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2009年2月24日のブックマーク (4件)

  • id:shi3zさんに代わって客観的な証拠をテレ朝につれづれと示す日記エントリ - 不動産屋のラノベ読み

    ↓面白そうなので、調べました。 先ほど、テレビ朝日の「爆笑問題の検索ちゃん」という番組から電話がかかってきて、2005年に僕が日刊ゲンダイの記事の中で「人気ブログをつくるには、"つれづれ"というタイトルは数が多く埋もれてしまうのでできるだけ避けるべき」と説明していることに対し、具体的・数値的な根拠や資料はあるのかという問い合わせが来ました。 しかも今日中に回答しろということです。 shi3zの長文日記 inurl:jp の検索結果 約 314,308,137 件 Google ↑ドメインにjpを含むブログだけを拾ってみます。 inblogtitle:日記 inurl:jp の検索結果 約 43,587,879 件 Google ↑このようにすると、タイトルに特定のキーワードを含むブログを検索できます。これで比較してみましょう。 なんかタイトルにありがちなキーワードの比較 キーワード 比率

    id:shi3zさんに代わって客観的な証拠をテレ朝につれづれと示す日記エントリ - 不動産屋のラノベ読み
    hanapeko
    hanapeko 2009/02/24
    ググレカスだと、間違ってたときにググった人(の情報選別能力)の責任になっちゃうもんなぁ。「それはわかるけど、肉声でOKが欲しいんだよ」というのは、テレビに限らず日本の会社にはありがちな気がする
  • 処女同士だと思ってた友達がさり気無く経験したよとカミングアウト

    ビビった。 居酒屋でいつも通り今はまってる二次元キャラについて盛り上がっていたときに 不意に友人が「そういえば彼氏もその漫画はまってるんだけどー」って言いだした。 そこからちょっとその彼氏の話題になり、そしてその最中当に、っ当にさりげなく、 「前うっかりホテルで生でやっちゃってさ。妊娠してないかなって焦っちゃったよ(笑)」とか、友人が言った。 生?生っていうと生鮮品しか思い出せないんですが…… 将太の寿司で、泳いでるマグロにとびついて針一でしとめるキャラを思い出した。 いまだ人生の中で、私は「コンドーム」と口に出したことすら無いというのに。(2chはてなでは何度も書いたけど) スキンといったら、あんた、昔作ってたapeskinしか思い浮かばないよ…掲示板掲示板設置するの?っていう ゴムっていったら輪ゴムしか思い浮かばない。薬局で「何このスタイリッシュな箱」って思って見てたらコン

    処女同士だと思ってた友達がさり気無く経験したよとカミングアウト
    hanapeko
    hanapeko 2009/02/24
    (自称も含めて)モテナイ女子一族はなぜか言語センスや文章センスの優れた人が多いふしぎ
  • 8度目の海外旅行で最低最悪の失態を演じ、旅行はキャンセルでござるの巻 - Blue-Periodさんの日記

    ドイツマルクを両替しに行ってきた。」そういうタイトルでニコニコ動画をつくるところまで脳内ストーリーは進んでいた。 どういうBGMで、どういうカットを入れて、どういうつなぎにして、、、そういうところまで進んでいた。 撮影機材を揃え、国内で練習もした。車載動画、自転車動画、その他動画、そしてそもそも、このところの写真うp連打のすべては、旅行写真を綺麗に撮るための練習だったわけだ。 羽田空港は美しい。 非公開のダイアリーでは日程表もつくっていた。 便名 日付 出発地 到着地 出発時刻 到着時刻 宿泊場所 EK6257 2009/02/22(日) 東京(羽田空港) 大阪(関西国際空港) 19:50 21:10 - EK 317 2009/02/22(日) 大阪(関西国際空港) ドバイ 23:15 05:55(2/23着) 機中 EK 093 2009/02/23(月) ドバイ ミラノ(マルペンサ

    8度目の海外旅行で最低最悪の失態を演じ、旅行はキャンセルでござるの巻 - Blue-Periodさんの日記
    hanapeko
    hanapeko 2009/02/24
    KOWAI-
  • 四川大地震被災地、悲しいベビーブーム…一人っ子政策あだ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年5月の中国・四川大地震から9か月たった被災地で、出産を控えた妊婦の姿が目立っている。 一人っ子を失った夫婦が、政府の奨励策によって新たに子どもをもうけようとしているためだ。新華社電によると、こうした妊婦は昨年末時点で757人。多くは老後の生活に不安を持つ農民で、社会保障制度が不備な中国農村の現状も映し出している。 「悲しみの中で、子どものいない寂しさに耐えられなくなった」。北川チャン族自治県計画出産局の王衛莉・宣伝課長(36)は涙ぐみながら妊婦たちの心境を代弁する。自らも10歳の一人息子が犠牲となり、今は妊娠4か月。「若い女性は急いでいないが、35歳以上は、焦りと子どもの健康に対する不安との板挟みになりながら、決断を迫られている」と話す。 被災地の計画出産部門は昨年7月から復興支援策として、再出産を希望する母親の無料健康診断を実施。最大の被害を受けた同県では9月ごろから、政府の一

    hanapeko
    hanapeko 2009/02/24
    「男児を望む傾向が強い農村部では男女出生比率が不均衡になる男児を望む傾向が強い農村部では男女出生比率が不均衡になる」あとで確認する