本日9時30分頃、弊社データセンターにおいて通信障害が発生いたしました。この障害は、データセンター内のテナント様が行なっていた工事中に誤って回線を切断したことによるものです。 この障害により、株式会社ディー・エヌ・エー様の「Mobage」を始めとするお客様サービスにアクセス障害が発生しており、現在、本日中に復旧すべく全力を挙げております。 皆様には多大なご迷惑をお掛けし、お詫び申し上げます。 以上
Apache HTTP Serverの開発チームは8月24日、同Webサーバーの脆弱性を突くDDoS攻撃ツール「Apache Killer」が出回っていると警告した。該当するApacheは1.3系および2系の全バージョン。パッチ発行までユーザーはおのおので対応を講じるよう呼びかけている。 Apache KillerはFull-disclosureというメーリングリストで先週公開された。問題となっているのは「Range header DoS」と呼ばれる脆弱性。リモートから多数のRange指定を含むリクエストを送ることで、ターゲットシステムのメモリとCPUを消費させるというもの。バージョン1.3系および2系のすべてがこの脆弱性を持つという。デフォルト設定ではこの攻撃に対し脆弱で、現在この脆弱性を修正するパッチやリリースはない。Apache Killerではこの脆弱性が悪用され、多数のリクエスト
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