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地方に関するhanemimiのブックマーク (27)

  • 中津川市:市長解職求め署名開始 施設建設巡り反対派ら - 毎日jp(毎日新聞)

    大山市長リコールに向け署名集めをする「中津川一新の会」のメンバーと市議ら=岐阜県中津川市内で2011年8月26日午前11時、小林哲夫撮影 岐阜県中津川市が建設計画を進めている新図書館とし尿・下水道汚泥処理施設に反対する市民団体「中津川一新の会」(菅井陽一代表)が26日、大山耕二市長(2期目)の解職請求(リコール)に向けた署名活動を始めた。請求には1カ月で有権者の3分の1(6月2日現在で2万2512人)以上の署名を集める必要があり、2万7000人を目標にしている。反市長派市議らの「新図書館建設に反対する超党派議員の会」(楯公夫会長)も参加し、署名を集める受任者はすでに約700人集まったという。 市長が推進してきた新図書館の建設をめぐり対立が激化し、市議24人中10人と元市議3人がリコール協力を表明している。市議会は関連予算案などを可決したが、いずれも小差で、反市長会派が独自にアンケートで「8

  • 図書館新築と街づくり交付金について:イザ!

    必殺仕分け人の街づくり交付金の考え方は市街地の活性化のための交付金であっても街づくり交付金は廃止して地方自治体に任せるべきとの結論になったらしいが何を意味するのか極めて不安をともなうのではなかろうか。 平成4年(?)の創設で従来の補助金と異なり国の事前審査を廃止して地方自治体の自由な裁量権を大幅に拡張した事が特徴であるがこの制度を廃止する事は地方自治体に財政上の影響力は無いのかどうか来年度の予算要求額(1300億円)は地方自治体に移管すべきというが果たしてその結論を額面通りに受け取って良いのかどうか。自治体に任せるべきとの意は国の財政の不如意を自治体の責任において考えなさいと云うのであろうか。地方に移管するというのは財政も含めて移管すると云うのだろうか。 伊丹市では図書館の建設財源としては従来の補助金、起債、更に街づくり交付金に自己財源で約27億円程度の新図書館の建設を予定しているのでは

  • 伊丹市:市民団体、新図書館建設に反対 1万1331人署名添え /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)

    伊丹市で進められている新図書館建設に反対する2つの市民団体が2日、藤原保幸市長に建設計画の中止を求める要望書と署名1万1331人分を提出した。藤原市長は署名を受け取ったものの、「新しい図書館は必要で、建設は景気対策としても有効」として理解を求めた。 市によると現在の図書館(千僧1)は築約40年と老朽化しているうえ、の増加に収容能力が追いつかなくなっている。計画ではJR伊丹駅と阪急伊丹駅に近い宮ノ前3に新築移転させ、蔵書能力を現在の約30万冊から約40万冊に増やす、などとしている。建築費は約27億円で、来年度当初予算案ではこのうち国からの交付金などが約14億円、残りの約13億円を起債で賄うとしている。 市民団体「伊丹市の図書館を考える会」代表の松野久美さんらは「伊丹市にはこれ以上のハコモノは要らない」などと訴えた。【衛藤達生】 〔阪神版〕

    hanemimi
    hanemimi 2010/03/04
    図書館ってハコモノだったんだ。/ついったreplyで教えていただいた→http://www.kanshin.com/diary/2048573
  • まちづくりと「図書館」の機能 - 愚智提衡而立治之至也

