タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (239)

  • [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro

    特許庁が5年前から進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトを中止する方針を固めたことが、日経コンピュータの取材で分かった。当初は2011年1月の稼働を予定していたが、業務分析の遅れなどから要件定義と設計が難航。稼働を3年遅らせたが、立て直すことができなかった。 政府が策定したレガシーシステムの刷新指針に基づき、特許庁は2004年10月に「業務・システム最適化計画」を策定した。この刷新指針は、特定のITベンダーとシステム保守などを長期契約することによるITコストの高止まりを解消する目的で策定されたものだった。同庁はさらに、入札に分割調達の仕組みを採用して競争原理を働かせることを目指した。 要となるシステム設計とシステム基盤の構築については、東芝ソリューションが入札予定価格の6割以下の99億2500万円で落札した。ところがプロジェクトが始まると、現行の業務やシステムを理解した職員と技術者が足

    [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro
  • 開発者/管理者必見のフリー/シェアウエア

    アプリケーションソフトを開発したり、システムやネットワークを管理したりする際、「この面倒な作業を自動化できたらなぁ…」とため息をつきたくなる場面はいろいろあります。そして、たいていは市販のツールがカバーしていない領域だったりします。 そんな人たちの強い味方は、無料あるいは安価に入手できる「フリーソフト/シェアウエア」。たくさんインストールして試しても、おサイフにやさしいところがいい。連載『注目のフリーソフト/シェアウエア』では、インターネット上に公開されている膨大なフリーソフト/シェアウエアの中から、筆者が実際に使ってみて便利と判断したツールを紹介しています。その中から、開発者や管理者にきっと役立つツールを選んでみました。 情報収集ツール Windowsの起動時間を計測する「BootRacer」 詳細なシステム情報を取得する「SIW - System Information for Win

    開発者/管理者必見のフリー/シェアウエア
  • 【 ファイルを圧縮・展開する(拡張子.gz,.tar.gz) 】

    Linuxのコマンドを「やりたいこと」でまとめました。「やりたいこと」を実行するためのコマンドと使用例を掲載しています。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。

    【 ファイルを圧縮・展開する(拡張子.gz,.tar.gz) 】
  • Java技術最前線 櫻庭祐一 連載目次 :ITpro

    今日のソフトウエア開発において,Javaは最も重要なプログラミング言語あるいは開発環境といってもいいでしょう。そこで,ITproではJavaの最新技術についての連載を掲載しています。著者はJavaプログラマ向け情報ページ「Java in the Box」で有名な櫻庭祐一氏です。

    Java技術最前線 櫻庭祐一 連載目次 :ITpro
    hamasta
    hamasta 2011/01/12
    連載Javaニュース
  • 「Java SE 6完全攻略」第4回 Windowsでも利用できるようになった管理ツール

    J2SE 5.0からJava SEでもソフトウエアの管理機能が導入されました。JMXとMXBeanが目玉であることには変わらないのですが,そのほかにも次に示すツール群が提供されています。 jps jstat jinfo imap jstack ところが,J2SE 5.0ではjpsとjstat以外の三つのツールはWindowsでは提供されませんでした。それが,Java SE 6になって,ようやくWindowsでも使えるようになったのです。Windows以外のプラットフォームをお使いの方には旧聞に属すると思いますが,簡単に説明していきましょう。 jinfo jinfoはJava VMの構成情報を参照,もしくは設定するためのツールです。 HotSpot VMには-XX:ではじまる起動オプションがあることはご存じでしょうか。例えば,GCの情報を出力するための-XX:+PrintGCなどがあります。

    「Java SE 6完全攻略」第4回 Windowsでも利用できるようになった管理ツール
  • 自宅サーバー派も見逃せない、月額1000円切る“格安VPS”2社を試す

    共用レンタルサーバー並みの価格で、専用サーバー並みの自由度を備えた格安VPSが注目を集めている。今回、今秋からメニューを相次ぎ強化した、さくらインターネットとDTIのサービスについて実力を試した。 月額1000円を切るVPS(仮想専用サーバー)サービスに、国内ホスティング事業者が力を入れている。日ラッドやドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が今春から月額400円台のサービスを開始し、さくらインターネットもこの9月に月額980円で参入した(表1)。

    自宅サーバー派も見逃せない、月額1000円切る“格安VPS”2社を試す
  • 約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開

