タグ

ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(前編) 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 昨年からにわかにテレビや雑誌などで「男がつらい」「生きづらい男たち」というキーワードを目にするにようになりました。少なからずの女性が苛立ちを感じたと思われますが、筆者もそのひとり。男女格差を測るジェンダーギャップ指数において、日は世界142カ国中104位(参照:「共同参画」2014年 12月号より)。特に経済、政治面での男女間の不平等が大きいことは明らかなのに、仕事でも家庭でも育児や介護の現場でも「輝く」ことを求められる女性たちの生きづらさといったら! そこにきて「男性だって生きづらい!」と主張されても素直にうなずけない……。 しかし、ここにきて男性の生きづらさについて言及した書籍の

    平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ
  • 「女性が輝ける社会」に女性はイラッとしている 日本の”男女平等”への違和感|ウートピ

    『女たちの21世紀』編集部・濱田すみれさんインタビュー 「女性が輝ける社会」に女性はイラッとしている 日の”男女平等”への違和感 安倍政権が推進する「すべての女性が輝く社会づくり」。 理想的に思えるこの言葉を聞いても、現実を目の前にして、反射的に違和感を持つ人は少なくないかもしれない。事実、2014年に世界経済フォーラムが発表した日のジェンダーギャップ(男女平等)指数は142か国中104位だ。 いまだ「男女平等」を達成しているとは言いがたい日の状況を、フェミニストはどのように捉えているのだろうか。日において歴史あるフェミニスト団体「アジア女性資料センター」が発行している機関誌『女たちの21世紀』。その2015年3月の特集は「世界女性会議から20年―女性たちはいま」だった。そこで、同誌の編集を務める濱田すみれさんに、 日フェミニズムの現状について話を伺った。 就職活動で初めて「男

    「女性が輝ける社会」に女性はイラッとしている 日本の”男女平等”への違和感|ウートピ
    hanapeko
    hanapeko 2015/07/09
    使う側の本音が「安く使い倒せる奴隷がいっぱい欲しいな〜」なのがバレバレな状況で労働市場に積極参入しろと言われてもねえ…ってな気分ではある
  • 1