    図書館」に足を向けてもらうことが,「図書館」のある地区の活性化につながれば,「図書館」に出向いてもらうこと自体に価値が生まれるはず,とこのところ考えています.これは専門図書館はさておき,公共でも,大学でも,学校でも事情は変わらないと踏んでいます.ところによっては大学の中央,まちの繁華街に図書館があることもありますが,機能はともかく,むしろ図書館の立地はこれまで郊外を志向してきたのではないかしら? 少なくとも『市民の図書館』は先考の指摘の通り「郊外型公共図書館」(1970年代に林立した,ニューファミリーの多く居住するベッドタウンとかニュータウンとか呼ばれてきた郊外型集合住宅を,主な来館者群として捉えている)に来館者を呼び込むための運営メソッドだったわけですよ.メソッドを「バイブル」と誤読した一群の方々から,日の公共図書館の悲劇はもたらされた,という話は繰り返してきたからここではしませんが

    まちづくりと「図書館」の機能 - 愚智提衡而立治之至也
  • 地方史コレクションを活用する | 横浜市立大学

    講座概要横浜市立大学図書館の代表的コレクションである、地方史コレクションを紹介するとともに、地方史の研究・編纂にかかわる諸問題を具体例を示しながら解説し、地方史に関する関心を深めていきます。あわせて、自分のアイデンティティを歴史的に探索すべく、受講者自ら、地方史文献にあたり、その調査結果をレポートにまとめていきます。 企画監修:宮一男(横浜市立大学教授) 受講料:全5回5,000円(部分受講不可)定員:20名程度  第1回 1月19日(火) 18:00〜20:00  「地域の歴史を考えるということ」 地方史研究や自治体史編纂に関わる諸問題を考えていくとともに、図書館コレクションの概要紹介や各回の予定説明など、講座全体のガイダンスをおこないます。 講師:宮一男(横浜市立大学教授) 第2回 1月26日(火) 18:00〜20:00 「地方史資料とアーカイヴズ」 自治体史(

  • 県庁の「つぶやき」大好評 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報発信にツイッター  都道府県で初の試み ウェブ上に「つぶやき」を投稿してコミュニケーションを図る新感覚のツール「ツイッター」を使って、県が施策や活動をPRしている。全国の都道府県レベルでは初の試みということもあって、今年7月の導入以来、好評を得ている。 ツイッターは、ブログとチャットを掛け合わせた投稿・閲覧サイトの一種で、140字以内で自分の「つぶやき」(ツイート)をホームページ(HP)上につづる。日記形式のブログと違って短い文章を気軽に書き込め、当該のHPを登録しているユーザーがチャットのように瞬時に反応する。 オバマ米大統領が大統領選で使用して注目を集め、日でも多くの著名人が利用している。 不特定多数が閲覧しているのも特徴で、県は日IBMなど一部企業が広報発表資料をツイッターで配信しているのにヒントを得て、今年7月13日にツイッターを導入した。 具体的には、県のHPの更新内容を

  • 図書館司書の戯言 「事業仕分け」により「子どもの読書活動の推進事業」の廃止が決定

    >ふぉーふぉーさん コメントありがとうございます。 興味深く拝見させていただきました。 結局 文句も言えない子どもたちの教育の場を 大人の不合理な都合で 脅かされてしまったのですね。 「理科支援員」廃止に関連した記事を新聞で目にし 忙しい担任に代わって 実験の準備をしたり 実験中は 教師のサポートとして ひとりでは手が回らない部分を 丁寧に指導したり 序業が終われば 片付けも担っていただける 教師にとっても 子どもたちにとっても 当にありがたい存在で それを意図も簡単に廃止してしまうとは これぞまさに「机上の空論」だと 怒りを覚えたことを思い出しました。 予算削減となれば 教育の場はいつもターゲットにされ 文句を言わない子どもたちが犠牲となり 読書の機会にしろ 未来を担う子どもたちの成長の一端を 何のためらいもなく捥いでしまう姿に 学校現場はどれだけ落胆したことでしょう。 事業仕分けをす