    日経LinuxITproは、総計約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開しました。「HTML」(295項目)、「CSS」(73項目)、「Dynamic HTML」(98項目)、「JavaScript」(295項目)、「Perl」(125項目)あわせて698項目。各項目にサンプルコードを掲載しており、コピーし貼り付けてすぐにお使いいただけます。JavaScriptは「この用例を実行する」という文字をクリックすれば、その場でサンプルコードを実行してみることもできます。 ファンレンスを使いこなすための記事や、「JavaScript入門」「Perlの使い方入門」「CSSの基」「Linuxコマンド道場」「シェル・スクリプト工房」といった入門記事もご用意しました。 これらのリファレンスはここ2~3年かけて作成してきたものです。そのため一部に内容の古いものもありますが、順次更新してい

    約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開
    hamasta
    hamasta 2010/12/19
    リファレンス
  • 「Red Hat PaaS」は12月にベータ出荷、レッドハット幹部が明かす

    レッドハットは2010年10月14日、同社のクラウド戦略に関する説明会を開催し、Javaアプリケーションサーバー「JBoss」などをサービスとして利用できる「Red Hat PaaS」を構築するソフトのベータ版を、2010年12月までに出荷することなどを明らかにした。クラウドサービス事業者などと連携し、2011年にRed Hat PaaSを一般企業が利用できるようにする。 レッドハットのクラウド戦略は、クラウドサービス事業者などが、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)やPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を提供するためのシステム基盤を提供するというもの。既にIaaS事業者に対しては、「Red Hat Enterprise Linux」が標準搭載する仮想マシンソフト「KVM」などを提供している。 PaaSを構築できるRed Hat PaaSに関しては、KVMのほ

    「Red Hat PaaS」は12月にベータ出荷、レッドハット幹部が明かす
  • [次世代DB編]分散KVSで正規化をしてはいけない

    クラウド上のデータベースとして、分散型のキーバリューストア(分散KVS)を用いることが多くなった。分散KVSは、スケーラビリティーに優れており、特にユーザー数が多いシステムでは利用価値が高い。 ただし、分散KVSにはいくつかの制約があり、システム開発に利用する際には、これまでの“RDBMS脳”をいったんリセットする必要がある。中でも、RDBMSでは真っ先に考慮していた「正規化」については、分散KVSでは原則として行ってはいけない。 分散KVSの四つの特徴 なぜ分散KVSでは正規化をしてはいけないのか。これを理解するには分散KVSの特徴を押さえる必要がある。分散KVSには、大きく四つの特徴がある(図1)。 一つは、分散KVSでは問い合わせにキーを使って、バリュー(値)を取得することだ。データ構造が単純なので、データの取り出し時間が短くて済む。PerlPHPの連想配列や、JavaMap、C

    [次世代DB編]分散KVSで正規化をしてはいけない
  • 高価なルーターはもういらない──ソフトウエアルーター「Vyatta」に期待

    JANOG25が1月に終わったかと思えば、もう梅雨の季節です。何かと時の移り変わりが早く感じるようになってきました。人に言わせるとそれは歳のせいだと。なんとなく、認めたくない気もしますが、エンジニアが集まる宴会などに出席するといつの間にか自分が年上の部類に入っているのに違和感を覚えつつも、そういう年になったのかと思うばかりです。 さて、感傷に浸っている場合ではありません。すぐに夏がきます。夏はイベントの季節です。インターネット関連のイベントも夏から秋にかけて目白押しで、私がかかわっているものだけで三つほど開催されます。 ネット管理者注目のイベント 三つのイベントの概要をご紹介しましょう。 1) JANOG26 7月の7日、8日の二日間で、今回はなんと都内での開催です。 JANOGが東京で開催されるのは珍しいと思う方も多いかと思います。ですが、実は二つ前のJANOG24も東京の日経ホールで開

    高価なルーターはもういらない──ソフトウエアルーター「Vyatta」に期待
  • PDFの「危険な仕様」、Adobe Readerは設定変更で回避

    米アドビシステムズは2010年4月6日、PDFの仕様を悪用した攻撃に対する回避策を公開した。PDF閲覧ソフト「Adobe Reader」やPDF編集ソフト「Acrobat」の設定を変更すれば、PDFファイルから悪質なプログラムを実行される危険性を軽減できる。アドビ製品よりも深刻な影響を受けるPDF閲覧ソフト「Foxit Reader」では、4月1日に修正版を公開している。 2010年3月末、ベルギーのセキュリティ研究者であるディディエ・スティーブンス氏により、PDFの仕様には問題があることが指摘された。PDFに用意されている「/launch」機能を使えば、悪質なプログラム(コマンド)を呼び出すようなPDFファイルを作成できる。同氏は無害のデモファイルを公開している。 悪用された場合の危険性は、PDF閲覧/編集ソフトによって異なる。Foxit Readerでは、細工が施されたPDFファイルを

