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昨日のエントリに関連してるような、してないような、データのご紹介です。 国税庁の資料*1より、平成19年に一年を通して給与所得者であった、4543万人の年収分布を転記しました。公務員や自営業、経営者(役員含む)と、年間通して働いてない人(数ヶ月だけ給与所得者だった人)は含みません。男女ですごく違うので分離して書きました。男性は男性の表を、女性は女性の表をご覧ください。 ちなみに自営業&経営者の人は、下記分布よりももっと“格差”が大きいと思います。つまり上はもっと(桁違いに)多い額を得ていると思うし、一方で下の人も数もっと多いでしょう。反対に公務員だけで表を書けば、完全に年功序列なわけだからきちんと“年齢分布”と同じ分布の表になるんだと思われます。 自分のポジションが客観視できるよう下から数えて何%に入るか、と、上から数えて何%に入るか、を計算しておきました。自分がどこにいるのかを見て、喜ん
風俗で働く若い女性の来院がとても増えて来ました。いえ、以前から来てはいたのですが、その中身というか、人が変わっています。以前は、風俗といえは、ソープランドで働く人がほとんどでした。そして、それなりにプロの意識と知識を持っていました。お店も結構厳しく彼女たちに性感染症の検査などを義務づけていました。それに、ほとんど全部の人が避妊を確実にするためにピルをのんでいました。例外的に、ソープで働きながらパートナーとの間で妊娠を望む人は、仕事の時には確実にコンドームを使い、彼との間ではフリーで、という人もいました。 彼女たちは,プライドもあり、プロ意識に徹していたと言えるでしょう。 でも、現在風俗で働いているという人は、圧倒的に「ヘルス」です。ヘルスなら、本番はないのが建前ですので、避妊はしていません。でも、建前が現実そうなのかというと、決してそうではなく、結構本番もあっています。でも、してはならない
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