県庁の「つぶやき」大好評 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

情報発信にツイッター 都道府県で初の試み ウェブ上に「つぶやき」を投稿してコミュニケーションを図る新感覚のツール「ツイッター」を使って、県が施策や活動をＰＲしている。全国の都道府県レベルでは初の試みということもあって、今年７月の導入以来、好評を得ている。 ツイッターは、ブログとチャットを掛け合わせた投稿・閲覧サイトの一種で、１４０字以内で自分の「つぶやき」（ツイート）をホームページ（ＨＰ）上につづる。日記形式のブログと違って短い文章を気軽に書き込め、当該のＨＰを登録しているユーザーがチャットのように瞬時に反応する。 オバマ米大統領が大統領選で使用して注目を集め、日本でも多くの著名人が利用している。 不特定多数が閲覧しているのも特徴で、県は日本ＩＢＭなど一部企業が広報発表資料をツイッターで配信しているのにヒントを得て、今年７月１３日にツイッターを導入した。 具体的には、県のＨＰの更新内容を

[FCNT]

青森県はこの手の事に関して腰が軽いと思う。

[sajiwo]

中の人はCSS Nite青森とかの企画してたひとという豆知識。

[CavalleriaRusticana]

　　ついったー　青森県庁　＞　「 「是非ライブでご覧いただきたい」 「早くシャガールの部屋へ行きたい」 など、県庁の広報媒体なので無機質にならないように工夫している。」

[re-donald]

ジモティーとして、速攻フォローした。中の人、乙！

[kubotaya]

中の人おつ^^。