さあ、そろそろsphinxが楽しくてしょうがなくなってきたんじゃないかな。 こうなるとテキストエディタでゴリゴリ書いて毎回make htmlとかやるのが面倒くさくなってくるよね。 どうせeclipseでプラグイン探しゃ何かあるだろ、と思い検索したところ、reST用のプラグインを発見。 ReST Editor この人はシンタックスハイライトとかスタイルフォーマットとか色々やってくれるらしい。 Market Placeからぽいぽいインストールする。 grid tableの自動調整は地味に便利かも。 Run Configuration プラグインをインストールすると、reST用のRun Configurationが追加されている。 Menu > Run > Configurationあたりからウィンドウを開き、ポチポチ設定する。 そのまま実行すると、sphinx-buildのパスが見つからずエ
普段よく使っているソフトウェアであっても、どういうしくみで機能を実現しているのかよくわからないものが結構あります。 筆者は主に Windows 環境で作業をしていますが、PDF ファイルを作成するたびに目にする「仮想プリンタ」もそのひとつでした。 システムは本物のプリンタだと信じているのに実はそれはソフトウェアへのインターフェイスにすぎず、印刷ジョブを渡したら最後、データは隅から隅までなめまわされ好きなように処理されてしまう。ということは、その気になればあんなことやこんなこともできてしまうはず・・・。 あらためて考えてみるとなかなか面白い話なので、仮想プリンタのしくみを調べて何かプログラムを書いてみたいと思いました。 手はじめに、定番の題材として所定のドキュメントを PDF や画像に変換しファイル出力する仮想プリンタを作ってみることにしました。 ひとつの仮想プリンタを自作のコードで構築し、
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