2018年6月6日のブックマーク (17件)

  • 商業界:書店ファックス「ファッション販売できるスタッフ読本」 | 版元ドットコム

    文学通信:書店ファックス「古臭いを研究することに何か意味があるのか? 『なぜ古いを網羅的に調べる必要があるのか』刊行!」 - 2023/11/13人言洞:書店ファックス「新刊『専門職として成長し続ける教師になるために—教職詳説―』のご案内【分野:教育・教職課程・教師教育】〈人言洞〉」 - 2023/11/13文学通信:書店ファックス「ユルく、愛らしく、謎な獣たち! 予言獣はこんなにいた!『予言獣大図鑑』刊行!」 - 2023/11/10北大路書房:書店ファックス「サッカー選手・指導者のためのメンタルガイド」 - 2023/11/09文学通信:書店ファックス「日米開戦間近、日米のヒューマニストたちは野球を通して何を目指したか?『百年前の野球交流 インディアナ大学vs早稲田大学』」 - 2023/11/09ライフサイエンス出版:書店ファックス「教養としての射精・こども法医学」 - 2023

  • 商業界:書店ファックス「とってもやさしい業務カイゼン」 | 版元ドットコム

    文学通信:書店ファックス「古臭いを研究することに何か意味があるのか? 『なぜ古いを網羅的に調べる必要があるのか』刊行!」 - 2023/11/13人言洞:書店ファックス「新刊『専門職として成長し続ける教師になるために—教職詳説―』のご案内【分野:教育・教職課程・教師教育】〈人言洞〉」 - 2023/11/13文学通信:書店ファックス「ユルく、愛らしく、謎な獣たち! 予言獣はこんなにいた!『予言獣大図鑑』刊行!」 - 2023/11/10北大路書房:書店ファックス「サッカー選手・指導者のためのメンタルガイド」 - 2023/11/09文学通信:書店ファックス「日米開戦間近、日米のヒューマニストたちは野球を通して何を目指したか?『百年前の野球交流 インディアナ大学vs早稲田大学』」 - 2023/11/09ライフサイエンス出版:書店ファックス「教養としての射精・こども法医学」 - 2023

  • 新刊紹介 イスラエル内パレスチナ人 隔離・差別・民主主義 | 人民新聞.com

    中東唯一の民主主義国家(自称)の残虐性 近代民主主義国家とは、その国土で暮らすすべての人々の国家だ。建前上、一級市民と二級以下の市民の差別はない。だが、1993年のオスロ合意から断続的に行われてきた、イスラエルとパレスチナの交渉で、イスラエルは、自国を「ユダヤ国家」と認めることを要求。これが、入植地問題と共に、交渉進展を妨げている。なぜパレスチナ側は、「ユダヤ国家」認定を拒否するのか。その答が、書にある。 著者は、イスラエル国籍を持つドルーズ教徒のパレスチナ人。自称「中東唯一の民主主義国家」イスラエルが、ここに暮らす先住民パレスチナ人を、いかに隔離・差別しているか、きわめて具体的に語る。イスラエルの閣僚、政治家、高官、宗教家、などのエリートがあけすけに語る例は、この国の新聞報道などから拾うのに苦労しない。 第1章「『ユダヤ的かつ民主主義的』?」は「ユダヤ国家」が、原理的にも実際的にも「民

    新刊紹介 イスラエル内パレスチナ人 隔離・差別・民主主義 | 人民新聞.com
  • SUNDAY LIBRARY:松浦 弥太郎・評『ソール・ライターのすべて』『WOMEN ソール・ライター…』 | 毎日新聞

    一線を退き、ひたすら撮り続けた稀有な才能があふれている ◆『ソール・ライターのすべて』ソール・ライター/写真(青幻舎/税別2500円) ◆『WOMEN ソール・ライター写真集』ソール・ライター/写真(スペースシャワーネットワーク/税別2400円) 10年ほど前、パリかもしれないが、とにかくどこか外国の屋で出会ったのが、ソール・ライターという写真家の写真集だった。 懐かしい色合いのカラー写真で撮られた1940年代の古きニューヨークの街の景色は、いわゆるドキュメンタリー写真であるけれど、捉える色とグラフィカルな構図がかなり独特で、こんな魅力的な写真家がいたんだと驚かされた。

