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ブックマーク / www.j-cast.com (27)

  • ホルモン焼大好き若い女性 「ホルモンヌ」が増殖中

    若い女性にホルモン(モツ)焼きが大人気だ。客の半分以上が20代、30代の女性客、という店もある。ホルモン焼店に出入りする女性を「ホルモンヌ」とよぶらしいが、この「ホルモンヌ」、ビールなど酒をあまり飲まず、ウーロン茶を片手に、ホルモン焼きをお腹いっぱいべて帰ることが多いのだという。 ホルモン焼店といえば男性が中心で、七輪で煙りもうもう、油べっとり、という印象がある。しかし、都内の繁華街にあるホルモン焼店をのぞくと、無煙で、おしゃれな皿に盛りつけられたホルモンを提供していた。女性がおしゃれをして1人で行けるのだ。 「コラーゲンたっぷり」とアピールし 女性がホルモンをべるようになったのは、ここ数年続いているコラーゲンブームのせいらしい。「コラーゲンは美容に役立ち、若返り効果もある」などと、注目されるようになった。コラーゲンがホルモンにも多く含まれることが口コミで広まった。また、かつての「もつ

    ホルモン焼大好き若い女性 「ホルモンヌ」が増殖中
    hanapeko
    hanapeko 2009/11/30
    「若い女性=おしゃれ、飲まない」ってどこまで有効なんだろ、むしろ、ホッピー片手に汚い飲み屋でホルモン食って「スイーツとは一味違ってこんなこともできちゃうアテシ☆」な人が多そうに思ったけど。
  • 新卒採用「体育会学生」欲しい 「精神力」「意欲」を評価

    新卒の採用に明るい兆しが見えない。就職が決まっていない大学4年生は少なくない。こんなに厳しい中でも、体育会の部活動をしている学生は相変わらず有利なのだという。 逆境に負けない「強い精神力」と、目標に向けてコツコツ努力する「高い目標達成意欲」を備え、厳しい状況下にも立ち向かえる、と企業は期待する。体育会は主将を頂点にしたピラミット型の組織で、大学時代にすでに企業を疑似体験している点も評価が高いようだ。 文系総合職の半数以上が体育会という企業も 体育会学生の就職支援を行っているアスリートプランニング(東京都千代田区)によると、企業は体育会の部活動に所属している大学生にラブコールを送っている。 体育会学生採用の意向を知らせてきたのは、三井住友銀行、ソニー、パナソニック、伊藤忠商事、JR東日、同西日、JTB、富士フイルム、ジョンソン・エンド・ジョンソン、資生堂、カネボウ化粧品、博報堂といった大

    新卒採用「体育会学生」欲しい 「精神力」「意欲」を評価
    hanapeko
    hanapeko 2009/11/13
    スポーツ事業が予算削減傾向(そもそもがスポーツなんて所詮遊びみたいなもんにカネかけるなんて、という風潮)にあって、スポーツでの受け入れ先をなくしておいて他で重宝しますからとはねー。
  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「08年下期の

    「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 
  • 母親が中学生の娘に売春させる こんな事件が相次いでいる

    佐賀県の母親(35)が、女子中学生の2人の娘に売春を強要し逮捕・起訴された。この事件に限らず、母親が中学生の実の娘に売春させるケースが相次いでいる。生活に困っていたとはいえ、なぜなのか。 「パチンコで生活が苦しくなった」 佐賀県の事件は、無職の母親が携帯電話の出会い系サイトで客を募り、2008年秋ごろから当時中学三年生だった娘に売春をあっせん。その妹も09年2月ごろから売春させた。母親は娘をホテル付近の待ち合わせ場所に車で送迎し、客が支払った1万円~1万5千円の一部を受け取っていた。 「母親はパチンコなどの借金で生活が苦しくなったことから娘に十数人を相手に売春させ、娘が受け取った代金の一部をもらって生活費に充てていたとされる」(毎日新聞地方版09年5月9日) 娘達は「母親には逆らえなかった」という。また、複数の娘の同級生にも売春させた疑いが強まり、佐賀県警は追送検する方針だ。 母親が実の娘

    母親が中学生の娘に売春させる こんな事件が相次いでいる
    hanapeko
    hanapeko 2009/06/05
    「子供を生む資格」ねぇ。へー。貧困問題だけなら福祉ちゃんとしろって話だけど、母にとって娘が自分の身体感覚と一体化してしまう、という全然別の問題の方が深いかも。父親不在だけを理由にはしたくないけれど
  • 未熟児の出産率上昇 女性の「痩せ願望」が原因

    世界的に見ても日の若い女性は「痩せすぎ」――こんな研究結果が出された。「痩せ願望」があまりに強い結果らしいが、ことはそれだけでは収まらない。最近では痩せた妊婦が増え、そのせいで未熟児の出産率が高まっている。日の未来を左右する大問題になりかねないのだ。 太っていない標準体型の女性がダイエット人女性の痩せすぎについて調査したのは、筑波大学大学院の曽根博仁教授が担当する研究チーム。BMI(ボディマス指数)と呼ばれる、世界共通の「肥満度」を示す指数に着目した。BMIは体重を身長(メートル)の2乗で割った数で、日肥満学会は標準値を22としている。調査では、アメリカ韓国の数値と比較した。 それによると、アメリカ男女性、日男性、韓国男性は、10歳以降は成長と共にBMIも増えた。BMIの数値は6歳以降、年齢とともに増加するのが一般的だ。しかし、韓国女性は、18歳頃にBMIの増加が止まり、

    未熟児の出産率上昇 女性の「痩せ願望」が原因
    hanapeko
    hanapeko 2009/04/13
    おいこら、妊婦が痩せてるのは、医者が病気のリスクがとか脅して妊娠前+5kgまでとか+8kgまでとかありえない体重制限&食事制限をするからだって聞いてたんですが、なんで女の痩せ願望のせいになってるんですか?
  • 「下流過ぎて涙出てくる」 ネットに晒された20、30代「給与明細」

    「給料日だし給与明細晒そうぜ!」――2009年2月24日、そんなスレッドが「2ちゃんねる」に立った。他人の給与がいくらなのか知りたい、というのはいつの時代でも同じだが、世界的不況の不安もあってなのか、結構話題になっているようで、「リアルに低すぎて、げんなりした」といった感想が書き込まれている。 23歳独身、手取りは163000円 このスレを立てた人は、31歳で上場企業の子会社に勤務する平社員で、データアナリストと自己紹介している。勤続して7年目。は働いておらず子供はいないそうだ。給与は総支給額が282,096円。控除は62,552円で手取りが219,544円。この男性は自分の給与について、 「会社から補助無し 死にたい 下流過ぎて涙出てくるわ」 と書いている。 このスレで自分の給与を「晒し」ているのは主に20代、30代。どんなものが書き込まれているかというと、飛行機会社のグループ会社に勤

    「下流過ぎて涙出てくる」 ネットに晒された20、30代「給与明細」
    hanapeko
    hanapeko 2009/02/27
    逆にどのぐらいもらうのが「普通」なんだろう?26歳、30時間残業、額面18万、控除3万で手取り15万で普通だろ。ソース俺だけど。っていう奴隷自慢の世界なのかしら?
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    hanapeko
    hanapeko 2009/02/26
    これから就職しようとする人、今すでに働いている人が、どれだけ自信を失っているか、「働く」ことに自分の中で高すぎるハードルを設定して(させられて)しまっているか、ということを思う