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2013年4月8日のブックマーク (8件)

  • 「これ握って」、回転寿司で注文派が急増 回転レーン全廃、「回らない」店も出現 - ライブドアニュース

    2013年4月7日 10時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと で回るお皿を取らずに、注文する客が増えている アンケート調査では「注文派」が61%を占めた 目の前で目当てのネが流れているのに注文する客もいるという をめぐる、興味深いデータが出た。最近はレーンで「回っている」寿司を取らず、店員に「注文して」好きな寿司をべる人が多数派になっているという。 マルハニチロホールディングス(東京・江東区)による調査では、を1か月に1回以上利用する男女1000人に、「レーンを流れてくるネタ」と「注文して握ってもらうネタ」のどちらを多くべるかを質問した。 全体の61.1%が「注文派」、特に関東に多い2013年3月27日発表されたその結果によれば、「注文の方が多い」「やや多い」と答えた「注文派」は、61.1%に上った。「回転派」は21.4%に留まっており、3倍近くの差をつけたことになる

    「これ握って」、回転寿司で注文派が急増 回転レーン全廃、「回らない」店も出現 - ライブドアニュース
    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    注文したい人がそれでも回らない寿司に行かないのはやっぱり高いから?とすると、回すことで経費削減してる面があるから安い回転寿司は、注文ニーズに応えすぎることで採算あわなくなったりしないのかなぁ。
  • 「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン

    今回のコラムでは「部下に仕事を任せる」技術を7つのエッセンスに整理してお伝えてしいる。 エッセンスその1:「任せるしかない」と腹をくくろう。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう エッセンスその3:まずは信頼関係の構築から始めよう エッセンスその4:「失敗は部下の権利である」と知ろう エッセンスその5:「コピー」作りはやめよう ここでお伝えしているメッセージは「上司仕事は経営そのもの」ということである。そして経営とは矛盾を解消しつつ、矛盾を意図的に創造することではないだろうか。連載で取り上げる「部下への任せ方」もそれに類する。今回は、エッセンスの最後。部下に任せつつも適切に導くための「定例ミーティング」を紹介する。 前回の記事で、私は「口出しはやめよう」と提案した。また「部下にあえて失敗させよう」とも提案した。だが、そればかりではうまくいかない。適切な方法で部下の仕事

    「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン
    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    「おう、今この話しかと聞いたよな。何かあったら一緒に責任とってくれや、なあ兄ちゃん」の意味でほうれんそうを多方面に乱射することはあるので、確かに相手にとってもいい思いをさせない結果になるのやも
  • 35歳で「初めて就職する」ことの困難さを、改めて考えてみた

    35歳で「初めて就職する」ことの困難さを、改めて考えてみた:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブログは、

    35歳で「初めて就職する」ことの困難さを、改めて考えてみた
    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    人件費を抑えるために会社都合で非正規雇用(しかも若手)を増やしておきながら、正社員以外の就業経験を採用側が評価しないってのは、あまりにも勝手だよなあ。
  • 話題のエントリー(我が子に語りかける増田のやつ)を読んだ

    私(独身、独居、結婚妊娠という選択肢をすでに失った30代後半BBA)はブクマしなかった。いつまでもホッテントリに滞留せずに早く流れて、視界からなくなってほしいと思った。そう思った自分がダメで未熟なことはわかっている。腐れ羊水嫉妬乙と言われることも受け入れよう。事実だし。でもな、こちとらイライラしてんだよ。生理なんだよ。これから先この機能使う予定ないんですけど。ハハハ、ケッ、カーッぺッ。友人も家族もいないから、休日は自分的には有意義に過ごしていても、誰かと会話をすることはない。若くないから、街行くカップルを見て爆発を願うことはないが、家族連れを見ると両親と子どもの見た目年齢を確認し、身につけている物から家庭の経済レベルを想定してしまう。私の人生には全然関係ないのに、何やってんのお前。「式の前日」という漫画が話題になった時、おもしろそうだと思ったものの、作品のクオリティは別にして、そのような

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    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    そりゃあんた、日本語ネイティブだって新卒入社まもなくの子が日本語でのビジネスメールや商談や電話をバリバリこなせないのは普通にあることで…新卒一括以上に、即戦力教をなんとかすれと思うわ。
  • “スルーされる人”に共通する残念な特徴

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    音頭をとるというか、ムードーメーカーの人がいるかいないかで雰囲気かわる部分はあるよね。個人的には、ビルの清掃点検や配送関係の出入り業者さんのあいさつにすら答えない職場はまじだめだと思う
  • 銀行ATMの手数料って一体なんのためにある? みずほ銀行に直撃してみた

    人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。月刊誌「サイゾー」で連載されていた同企画(宝島社より単行となって発売中!)が、ビジネスジャーナルにて復活! 今週は山名宏和氏が、釈然としない銀行ATMの手数料について、お問い合わせた! [回答者]みずほ銀行電話受付センター様 銀行には、釈然としないことが多い。 いったい、いつまで午後3時で窓口を閉めるんだ。僕のように、昼間の時間が自由になる人間はまだいいが、9時5時で働く人が銀行の窓口に行くのは、かなり大変なのではないか。銀行側にしてみれば、昼休みに来いという話かもしれないが、その時間帯の銀行はいつも混んでいる。下手すると、銀行の用事だけで昼休みがつぶれてしまうこともあるのではないか。 それでもATMが増えたおかげで、

    銀行ATMの手数料って一体なんのためにある? みずほ銀行に直撃してみた
    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    このタイミングでマイレージクラブへの誘導がないぽいのは、みずほ的にはあんまり大々的に宣伝したくないってことだろうか…//ネットバンク系は口座振替で指定できないことがあるのが不便でして
  • 『男性の危機感の無さを不思議に思う』へのコメント

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    『男性の危機感の無さを不思議に思う』へのコメント
    hanapeko
    hanapeko 2013/04/08
    お菓子がどうのじゃなく親密度/友好度UPの段階をぶっ飛ばしてるところの問題なわけで…。なるほどこれは、性犯罪やストーカー行為の被害者が、必ず一定の人々に自意識過剰とか言われるはずですわー。