タグ

2009年9月10日のブックマーク (6件)

  • Official NORAD Santa Tracker

    For over 60 years, NORAD and its predecessor, the Continental Air Defense Command (CONAD) have tracked Santa’s flight. Follow Santa as he makes his magical journey!

  • 息子が彼女を妊娠させたなら。(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    もしも、あなたの息子が彼女を妊娠させてしまったなら。それも、まだ自立できていない息子であったなら。そして、その彼女がもし「この子は絶対産みたい」と言ったなら。 これは大変なことではあります。しかも、私の現場ではしばしばあることです。だって、若い女性の妊娠については、よく話題にもなるのですが、その妊娠には必ず相手の男性がいるわけです。でも、その男性のことについては、あまり話題にもなりません。 病院に来るのが遅れて、中絶が間に合わなくて、出産せざるを得なくなったとき。中学生で、または高校生で出産をしなければならなくなったなら、これは大変です。もしも出産の事実が近所や学校の人に知られたなら。「あそこの家の子がね、子どもを産んだんだってよ。」「何年何組の何とかさんがね」とうわさになったとしたら。彼女にとってはとても生きにくくなってしまいます。だから、その彼女のことが知られないようにしてあげることも

    息子が彼女を妊娠させたなら。(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー
    hanapeko
    hanapeko 2009/09/10
    若い男性(と、その母親)の当事者意識あるいは知識について。母親が、自身の経験した性交渉や出産とどのように向き合っているか、という問題なのかな。そしてこのとき父親はどこで何をしているのだろうとか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hanapeko
    hanapeko 2009/09/10
    「女子」による自称・他称○○系論議と見るや闘争の匂いを感じ取ってしまう自分は江古田ちゃん読みすぎだと思った。しかし点滴はハマるととことんまでやってしまいそうだ。
  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/link/univ.html

    hanapeko
    hanapeko 2009/09/10
    手に入りにくい専門書が読めるなら、使用料払ってもいいなぁ。母校は遠いのでなかなかいけず…。
  • 「地裁への交通費を立替できませんので、裁判員を辞退します」

    青森地裁に「候補者」として呼び出された人の記事で、 「特急代が出ない。その分が自費というのはおかしい」という意見があった。 裁判員制度を議論している法曹三者は、その大半は 杉並区居住とか松戸市居住とか横浜市居住とかで、 「裁判所まで片道1,000円以内の普通運賃で行けるのが当たり前」 「裁判所まで片道2時間以内で行けるのが当たり前」という 「首都圏の論理」で日当議論している。 小生のように地理オタクでなく、法律オタクな彼らにとっては、 下北半島の先端から青森地裁へ、 「朝9時の呼び出し時刻に間に合うように行く」のには、 数が少ないJR普通では間に合わず、特急に乗車しないと間に合わない、という 「地方の事情」などは「全くの想定外」であるに相違ない。 特急代を支給せずに、何が裁判員制度か? というか、この交通費は「事後請求」である。 これもよくよく考えるとおかしい制度であり、 例えば小笠原か

    「地裁への交通費を立替できませんので、裁判員を辞退します」
    hanapeko
    hanapeko 2009/09/10
    地元公民館起点などで送迎バスを出すとか、うーん。
  • 図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース

    世の中には「一応読んでおこうと思うけど、買いたくはない」というが、けっこうある。 そんなとき、「図書館で借りる」「ブックオフなどで探す」という人は多いと思うが、これが人気作家の新刊ともなると、図書館で100人以上待ちの事態にガックリ……というのも、また多いパターンだ。 実際、自分などはちょこちょこ図書館に行くにもかかわらず、2~3年間ずっと待ち続けているがある。 「買えば良いのに」という人もいるだろう。でも、「買いたい」はやっぱり別であり、そのうちに「読まなくても良い」になってしまうこともある。 ところで、図書館で何百人、何十人待ちになるを見るたび、不思議に思うのは、「一番乗りで借りるのはどんな人なのか」「ベストセラーのは何冊くらい入れているのか」ということ。 そこで、一例として、ある区立図書館に、爆発的ヒットを続ける村上春樹の新作小説『1Q84』(新潮社)について聞いてみると

    図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース
    hanapeko
    hanapeko 2009/09/10
    住み分けというか、大学図書館を(専門書などを読みたいような)一般の人がもっと利用できるようになればなぁ。公立図書館では絵本や雑誌、ベストセラーを蔵書するってことで。