    SUNDAY LIBRARY:松浦 弥太郎・評『ソール・ライターのすべて』『WOMEN ソール・ライター…』 | 毎日新聞
  • http://twitter.com/i/web/status/1004197938606698497

  • 思いを育てる、自立を助ける 明石洋子(著) - 本の種出版

    目次 はじめに 先輩、相談です。 ありのままに地域で生きる 1 障害があるのに、実り多い人生をと願っていいのでしょうか 2 夫と子どもの祖父母が障害と認めず、受診に反対します 3 子どものためには自分の人生をあきらめるべき? 4 ご近所に迷惑をかけてばかり。いっそ家に閉じ込めてしまいたい… 5 知的障害が重いのですが、施設に入れるしかないのでしょうか 6 当に地域で幸せになれる? 何かよりどころとなるものが欲しい… 7 親亡きあとの生活、たとえば住まいをどのように考えたらいいのでしょう 8 強がりでなく「ありのままでいい」と言える日が来るのでしょうか 9 親も障害のことを熱心に学ぶべきでしょうね 10 障害のある子と一緒だと、きょうだいが不利益を被らないかと心配です 11 仲間が欲しい、悩みを聞いてほしい… 12 よりよい人生を送らせるため、何を身につけさせればいい? 13 地域で多くの

    思いを育てる、自立を助ける 明石洋子(著) - 本の種出版
  • 漢字なりたちブック 3年生 伊東 信夫(著) - 太郎次郎社エディタス

    伊東 信夫 (イトウ シノブ)  (著) 漢字研究家、教育実践者。1926年、山形県生まれ。 1947年から91年まで、長く教職にたずさわる。 60年代より、研究者と教師の共同研究をもとに、「漢字」「かな文字」学習の体系化をはじめとする実践的方法論を探究。つねに子どものまえに立ち、多くの教材を創案してきた。 80年代後半より白川文字学に学び、また直接教えを受け、通時性をもつ豊かな漢字の世界を伝えるために研究をつづける。教師や親のための講座などでも活躍中。 著書に『成り立ちで知る 漢字のおもしろ世界』全七巻(スリーエーネットワーク)、『あいうえおあそび』上下巻、「漢字がたのしくなる」全シリーズ(共著)、『漢字はみんな、カルタで学べる』(以上、小社刊)などがある。

    漢字なりたちブック 3年生 伊東 信夫(著) - 太郎次郎社エディタス
  • しろさんのレモネードやさん (吉備人出版) | 版元ドットコム

    吉備人出版では、6月12日に、『しろさんのレモネードやさん』 という絵を発刊いたします。 書は、小児がんだった榮島四郎さん(しろさん。小学5年生)の発案による絵です。 しろさんたち絵の制作メンバーはみな横浜市など関東圏に在住ですが、それがなぜ岡山の吉備人出版から発刊されることになったのか。 いろいろと紆余曲折がありました。 書の文を担当した松﨑雅美さん(小説家/作文教室主宰)のもとに、しろさんから、「小児がんのことをたくさんの人に知ってもらうための絵をつくってほしい」という提案があったのは、2017年1月のこと。 しろさんたちは、小児がんという病気があることを広く知ってもらおうと、独自でレモネードスタンドを中心としたイベント活動を実施していました。そして、イベントだけでなく、全国の書店で一般の方が手に取る「絵」を通じてなら、もっと伝えることができると考えたのです。 松﨑さんは

  • 君たちは“いのち”とどう向き合うか 河田 孝文(著) - 学芸みらい社

    君たちは“いのち”とどう向き合うか (キミタチハイノチトドウムキアウカ) 究極の道徳教材&授業づくり (キュウキョクノドウトクキョウザイアンドジュギョウヅクリ)

