ブックマーク / ananweb.jp (9)

  • ananの表紙に占い師しいたけ.さん登場!100%ORANGEさんイラスト anan2128号『しいたけ.ソウルカラー心理学』特集 - anan編集部

    「anan」2128号11/21水曜日発売『しいたけ.ソウルカラー心理学』特集、今回の表紙を描いてくださった100%ORANGEさんのイラストについて紹介します。 18人のカラーガールで一目でわかる、色の性格。 しいたけ.さんのカラー心理学で一冊。こんな贅沢な企画の表紙をどなたに描いてもらいたいか…。ここはもう、ダメ元で憧れのイラストレーターさんにお願いしよう! とスタッフ一同意気込み、100%ORANGEさんにオファーしました。絵イラストレーションで幅広くご活躍の100%ORANGEさんですし、カバーから中面まですごいボリュームの今回のオーダー、受けてくれるかしらどうかしら…。ドキドキしましたが、ご快諾! その結果が、今回のこのちょっととぼけてかわいいしいたけ.さんと、18人のカラーガールです!) 初見でかわいいのはもちろんなのですが、一冊読んだ後、ぜひもう一度見ていただきたいんです

    ananの表紙に占い師しいたけ.さん登場!100%ORANGEさんイラスト anan2128号『しいたけ.ソウルカラー心理学』特集 - anan編集部
  • 発達障害のあり方への疑問〜当事者が感じる葛藤〜 - 文・七海

    発達障害という言葉がずいぶん浸透してきたと感じますが、私は複雑な心境です。当事者として、思いを発信してきました。発達障害当事者も、そうでない人も、お互いに理解し合える世界を望んでいました。今の状況は、果たしてそういった世界なのでしょうか……。 日常生活で ”発達障害” の使われ方が変わった ネット上でもそうなのですが、私のもっと身近なところ、日常生活でも変化を感じるようになりました。ひと昔前まで、発達障害者は ”腫れ物扱い” されている印象がありました。さらにいえば、発達障害だということをカミングアウトしても、その単語自体を知らないという人もいました。今では発達障害という言葉を聞いたことがない人のほうが稀なのではないでしょうか。 コミュニケーションが上手でない人を、”アスペ” と揶揄することすらありました。当人が当事者であるかどうかは別にして、差別用語として使用されていた認識です。 今では

    発達障害のあり方への疑問〜当事者が感じる葛藤〜 - 文・七海
  • アゴを使い分ける!? 相性がよくなる“あいづち術”“雑談術”

    人間関係は、細かなやり取りの積み重ね。今日、誰かと会ったらすぐにでも実践できる、相性UPのための心理テクニックをご紹介します。 社会心理学者の渋谷昌三さんに、相性UPのための“あいづち術”と“雑談術”について教えていただきました! 【あいづち術】 あいづちに表れるのは、相手の話を聞く姿勢。うなずき方ひとつでも、相性がいいと思われる方法があるという。 「うなずきには、相手の話を『聞いているよ』という意味と、『承諾した』という2つの意味があります。意識すべきは、うなずきの深さとタイミング。それにより、相手の話を真摯に聞いている様子が伝わり、相手に安心感や心地よさを持ってもらうことができます。話の“間”では、変にうなずかず、相手を焦らせないことが大切です」 相手の話の「。」で深くうなずく。 深いうなずきは、2つの意味のうち「承諾した」のサイン。相手の話の「。」でそれを出すと、相手は理解してもらえ

    アゴを使い分ける!? 相性がよくなる“あいづち術”“雑談術”
  • あいさつでアピール! 「相性いいかも」と思わせるテク3つ

    普段は気にしていないような些細な言動。それらを少し変えるだけで、“あ、この人と相性いいかも”と相手に思わせることは可能です! 相性のよさとは、「考え方や趣味、行動のリズムなど、相手と自分の似ているところや、一致する部分があること。それを見つけた時に、『この人合う!』と感じられるのです」と、社会心理学者の渋谷昌三さん。 ただ、こうした相手と出会える確率は、来そう高くはないそう。とはいえ、がっかりするなかれ。この状況を“意識的に作る”ことで、相性をよくしていくことができるというのだ。 「たとえば話すスピードなど、相手に“合わせる”ことを意識するのが第一。いわば利他的なその姿勢は、相手の心に響き、心理学でいう『好意の返報性』で、好意を返したくなるのです。その好循環により、“相性がいい”と、お互いに思える状況が生まれます」 自分から相手と同調することを基法則に、場面ごとの相性UP術で、“好相性

    あいさつでアピール! 「相性いいかも」と思わせるテク3つ
  • 彼と心地よい関係を築くなら“アレ”を手作り! 心理カウンセラーが伝授

    Homeananニュース彼と心地よい関係を築くなら“アレ…Love 彼と心地よい関係を築くなら“アレ”を手作り! 心理カウンセラーが伝授 甘く深い官能の世界は、いつでもそこにあるものの、それを受け入れる心と身体の準備ができていなければ、その悦びを当の意味で感じることはできません。今回は心理カウンセラー・塚越友子さんに実践的なアプローチで五感と能を目覚めさせ、人生の新たな扉を開くための、特別レッスンをお願いしました。快楽を求める能に忠実に、自分を縛るタブーを捨てる方法とは? 未知の体験を心から味わって、社会や文化に囚われた自分を解放。 日は社会的にも文化的にも、女性が官能的な快楽を求めることをタブーとしてきた歴史が長い。 「その結果、極私的な感情&感覚であるはずの官能の要不要を、男性の望みにどう応えるかで判断しがち。生身の自分自身の身体や心がどう感じているかに対してはなおざりなんです

