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前回、ruby-profを使ってみたのですが、今回はperftools.rbというプロファイラを使ってみました。 もともと、google-perftoolsというプロファイリングツールがあり、それをRubyで使用できるようにしたのがperftools.rb。現在はCpuProfilerのみですが、TODOにはHeapProfilerと記述されています。 まずはインストール。 gem install -s http://gems.github.com tmm1-perftools.rb サンプルコードで試してみます。 1 2 3 4 5 require 'rubygems' require 'perftools' PerfTools::CpuProfiler.start("/tmp/add_numbers_profile") do 5_000_000.times{ 1+2+3+4+5 } e
ネタ元 業務系のJavaプログラマーが知っておくべき10個のBad Partsとその対策 結論から先に言うと、3と10以外は結構直接的にscalaで解決できるというか、javaに比べてscalaの方が便利だとおもいます。*1 あと、元ネタのblogの人はgroovy詳しいみたいですが・・・ groovyとscala比べるとgroovyの方が手軽で便利だったり、scalaのほうが型安全だったり*2いろいろあるかもしれませんが、groovyあまり詳しくないので、その辺の言及というか、比較はやめておきます。*3 1.標準APIのチェック例外が扱いにくい チェック例外ってなにそれおいしいの?(・ω・) java Field field; try { field = getClass().getField("testField"); Object value = field.get(this); }
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