現実の巫女装束にはない、マンガ・アニメの「巫女服」特有の袖の飾り紐はいつから描かれている? という調査です。最古とみられる「サイレントメビウス」(1988)について、作者・麻宮騎亜先生のお話も得られました。
![【巫女服】袖の飾り紐の発祥は?【巫女装束】(麻宮騎亜先生のツイート追加/更にまとめの反響追加)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/516ad1b278b05a1ea99aa4551e8d1ce7044105ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6e5cb17e31e6da04c347548fdab67cbc-1200x630.png)
現実の巫女装束にはない、マンガ・アニメの「巫女服」特有の袖の飾り紐はいつから描かれている? という調査です。最古とみられる「サイレントメビウス」(1988)について、作者・麻宮騎亜先生のお話も得られました。
――2017年、約45年の歴史を持つ「日ペンの美子ちゃん」に大変革が起きた。「日ペン……? 美子ちゃん?」――記憶の片隅に残る、あのペン習字訴求マンガに、いったい何が!? 日ペンの美子ちゃん【公式】ツイッター〈@nippen_mikochan〉 2014年4月号から本誌にて「流行解明3分間」を連載していたマンガ家・服部昇大先生。本業では『魔法の料理 かおすキッチン』をはじめ、『テラフォーマーズ』のスピンオフ作品『今日のテラフォーマーズはお休みです。』(共に集英社)といった人気マンガを手がけている氏が、今年1月「日ペンの美子ちゃん」6代目作者に就任したことは、ご存じだろうか? 「美子ちゃん……? ああ、少女マンガ雑誌に掲載されていた広告マンガか」と記憶の片隅に残っている本誌読者も多いことだろう。日ペンの美子ちゃんは、学文社が実施しているボールペン習字通信講座の広告マンガとして、1972年に誕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く