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2015年7月27日のブックマーク (4件)

  • 子連れ出勤している人の時給を下げましょう、というお話 - 1歳からの子連れ出勤

    補足アップ↓ www.kozre.com 以前からこういう話はあったのですが、8月勤務分から時給を下げてもらうことになりました。 そもそも、この時給を下げて欲しいという話は、私を含め子連れママたちから出たものだったと記憶しています。 それは子連れ開始から2~3ヶ月経った頃、あまりにも仕事にならない日があったり、授乳やオムツ替えでまとまった時間をコンスタントにとっていた頃。 それから10ヶ月経ち、正式に時給を下げます、ということになりました。 先ず、私は大賛成でした。そもそも自分自身で考えていたことだし、お世話時間分が無給ということであれば、気兼ねなく、ゆっくりと慌てること無く娘と向き合えるし、 同じ仕事をしている子連れではない人たちへの申し訳ないという気持ちも軽くなる。 やはり、私が子供の面倒を見るとき仕事を進めてくれるのは、そういう人たちで、ずっとずっと気になっていたから。 こういう環境

    子連れ出勤している人の時給を下げましょう、というお話 - 1歳からの子連れ出勤
    hanapeko
    hanapeko 2015/07/27
    フル稼動できるようになった時は無条件で戻してもらえるのなら、短縮分が無給であっても時短を選択することの延長であるような気はする
  • テレビの危機と煽った27時間テレビ、フジテレビの危機だけ際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    テレビの危機と煽った27時間テレビ、フジテレビの危機だけ際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建
    hanapeko
    hanapeko 2015/07/27
    テレビ局の中にいる人々のバブリーさと保守ぶりは群を抜いてると思う 27時間ザ・ノンフィクションぐらい振り切ったら逆に面白いのでは
  • 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(前編) 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 昨年からにわかにテレビや雑誌などで「男がつらい」「生きづらい男たち」というキーワードを目にするにようになりました。少なからずの女性が苛立ちを感じたと思われますが、筆者もそのひとり。男女格差を測るジェンダーギャップ指数において、日は世界142カ国中104位(参照:「共同参画」2014年 12月号より)。特に経済、政治面での男女間の不平等が大きいことは明らかなのに、仕事でも家庭でも育児や介護の現場でも「輝く」ことを求められる女性たちの生きづらさといったら! そこにきて「男性だって生きづらい!」と主張されても素直にうなずけない……。 しかし、ここにきて男性の生きづらさについて言及した書籍の

    平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ
  • 最近存在を知ったもの

    自撮り棒って流行ってるんですかね? 多分自分ちじゃなくて屋外で使うんだと思うんだけど、はずかしくないのかな。 個人的な感覚から言えば自撮り自体がはずかしい。それを自撮り棒なんて器具まで使っちゃうんだからそのはずかしさは相当なもんですよ。 なんではずかしいと感じるかっていうと、強烈な自己愛の発露と取れるから。 そら誰だって自分のことは好きだと思いますよ、私も好きですよ。 でも他人様の前で「自分のことがだーいすき」と無邪気にひけらかすのは何かものっすごく抵抗がある。 じゃあ何で他人に自己愛を感じ取られるとはずかしいと思うのかは、なんでだろうよくわからないなあ。 こんなことを気にせず人前で堂々と自撮り棒使ってバッシャンバッシャン自撮りできる性格の方が多分幸せだよね。 自信がないからでしょうか。

    最近存在を知ったもの
    hanapeko
    hanapeko 2015/07/27
    とうとうゼクシィの付録に花嫁専用自撮り棒がついてくるに至って、それはさすがに高い金払って雇ったプロのカメラマンにとってもらえばよいのでわ…と思いました。