    PDFの「危険な仕様」、Adobe Readerは設定変更で回避
  • 分散処理ソフト「Hadoop」のユーザー会が日本で発足、企業の導入が広がる

    オープンソースの分散処理ソフトウエア「Hadoop」の日におけるユーザー会「Hadoopユーザー会」が2009年11月13日に発足した。Hadoopは米グーグルの分散処理ソフト「GFS」「MapReduce」を模したもの。同日開催した「Hadoop Conference Japan 2009」には200人以上のエンジニアなどが集まり、Hadoopコンサルティングを行う米クラウデラ、ユーザー企業の楽天はてななどが講演した。 Hadoopはグーグルが2004年までに公開したGFSやMapReduceの論文を基に、プログラマーのダグ・カッティング氏が2005年に開発したソフトウエア。カッティング氏は2009年に、米ヤフーからクラウデラに移籍している。クラウデラは、グーグルで上級ソフトウエアエンジニアを務めたクリストフ・ブシーリヤ氏らが2008年に起業したベンチャー企業で、Hadoop関連のツ

    分散処理ソフト「Hadoop」のユーザー会が日本で発足、企業の導入が広がる
  • XMLを基礎から学ぶ---目次

    最近,Webのトップページなどで「RSS」や「XML」などの文字(RSSデータへのリンク)を見る機会が多くなった。例えばITproのトップページ(http://itpro.nikkeibp.co.jp/)は,「RSSフィード」といったタイトルで,ITproが掲載しているニュースや解説記事の要約をアップデートしている。RSSリーダーなどのソフトに,これらのRSSフィードを登録しておけば,ニュースや解説記事などのヘッドラインを見ることができるわけだ。RSSデータはXML形式で記述されている。XMLというデータ形式は,インターネットで扱われるデータ形式として広く利用されている。講座では,このように露出が増えてきたXMLの基を,実例を交えて解説していく。 Part1 イントロダクション ---XMLの特徴を押さえ,少し操作してみよう Part2 XMLとは ---XMLデータを作る過程から特徴

    XMLを基礎から学ぶ---目次
    hamasta
    hamasta 2010/02/18
  • 優れた検索技術はどちらか---長年の論争がついに決着:ITpro

    インターネットの膨大な情報の中から自分が求めるものを探すとき,誰しもまずGoogleなどの検索エンジンを使うだろう。この検索エンジンは,文書中のすべての文字列を検索対象にし,入力された検索語を含む文書を返す。これを全文検索という。 全文検索では,まず検索対象となる文書を短い文字列に区切る。そして,どの文書が区切った文字列を含んでいるかを対応付けた表(インデックス)を作成する。検索文が入力されると,こちらも同じように短く区切り,インデックスと比較する。つまり,両者が同じ文字列を含んでいても,その区切りが異なると正しく検索できない。 実はここに,長きにわたる論争があった。文字の区切り方に二つの有力な手法があるのだ。しかし2002年12月,この論争に決着がついたようだ。国立情報学研究所が主催する検索エンジンの評価型国際会議NTCIR(NII Test Collection for Informa

    優れた検索技術はどちらか---長年の論争がついに決着:ITpro
    hamasta
    hamasta 2010/01/19
     形態素解析に軍配?
  • シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro

    CCNAはCisco Certified Network Associateの略で,シスコ社のネットワーク機器を扱うエンジニアのスキルを認定する資格試験です。ネットワークの現場で働く技術者や管理者にとって,最も有名な資格試験と言えるでしょう。また,これからネットワーク技術者/管理者を目指す学生などにも人気の資格です。 CCNA試験は,ネットワークの中でも特に,TCP/IPの基礎とルーティング/スイッチングの知識が問われます。そのため,シスコ社の製品を使う・使わないに限らず,「ネットワークの基礎を学習する」ための資格として有名です。と同時に,シスコ製品を操作する方法も問われます。そのためCCNAは,「ネットワークの基試験」でありながら,自らネットワークを構築・運用するだけの「実践スキルが身についている」ことを証明する資格でもあります。 このサイトは,これまでの「シスコ資格:CCNAへの道」

    シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro
    hamasta
    hamasta 2010/01/18
    資格勉強用記事 cisco
  • 「ネットワーク検定」の問題にチャレンジ

    このページは,日経NETWORKが2006年7月下旬に実施した「ネットワーク検定」の問題を掲載し,チャレンジできるようにしたものです。 「ネットワーク検定」は,ネットワーク管理者に欠かせない「現場力」を診断するための検定試験です。ネットワークを構築するときやトラブルが発生したときに,現場で役立つノウハウをどれだけ知っているかを診断します。 問題はすべて選択式で,全部で30問です。また,全30問は六つのカテゴリに分かれており,それぞれのカテゴリはネットワーク管理者に欠かせない「力」を判定する問題になっています。 以下では,六つのカテゴリごとに問題にチャレンジできるようになっています。以下のリンクをクリックすると問題ページに移動します。それでは,レッツ・チャレンジ!

