タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • シリコンバレーで起業する10のヒント--AppGroovesの実体験より

    シリコンバレーでスタートアップする――難しいと言う投資家がいるかと思えば、軽々と海を飛び越えて実現する起業家もいる。国をまたいだ起業には大きな夢が描ける反面、その実態は言葉や文化、距離などさまざまなハードルが待ち構えている。スマートフォン向けアプリ検索サービスの「AppGrooves」を展開する柴田尚樹氏はシリコンバレーのシードアクセラレーター「500Startups」に日人として初めて参加した人物だ。東京大学助教授、楽天では当時最年少の執行役員だった彼がすべてを捨てて異国の地でスタートアップを選択できたのはなぜなのか? 12月初頭に都内で開催されたイベントにて語られた彼の経験から、シリコンバレーで起業する際に留意すべき10のポイントを紹介する。 1.起業家の使命である「Make the world a better place」を理解する 「なぜ起業しなければいけないのか理由がわからな

    シリコンバレーで起業する10のヒント--AppGroovesの実体験より
  • パックマン生みの親に学ぶ、惹き込むゲームの作り方

    「日は八百万(やおよろず)の神がいると言われるように多神教の国で、ゲームの世界にも神様が何人かいる。そのうちの2人がここにいる」――東京大学大学院情報学環教授で、日デジタルゲーム学会会長、DiGRA 2007組織委員会委員長の馬場章氏がこう紹介するのが、任天堂のファミリーコンピュータの生みの親である上村雅之氏と、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)の「パックマン」を生み出した岩谷徹氏だ。 この2人の対談が、9月28日に開催されたゲーム研究の国際的・学際的交流を図るためのカンファレンス「DiGRA 2007」において実現した。ここでは、岩谷氏の話を紹介する。 アーケードの料金体系が日米のゲーム差につながる 岩谷氏は1977年にナムコに入社。以来30年間、ゲームの開発に携わってきた。大ヒットしたゲームタイトル「パックマン」の生みの親として知られている(ちなみにパックマンは2005年、世界で

    パックマン生みの親に学ぶ、惹き込むゲームの作り方
  • 1