    彼と心地よい関係を築くなら“アレ”を手作り! 心理カウンセラーが伝授
  • 折れない心のために! “レジリエンス”を戸次重幸と学んでみた

    仕事で失敗したり、人にショックなことを言われたり…。誰しも落ち込むことはあるもの。そんな時のために備えておきたいのが、「レジリエンス」。これがあれば、心の回復OK! 映画やドラマ、バラエティ番組を中心に活躍する戸次重幸さんと一緒に、自身のレジリエンス度もチェック。レジリエンス マスタートレーナー・久世浩司さんが指南してくれました! 「レジリエンス」とは心理学用語で、「精神的な回復力」を表す言葉。落ち込むことがあっても、それを柔軟に受け止め、すぐに立ち直ることができる能力。単なるポジティブシンキングとは違い、負の感情とも向き合う、今注目されている力。 そんな「レジリエンス」を鍛えると、生きるうえでどんなメリットが? 「大きくは3つあります。一つは、ストレスに対して強くなれるので、心の健康が保てるということ。また、自分ならやり遂げられるという自信から、目標に果敢に挑戦できます。そして、環境に何

    折れない心のために! “レジリエンス”を戸次重幸と学んでみた
  • 風水のプロがすすめる“強運を引き寄せる”神社3選!

    識者の方に、実際に強運を引き寄せた神社とお寺を教えてもらいました。教えてくれたのは、風水心理カウンセラー・谷口令さん。参拝時は「厳しいルールよりも心を込めたお祈りが大切」と話します。 谷口さんは、参拝時の行動については特に決めていないとか。 「神さまは優しいので、お詣り時に絶対にしなければいけないことはありませんよ。自分の心地よい場所で、心を込めてお祈りすることだけが大切です。例えば、いつもごあいさつをさせていただく氏神さまに関しては、日々見守ってくださることに感謝しています。特別なことがなくてもありがたい存在ですね。海外の神さまなど、日常的に行けないところにお詣りするタイミングとしては、吉方位のときならなおよいでしょう」 強運を引き寄せたいなら、参拝時間も重要だそう。 「日中、早めの時間のお詣りがおすすめ。日が照っている太陽のエネルギーが強い時間には、運が回り始めるからです」 大地のエネ

    風水のプロがすすめる“強運を引き寄せる”神社3選!
  • 会社を辞めて、こうなった。【第62話】アメリカ生活第二章スタート! アカデミック・コンプレックスをぶち壊してくれた社長との出会い。 - 写真/文・土居彩 

    HomeColumn会社を辞めて、サンフランシスコへ会社を辞めて、こうなった。【第6…Entame 会社を辞めて、こうなった。【第62話】アメリカ生活第二章スタート! アカデミック・コンプレックスをぶち壊してくれた社長との出会い。 日常生活におけるマインドフルネス、思いやりの実践ってどういうこと? 論文を読んだり、研究アシスタントをしたり、瞑想しても、常に腑に落ちず、モヤモヤしていた筆者・土居。大学とも心理学やスピリチュアルな世界とも全く関係のない、短期インターン先で出会ったという社長がその疑問をパッと晴らしてくれたといいます。『能力を示そうと必死にならなくていい』『ただキミでいて、自信を持ちなさい』。そう、言われ続けた2か月間。アメリカ生活・第二章が始まります。 【第62話】アメリカ生活第二章スタート! アカデミック・コンプレックスをぶち壊してくれた社長との出会い。 ヴィパッサナー瞑想か

    会社を辞めて、こうなった。【第62話】アメリカ生活第二章スタート! アカデミック・コンプレックスをぶち壊してくれた社長との出会い。 - 写真/文・土居彩 
  • お詣りで「幸せになれますように」はダメ? 間違いだらけの参拝

    気持ちをリセットしたいときや、願望を叶えたいときに、お詣りに行く人は多いもの。お願いをする側にも相応の心構えが必要です。 お詣りで強運に近づくための心構えをご紹介。 まずは心身をリセットする。 お詣りの大切な役割のひとつが心身の浄化。 「お詣りの日はリセットデーと考えて、心につかえたものを一度空にすること。強運をつかむために、運の入ってくるスペースを確保するという考え方です。フィジカル面では、社務所などでお塩を購入し、お詣りした夜にお風呂に入れて浸かるのがおすすめ。発汗が促され、浄化効果がありますよ。ミネラルウォーターに少しだけ入れて入浴中に飲むのも◎」(ルナロジー創始者・Keikoさん) 自分の明確な願望を伝える。 ぼんやりとした希望ではなく、願望をしっかりイメージすることが大切だそう。 「強運を引き寄せるためには、叶えたいという『強い思い』を神仏に伝える必要があります。単に参拝するので

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