さてさて賑わいモンマルトルの丘からまた元に引き返して来まして、 モンマルトルの美しい坂道に戻ってまいりました。 ぶどう畑から上がってすぐのところですね。 →「ラパン・アジルのあるモンマルトルの美しい坂道の先」 「DALI」という小さな案内も出ておりますが、 もう記事タイトルにもしておりますが今回はこの近くにある2つの美術館のうちの 「DALI美術館」の方ではなくもう1つの「モンマルトル美術館」の方へ行こうと決め ここを左に曲がります。 (モンマルトル美術館の案内も出ています) この道もまたモンマルトルらしい住宅が並んでいて、さらにその先へ。 すると数分もしないうちに見えてきましたよ。 かわいいピンクの外観の「モンマルトル美術館」。 入館料はこの日はシネマの特別展もあったので11ユーロ。 フランス語や英語の他に日本語の説明が聞ける専用ヘッドフォンも 無料で貸し出しています。 それでは中へ。
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