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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/sim00 (1)

  • AVRでISPしてみた - Sim's blog

    AVRではISP(In System Program?)というプログラム(実行ファイルを書き込む)方法があります。電源電圧をどうするのかとか、分かっていなかったので試してみました。PICは書き込むときは5Vで動作させなければいけないみたいです。 STK500では、VTARGETというジャンパーがあって、STK500から電源を供給するときはショート、STK500から供給しないでターゲットボードの電源を使うときはオープンにするみたいです。世の中一般のSTK500以外のプログラマも同じかどうかは分かりません。 VTARGETをオープンにして、ターゲット基板の電源がはいっているときは、自動でターゲットの電圧を読み取っています。 VTARGETをショートして、STK500から電源を供給するときの電圧はAVR Studioの中から設定します。ターゲット基板にも電源があるときに、VTARGETをショート

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