    「ネットワーク検定」の問題にチャレンジ
  • Google,高速DNSサーバー「Google Public DNS」を公開

    Googleは米国時間2009年12月3日,公開DNSサーバー「Google Public DNS」の運営を開始した。ドメイン名の名前解決処理が従来のDNSサーバーに比べて高速なため,Webページ閲覧時などの待ち時間を短縮できるとしている。 Google Public DNSを使うには,OSが参照しているDNSサーバーのIPアドレスを「8.8.8.8」または「8.8.4.4」に変更する。このように設定すると,ドメイン名をIPアドレスに変換する際にGoogle Public DNSに問い合わせるようになる。Googleは,IPアドレスのキャッシュ処理を改善したほか,キャッシュ済みDNSレコードが消去される前に自動更新するようにして,問い合わせ回数を減らし,名称解決を高速化したと説明している。 またDNS問い合わせ時のクエリー名をランダム化したり,DNSメッセージにデータを付加したりといった

    Google,高速DNSサーバー「Google Public DNS」を公開
  • Oracle Application Server 10g---Oracleとの最適な組み合わせ障害対応とクラスタリングを強化(1/5)

    Oracle Database 10gとの連携機能を備えたAPサーバーである。 連携機能によってフェールオーバーの切り替え時間を短縮した。 サーバー追加を容易にするために,クローニング機能も追加している。 新しいOracle 10gという製品体系の中でJ2EEアプリケーション・サーバーとしての機能を実現するのがOracle Application Server 10gである。データベースとアプリケーション・サーバーの同時提供により,Oracle Database 10gの機能を最大限に発揮するミドルウエア機能を実装している。 現在の標準的なアプリケーション・サーバーはJ2EE1.3に準拠し,HTTPサーバーを備え,クラスタリングとフェールオーバーを実現することが中心的な機能となっている。Oracle Application Server 10gでもこれらの機能を提供する。それに加え,Ora

    Oracle Application Server 10g---Oracleとの最適な組み合わせ障害対応とクラスタリングを強化(1/5)
  • 第8回:運用管理ソフトは日立JP1を富士通Systemwalkerが急追

    この調査では運用管理ソフトとして,企業システムを統合的に管理する比較的大型の製品をイメージしている。このため,バックアップ,資産管理,ログ管理などの単機能ツールよりも,複数の運用管理機能を包含する「統合運用管理パッケージ」が上位にランクインしている。 導入シェアは,日立製作所のJP1が29.6%でトップ,富士通のSystemwalker」が27.9%でこれに続く(図1)。これら上位2製品の統合運用管理パッケージから離されて,クオリティの資産管理ツール「QND Plus」が14.6%で3位だった。 実績のあるJP1が上位にくることは当然予想されたが,注目すべきは,Systemwalkerが意外にもJP1にキャッチアップしてきていることだ。この背景には,富士通の強力な販売チャネルや既存システム・ユーザーへの提案活動が実を結んでいることがあるようだ。 さらに,今後の導入予定シェアも興味深い。サン

    第8回:運用管理ソフトは日立JP1を富士通Systemwalkerが急追
    hamasta
    hamasta 2009/11/17
    ジョブ実行 システム管理 ソフト
  • 技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか

    DRAM、液晶、DVD─。かつては日企業が100%近い世界シェアを持っていたにもかかわらず、BRICsなどの新興国に凌駕されてしまう。その原因として、日企業が自前主義にこだわり過ぎ、共闘する「仲間」を作らなかったことがよく挙げられる。そうした反省から、官主導で企業同士が技術を流通させる「オープンイノベーション」の必要性も叫ばれるようになったが、著者はその戦略には疑念を呈する。 インテルはパソコン用プロセッサーで覇権を取るに当たり、台湾メーカーとパートナーシップを結んでマザーボードを生産させた。こうした例を引いて著者は、市場拡大のため共に闘う「与力」を作り出し、技術開示とブラックボックスを巧みに使い分けることが必要と説く。共闘の手段の1つとして挙げるのが、著者が専門とする知財マネジメントであり、特許として守る技術と、権利化せずに秘匿しておく技術などを戦略的に組み合わせる手法などに触れてい

    技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか
    hamasta
    hamasta 2009/11/11
    立ち読み決定