    君たちは“いのち”とどう向き合うか 河田 孝文(著) - 学芸みらい社
  • 高橋ヨシキのサタニック人生相談 高橋 ヨシキ(著/文) - スモール出版

    紹介 「名前も知らない異性に一目惚れしました」 「なぜ殺人はダメなのですか?」 「友人が〈自分は異星人だ〉と言いだしました」 「父親になることに不安を感じています」 ──こんなお悩みを「サタニズム」で解決? サタニズムとは、アントン・ラヴェイという人物が1966年に提唱した「宗教に頼って思考停止するかわりに、自分の頭で考えて行動し自分の足でしっかり立て」という考え方のこと。この哲学に基づいた、悪魔的で論理的・かつ紳士的な44のアドバイスを収録。 高橋 ヨシキ (タカハシ ヨシキ)  (著/文) 1969年生まれ。映画ライター、アートディレクター、デザイナー、サタニスト。雑誌『映画秘宝』でアートディレクター、ライターを務める他、映画ポスター及びDVDのジャケットデザイン、翻訳、脚など多彩なフィールドで活躍している。近著に『高橋ヨシキのシネマストリップ』(スモール出版)、『新・悪魔が憐れむ歌

    高橋ヨシキのサタニック人生相談 高橋 ヨシキ(著/文) - スモール出版
  • ごみ収集という仕事 藤井 誠一郎(著) - コモンズ

    目次 第1章 初めてのごみ収集 1 梅雨空のもとでの収集作業 2 新宿区の清掃行政 第2章 研究者が体験した収集現場 1 過酷な炎天下) 2 新たな発見と年始の惨状 3 軽小型車の機動的収集 4 不燃ごみと破袋選別 5 ごみから見える新宿二丁目 6 さまざまな現場と向き合う 第3章 多様な仕事 1 収集を支える 2 歌舞伎町での奮闘 3 女性の活躍と運転手 4 ふれあい指導 5 環境学習 6 巡回で見えてくること 7 檜舞台の裏で 第4章 委託の現場 1 委託の仕組み 2 雇上・車付雇上の声 3 委託化の問題点 第5章 清掃行政の展望 1 自治体の行政改革 2 清掃職員が創造している価値 3 これからの清掃事業

    ごみ収集という仕事 藤井 誠一郎(著) - コモンズ
  • タンゴ 舳松 伸男(著) - 東方出版

    紹介 日有数のバンドネオン・ディアトニコ奏者であった著者が、タンゴのルーツ をたどり、その演奏に欠かすことのできない楽器、バンドネオン・ディアトニ コの歴史・構造・特徴を徹底的に追求した労作。バンドネオンのボタンと音符 の対照図を付す。 アフリカの踊り、キューバのリズム、イベリア半島のメロディが、南米で出合 い、ブエノス・アイレスで一つに育った。それがタンゴです。 目次 第Ⅰ部 タンゴ―謎と奇蹟の舞曲 1 ラプラタ植民地とアルゼンチンの歴史 黒いマリアの像 アルゼンチン前史 ポルトガルのアフリカ征服/コロンの新大陸発見/トルデシージャ条約 ラプラタ植民地の先住民とスペイン人 ラプラタ河の発見/スペイン人の新大陸征服/新大陸の先住民族/先住 民族とタンゴの関係 ブエノス・アイレスの建設 征服者の派遣と植民/スペイン版金比羅の港/ブエン・アイレの聖母は イタリア出身/草原 の馬の大群は十二頭

    タンゴ 舳松 伸男(著) - 東方出版
  • キリスト教宣教と日本 原 真由美(著) - 彩流社

    紹介 明治以降の日における宣教活動、および 戦後占領政策とキリスト教宣教の関連を 残された資料から解明する。 1873年のキリスト教禁制の高札撤去により、 日におけるキリスト教宣教は認められた。 これにより、 各海外ミッションにより教派形成が進められていくが、 太平洋戦争が勃発。 戦況に対してアメリカのキリスト教団体は、 日宣教にどのように対応したのか、 そして戦後の日米のキリスト教団体の動きは どのようなものであったのか。 戦後日の形成にキリスト教宣教は どのような影響を及ぼしたのか を、特にバプテスト派の動きを中心に探る。 原 真由美 (ハラ マユミ)  (著) はら・まゆみ 1961年、那覇市生まれ。関東学院大学非常勤講師。 NCC女性委員会委員。 関東学院大学文学部英米文学科卒、 日バプテスト同盟宣教研修所修了、 ルーサー・ライス大学大学院牧会学博士課程修了。 牧会神学博

