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2016年3月8日のブックマーク (5件)

  • 祖母の手作り弁当をトイレに捨てる孫…葛藤描いた無料漫画の結末に涙

    ストーリーは ラストシーンで感情が交差 作者に聞きました 無料WEB漫画サイトに公開されている「良い祖母と孫の話」。先日、第4話が公開されて完結したこの作品が、ネット上を中心に「涙が止まらない」「書籍化してほしい」と話題になっています。第1話で、祖母の手作り弁当を毎日トイレに捨てる孫が描かれ、連載中は「胸くそ悪い」といった声も上がっていましたが、最終話では多くの人が涙を流したようです。この作品に込めた思いについて、作者に話を聞きました。 無料WEB漫画サイトに掲載 「良い祖母と孫の話」は無料WEB漫画サイト「電脳MAVO」に掲載されている漫画です。作者は、企業で働きながら漫画を描いている加藤片(かた)さん(25)。 この作品は、大学生だった加藤さんが2011年に描いたオリジナル版をもとにリメイクしたものです。オリジナル版は漫画賞に投稿したものの落選。その後、ネットで公開したところ、多くの反

    祖母の手作り弁当をトイレに捨てる孫…葛藤描いた無料漫画の結末に涙
    hanapeko
    hanapeko 2016/03/08
    「人のお世話をすること」にあまり自分を託しすぎない方がいいのだろうね多分 やはり高校生にもなったら昼食の弁当ぐらい自分で用意させるべきやなと中学から自作弁当マンのわたくしは思うのだった。
  • 日本の夫婦同姓・マタハラ…女性差別撤廃、国連委が勧告:朝日新聞デジタル

    女性差別撤廃条約の実施状況を審査する国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)は7日、日政府に対する勧告を含む「最終見解」を公表した。昨年成立した「女性活躍推進法」など、前回2009年の勧告以降の取り組みを評価する一方、夫婦同姓や再婚禁止期間など民法の規定について改正を求め、「過去の勧告が十分に実行されていない」と厳しく指摘した。 勧告は14ページ、57項目。 昨年12月に最高裁が「合憲」とした「夫婦同姓」については、「実際には女性に夫の姓を強制している」と指摘し、改正を求めた。 6カ月の「再婚禁止期間」について、最高裁が「100日を超える部分」を違憲とした判断についても、「女性に対してだけ、特定の期間の再婚を禁じている」として、なお改善を求めた。 また妊娠・出産に関わるハラスメント(マタハラ)を含む雇用差別や職場でのセクハラを禁じ、防止する法的措置を整えるよう求めた。国会議員や企業の管理職

    日本の夫婦同姓・マタハラ…女性差別撤廃、国連委が勧告:朝日新聞デジタル
    hanapeko
    hanapeko 2016/03/08
    改姓に関しては本人が少々リベラルな程度では夫が変えるのは実際のとこ相当厳しいと思うよ 抵抗勢力が強すぎて 同姓なかわりにどちらになるかは50%の完全ランダムで自動振り分けとかでどうよ
  • 幼稚園は短時間しか預かってくれないが、教育を施してくれるため優秀な人..

    幼稚園は短時間しか預かってくれないが、教育を施してくれるため優秀な人材になりやすい。 東大などの出身者はほぼ幼稚園出身。

    幼稚園は短時間しか預かってくれないが、教育を施してくれるため優秀な人..
    hanapeko
    hanapeko 2016/03/08
    最近の保育園は他との差別化のためか、読み書き計算や英会話やスポーツ水泳を取り入れてるところが多くて見学しててふぇーとなったで
  • 義務教育、重い負担なぜ? 制服、かばん…中学入学で9万円 進学や通学の「壁」に (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    春3月。わが子の進学を喜ぶ一方で、公教育に予想以上の私費負担が必要なことを知って戸惑う保護者が少なくない。福岡県春日市の40代女性もその一人。2月初め、長女が来月入学する市立中の説明会に参加し、制服や通学かばんなど総額約7万~9万円を現金払いしなければならないと知らされた。共働きで2人の子を持ち、児童手当を受給する「標準的世帯」のこの女性にとっても重い出費。生活困窮世帯であれば就学援助を受けられるが、新入学用品費の支給額は約2万3千円で到底足りない。女性が紙子ども問題取材班に寄せた疑問を、市教育委員会に投げ掛けた。 【貧困の現場から】母と子3人、所持金200円 無料堂に響く「おかわり」 冬服ブレザーとスカート2万9592円、通学かばん8500円、ジャージー上下7800円…。女性が入学説明会でもらった購入品一覧表の総額は必須品だけで約7万円、補助バッグなど希望者が買う品を含めると9万円近

    義務教育、重い負担なぜ? 制服、かばん…中学入学で9万円 進学や通学の「壁」に (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    hanapeko
    hanapeko 2016/03/08
    こういうのも収入度合いに応じた負担額にならないものかねぇ…いま、貧困まではいかないけど共働きでギリギリ食べていける程度に稼いでしまっている世帯が一番ワリをくってると思う
  • 逃げる女性は美しい:日経ビジネスオンライン

    島 修司 作家、エッセイスト 北海道生まれ。作家、エッセイスト。洞察力とパンクでシニカルな独特の文体で、日の競馬評論界に置いて孤高の書き手として知られる。 この著者の記事を見る

    逃げる女性は美しい:日経ビジネスオンライン
    hanapeko
    hanapeko 2016/03/08
    途中までがんばったけど最後まで読む気力を保てなかった