  • 都会でも田舎でもない大阪からの視点

    このホッテントリを読んで触発されて書いてみる。 東大と京大、東京と大阪、と並べて紹介される事が多いせいか、私の住む大阪及び京阪神圏が都会であると信じる大阪人は未だに多い。したがって「都会」といったものに対する憧れは他地方の人々と比べて希薄である。実際は京大は東大諦め組の進学先になっているし、都道府県としての大阪府は東京都どころか神奈川県にも及ばない。住んでいる住民の気質的に大阪人=埼玉県民と考えても差し支えがない。 ただ大阪人は自らの住んでいる地域が都会であるというファンタジーに浸りきっているせいか、都会というモノを知った気になっている。そして大人になって東京と田舎に行ってみる。そうすると自らの描いていた大阪および関西が良くも悪くもあまりにも視野の狭い存在だったと気づく。 関西は異文化を知った上で見ると、関西はあまりにも田舎でありあまりにも都会だった。こんな映画「マトリックス」の主人公のよ

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20090526

  • 地方都市のスタバやファミレスで本を読んでいる人がいないのは当然?

    この春、東京から中部地方の地方都市(人口30万人)に転勤になり驚いたこと。 スタバやファミレスなどでを読んでいる人や、勉強している学生が殆どいない。 地方はおしなべてこんなものなのか。あるいは「店でを開く」ことに抵抗があったり、 読書習慣に大きな地域差があったりするのだろうか。 私自身、普段からをほとんど読まないのだけど、気になる。

    地方都市のスタバやファミレスで本を読んでいる人がいないのは当然?
  • CD店 閉店、移転相次ぎ「空洞化」 : 石川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    老舗CD販売業「ヤマチク」の破綻(はたん)から2か月。「香林坊109」(金沢市香林坊)や「めいてつ・エムザ」(同市武蔵町)の店舗が消え、金沢市の中心街では、新譜CDを扱う店がほぼ全滅した。CD店の「空洞化現象」は全国的に見られ、東京にある日レコード協会に「どこで買えばいいのか」という問い合わせが来るほどだ。(鶴田裕介) 金沢市中心街では、ヤマチクの閉店以前から兆候はあった。2年前には百貨店「香林坊大和」(同市香林坊)のCD店が撤退。昨年10月には「ラブロ片町」(同市片町)から「タワーレコード」が金沢駅前の「金沢フォーラス」に移転した。 「かつてはCD店が若者向けの集客装置だったが、最近は違う」。香林坊109を運営する「香林坊第一開発ビル」のテナント担当者はこう話す。昨年10月、かほく市にオープンした「イオンかほくショッピングセンター」にCD専門店が入らず、書店の片隅で販売されているのが「

  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件についてまとめ

    タウン情報誌花形時代とその終わりについて書いた興味深いコラムにリンクします 一時期は全国に万単位の雑誌があったといわれる、タウン誌時代の終焉について秀逸な考察記事が「はてな匿名ダイアリー」に投稿されている。誰が執筆したのかは「はてな」側しか知らないが、かなり確度の高い情報である。広く知っていただきたいので、ここにまとめてリンクを張ることにした。記事を転載しないのは、はてなのサイトの特性上消える可能性が少ないからである。タウン誌、フリーペーパー、オリコミ広告、地方新聞、地域の広告関係の方々はもちろん、出版関係の方々もじわじわと後からくる話なのでじっくりと読んでいただきたい。 ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記1 ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記2 ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記3 ■地方の雑誌メディア

  • asahi.com(朝日新聞社):80年続く「私立」図書館 財政難でも「守り抜く」 - 社会

    昭和初期に出版された、古い陶器のリトグラフを持つ金田光雄さん=富山県高岡市大町の眉丈文庫地下1階書庫昭和初期に出版された色鮮やかな石版画=富山県高岡市大町の眉丈文庫1階は児童書のコーナー。子どもたちが漫画を読んでいた=富山県高岡市大町の眉丈文庫  富山県高岡市に、珍しい私立図書館がある。約80年前、地元の実業家が私財を投じて開いた「眉丈(びじょう)文庫」。昭和初期の色鮮やかな石版画など、貴重な資料を子孫が守ってきた。景気の悪化で運営する財団は苦しいが、4代目の当主は「意地でも守り抜きたい」と意気込む。  江戸時代から銅器や漆器産業が盛んだった高岡市。眉丈文庫は1927(昭和2)年、呉服商などを営んだ金田眉丈氏が若い職人の勉強の場にと高価な美術書をそろえ、自宅で公開したのが始まりだ。現在、文庫を運営する財団理事の光雄さん(61)は4代目。02年、父・恒二さんの死去を機に東京の会社を辞め戻った

  • ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヤンキー文化論序説 凄く面白い。これまでスルーされてきた日文化質を見事に突いた気がする。微妙なテーマであり、勇気ある研究フォロワーがどのくらい続くのかが気になるところだが。 五十嵐太郎、宮台真司、都築響一、永江朗ら気鋭の論客達が日の「ヤンキー文化」を真面目に論じた論文集。多くの論者が自分はヤンキー体質ではなくて恐縮だがと前置きをしてから話を始めるのが特徴的である。 横浜銀蝿、BOOWY、矢沢永吉、つんく、SPEED、安室奈美恵、ヒップホップ、工藤静香、浜崎あゆみ、ケータイ小説、暴走族、気志團、YOSHIKI、DJ OZMA、祭り...。日文化の底流に流れる不良的な要素を大衆は愛する。地域の祭りも元ヤンキーの大人達が取り仕切る。 「日人の三大気質はヤンキー、ミーハー、オタクである」とナンシー関は言ったそうだが、このうちカルチャーの"ミーハー"と、サブカルの"オタク"は研究が進ん

  • ライブラリアンもすなるブログといふもの☆ |図書館での1年間

    Welcome to my blog. I'm sorry. This link is for manager only. ライブラリアンもすなるブログといふもの☆ 旧「ライブラリアン2.0-使える&頼れる図書館司書になろう」が、新タイトルになりました! 2024.08 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 年度末ですね~。 公立図書館は役所の一組織ですから、 年度末・年度始めはやっぱりバタバタします。 物理的に仕事量が増えることもありますが、 人事異動の時期であることもその原因の1つでしょうね。 私は長年の念願叶い、今年度の人事異動で、 12年ぶりに図書館(中央館)へ戻れてすごく幸せな1年でした♪ 前回は、採用面接での熱いアピールにより(笑) 就職して最初にに図書館へ配属して

    hanemimi
    hanemimi 2009/03/16
    うちの館の正規職員は、有能で熱心な人とそうでない人との差が大きすぎる。そしてこの年度末、有能な非正規職員が何人も契約期限切れで退職していきます。
  • 国立大学の統廃合私案 - Chikirinの日記

    橋下府知事が「大阪府立大学は不要なのでは?」と言ったとか言わないとか、という報道を聞いて、「たしかに要らんよね」と思った。そしたら知人が言った。「府立大どころか、国立大学だって半分くらい要らないと思う」と。 で、ふたりで「国立大学って何校必要?」って勝手に考えた。そもそも現時点で何校あるのかも知らなかったので文部科学省のサイトで一覧リストを見ながら考えた。放送大学を含め88校あるらしい。 「確かに多すぎ」と思った。公立大学(都道府県や市立の大学まである)を除いて、国立大学が88校なんて直感的に多すぎ。明らかに民業圧迫。 18歳人口はもうすぐピーク時の半分以下になるんだから、普通に考えれば大学の半分は不要になるはず。国公立が税金を背景に「赤字でも倒産しない」特権を振り回せば、私立大学にその分のしわ寄せが行きます。国も地方も財政赤字なんだから、率先して撤退すればすべて丸く収まるはず。 というわ

    国立大学の統廃合私案 - Chikirinの日記
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 日本の未来が見える村 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    日本の未来が見える村 (3ページ目):日経ビジネスオンライン