが重要。ただし、「インライン関数」と「テンプレート関数」については別。これはあとで解説します。 また、ソースファイルはひとつずつコンパイルされます。複数のソースファイルがくっつけられてまとめてコンパイルされることはなく、
(このコンテンツはメールマガジンの STL & iostream 入門に手を加えたものです。「 STL と iostream が使えるかのチェック」等はメールマガジンの方のページをご覧ください) STL がそうだったように、 iostream も非常に高い「カスタマイズ性」を持っています。「ないものは作ればいい」に強く応えてくれます。ですが、そのためにはまず iostream 全体の構造を知っておく必要があります。 iostream のクラスは、だいたい3つのグループに分かれます。これは「ストリームクラス」「フォーマットクラス」「バッファクラス」です。 これまで紹介してきた std::strstream などのクラスは、すべて最初の「ストリームクラス」に属するクラスです。普段使用する場合(つまりカスタマイズする必要がない場合)にはこのストリームクラスしかお世話にならないというわけです。 こ
(このコンテンツはメールマガジンの STL & iostream 入門に手を加えたものです。「 STL と iostream が使えるかのチェック」等はメールマガジンの方のページをご覧ください) ここまでは std::strstream という、文字配列への入出力を行う iostream クラスを見てきました。ですが、 iostream クラスはこれだけじゃありません。 まずは「ファイル」への入出力を行うストリームクラスについて見てみましょう。ファイル入出力を行うクラスは std::fstream です。このクラスは std::strstream に非常に似た方法でファイルに入出力を行うことができます。 次の例は「ファイルを開いて、文字列と整数を書き込む」というものです。 ///////////////////////////////////////////////////////////
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く