メールサーバの動作状況を知るうえで欠かせないログ。このログを効率的かつ的確に抽出・分析することが重要になる。ツールを導入して分析環境を整えよう。 前回のdaemontoolsの導入で、柔軟なプロセス管理と強力なロギング機能が実現しました。ログは、活用次第で単なるディスクの肥やしにもなれば、サーバ運営の潤滑剤にもなります。ログを取るのは不正アクセス対抗策の定石ですが、それを普段の運用に生かす技術を習得しなければなりません。 qmailanalogの利用 前回は、daemontoolsに含まれるtai64nlocalコマンドでタイムスタンプを変換し、難解なTAI64N形式のログも目で追えるようになることを紹介しました。障害や不正アクセスが発生した日時を起点にログを順番に眺めていくことで、その形跡を見つけることができます。 では、日常的に必要な統計情報を得る場合はどうでしょう。qmail-pop
git-vim: GitHub - motemen/git-vim: My vim files for Git 参考: ブログならライブドアブログ(livedoor Blog) - 無料・デザイン豊富 vimの中からきもちよくgitを使うのによさそうだったので,git-vimインストールした.id:motemen++.これで,:GitCommit -aとかしてvimからコミットできるヨー. なんか,:call GitBranch()しないとちゃんと動作しないらしいので,statuslineで呼ぶようにしとくと良いらしいよ! set statusline=%<[%n]%m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).':'.&ff.']'}%y\ %(%{GitBranch()}\ %)\ %F%=[%{GetB()}]\ %l,%c%V%8P ステータスラインのせっ
設定するしている間にいくつかvimの慣習みたいなものを知ったのでメモ ユーザが導入したvimスクリプト(pluginやsyntax定義ファイル)の置き場について。 linuxの場合、~/.vim(ホームディレクトリの下の.vimディレクトリ)に置くことは知っていた。 プラグインなら~/.vim/plugin、シンタックス定義ファイルなら~/.vim/syntaxの下に配置するといった具合に。 Windowsではこれが%HOMEPATH%\vimfilesになる。 ActionScriptソースをシンタックスハイライト 参考になる:VimでActionScriptを色分けする - jiroの日記 ActionScriptシンタックスハイライト用スクリプトがwelcome home : vim onlineにありました。 actionscript.vim - Syntax file for A
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