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2014年2月12日のブックマーク (5件)

  • 『お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ』へのコメント

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    『お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ』へのコメント
    hanapeko
    hanapeko 2014/02/12
    この人はどうかわからんが、女の人にとって結婚または出産て少なからず今までの自分(名前とか仕事とか住む場所とか)を手放す部分が大きいイベントでもあるので、譲れるポイントをよく共有しとかないとあと辛いよね
  • お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ

    結婚して、田舎に引っ越してそろそろ一年。 お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。 引っ越したのは俺の仕事の都合。 俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。 しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、 そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。 研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、 この結果はかなり悪くないと思う。 嫁実家からは隣県だし。俺実家からはクソ遠いけど。 公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。 で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。 結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄に

    お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ
    hanapeko
    hanapeko 2014/02/12
    仕事もやめ、夫以外は知らない人ばっかりの土地に引っ越して楽しくうまくやっていくのは余程のコミュ強か根っからのぼっち体質でないと難しいのでは…
  • 話題沸騰中の太川&蛭子コンビを直撃 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の舞台裏

    テレビ東京で2007年より不定期放送されている人気テレビ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が待望のDVD化。第一弾として4月2日に「京都~出雲大社編」、「松坂~松城編」がリリースされる。 番組は、太川陽介&蛭子能収に各回マドンナ一人を加えた3人によるハラハラドキドキの珍道中が見どころ。移動にはローカル路線バスしか使えないストイックさも受け、視聴率は軒並み10%超えと安定の人気を誇る同番組、ZAKZAKは太川&蛭子コンビを直撃し、収録エピソードや人気の秘訣を聞いた。(取材・文/豊田隆二) ──「土曜スペシャル」で2007年にシリーズが開始してから待望のDVD化となりました 太川:待望…なのかな(笑)。放送開始当初はふとわいたような話で、特にDVDに向けて頑張ろうという気持ちはなかったんですけど、それがここ2年くらいでわっと話題になってきましたね。 ──7年前から視聴率が軒並み10%超えの

    話題沸騰中の太川&蛭子コンビを直撃 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の舞台裏
    hanapeko
    hanapeko 2014/02/12
    蛭子さんの自由奔放ぶりをゴールデン向けに中和できるのはルイルイだけやで
  • BiS、武道館を断念!横浜アリーナで7月に解散ライブ

    BiSが7月8日に神奈川・横浜アリーナでワンマンライブ「BiS解散LIVE『BiSなりの武道館』」の開催を発表。この公演をもってグループを解散することが明かされた。 これは日2月12日に東京・新宿ステーションスクエアにて行われたフリーライブ「伝えたいことがあるんだ」でメンバーから発表されたもの。かねてよりBiSは日武道館での単独公演をもって解散することを目標に活動してきたが、諸般の事情で武道館ライブを断念することとなった。日のライブでプー・ルイは、大規模会場である横浜アリーナをラストライブの会場に選び、グループとしての活動に終止符を打つことを決めたと語った。 なおBiSは解散ライブに先駆け、4月から6月にかけて全国ツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」を開催する。 BiS解散LIVE「BiSなりの武道館」 2014年7月8日(火)神奈川県 横浜アリー

    BiS、武道館を断念!横浜アリーナで7月に解散ライブ
    hanapeko
    hanapeko 2014/02/12
    芸風なのかもしらんが、日武でさえ動員がどれだけ大変なことかと感じるだけに、埋まらない会場でライブするのがどういうことかと思うに、門外漢でも胸が痛いよ…これを楽しめる強さがないと研究員にはなれないのね…
  • 五輪との共存、スノーボーダーが抱えるジレンマ

    もうすっかり雪山から離れてしまったが、1990年代前半から、しばらくスノーボードの世界に関わった。90年代半ばからは例年3月に開催されるスノーボードの全米オープンを毎年取材。ハーフパイプで五輪2連覇中のショーン・ホワイトがまだ幼い頃、大会開始前にポーチャー(コンテストには出場していないが、余興的に滑走を許される選手)としてパイプを滑っていたことも覚えている。■厚い壁に跳ね返され続けた日勢あの

    五輪との共存、スノーボーダーが抱えるジレンマ