    キリスト教宣教と日本 原 真由美(著) - 彩流社
  • 根源への旅 立野 正裕(著) - 彩流社

    初版年月日 2018年6月 書店発売日 2018年6月6日 登録日 2018年4月13日 最終更新日 2018年6月21日 紹介 《聖なるもの》を博捜して、 「風土」の、そして「身体」の根源へ。 ソクラテス的ロゴス、 ホメロス的人生、 ディオニュソスの到来 ……いわゆるギリシア的生の豊饒さの淵源を探し求め、 起源の「詩」、 ヴィジョンを創出する詩人、 教育者としての詩人、 楽人オルペウスの登場を渇望し、 音楽とそこに宿る「エートス」を見いだす。 そして原初的な「生命」、 歓喜と絶望の逆説、 「人間」の原像、 身体表現者(田中泯、長峰ヤス子、アンナ・ハルプリン等) の「足」がもつ意味を探り、 踏まれる肉体、 「四股」の意義、 米と麦の文化的差異までも剔抉する。 そしてさらに 「カリスマ」誕生、 生の跳躍を生む風土の根源へと 思索の旅はたどり着くのであった。 目次 【第1部】根源の人間 第1章

    根源への旅 立野 正裕(著) - 彩流社
  • 83歳、まだまだ書くぞ おかやま雑学ノート 第15集 赤井 克己(著/文) - 吉備人出版

    目次 Ⅰ 知られざる郷土史を掘る 〝おらんだおイネ〟が岡山で受けた心の傷を正しく理解しよう ①船中乱暴説をなぜ師弟愛の結晶に ②宗謙の人格と旭川の高瀬舟 玉野から呉に流出した世界記憶遺産 「朝鮮通信使備前御馳走船行烈図」を惜しむ 大政奉還上表文草案を書いたのは幕臣永井尚志、山田方谷ではない 江戸城無血開城〝将軍慶喜の岡山謹慎〟はなぜ消えた? Ⅱ 歴史の行間を読む 山陽新聞がスクープした「瀬戸大橋4月10日開通」 〝忠臣蔵〟大石内蔵助の生母は天城池田家出身 映画「関ヶ原」と司馬遼太郎の『関ヶ原』、そして岡山 瀬戸内市出身、不世出の天才人形師・竹田喜之助 50年ぶり 岡山市の姉妹都市・米サンノゼで見たもの感じたこと 京都・二条城二の丸大広間の謎 Ⅲ 岡山のうちそとを歩く 文化勲章受章者東山魁夷の「道」と瀬戸大橋 仮想空間で見る屋嶋城を鬼ノ城と比較する 江戸時代 厳冬のシベリアを往復、10年がか

    83歳、まだまだ書くぞ おかやま雑学ノート 第15集 赤井 克己(著/文) - 吉備人出版
  • ゼロからスタートEnglish 第54号(2018年夏号) - Jリサーチ出版

    初版年月日 2018年6月 書店発売日 2018年6月6日 登録日 2018年5月24日 最終更新日 2018年6月12日 紹介 通訳案内のプロ・上田敏子先生の大人気企画「あなたもできるボランティア通訳ガイド入門」は、日人の“技”がテーマ。浮世絵や漆器などといった伝統的な手仕事の技から最先端のロボット技術まで、5つのステップを使ってスムーズに基情報をご案内できるようになります。セイン先生の「英語で五輪競技スピードマスター」は、2020年の東京五輪に登場予定の6競技に迫ります。安河内哲也先生の「“英語の達人”になるための必勝法」、植田一三先生の基動詞講座、そして新登場の山下広司先生による「自力で英語発信 猛特訓」など、多角的に英語力がアップする各コーナーも要・注目!! 飽きずに学習を続けられます。 目次 ■巻頭■ 気になるシネマの気になるヒトコト『ラッキー』      1 HUMPTY

    ゼロからスタートEnglish 第54号(2018年夏号) - Jリサーチ出版
  • 日中文化社会比較論 河原 昌一郎(著) - 彩流社

    紹介 中国といかに向き合うべきか……。 日中文化社会の質的な差異を 「家族と村」「民族性」「日中関係」などに より具体的に解明。 「日中国文化社会は全体として根的に異なっており、 個人のレベルではなく文化社会のレベルで 何か質的な差異がある」ということでは、 中国を知る大多数の日人の間では異論のないところであろう。 しかし、その質的な差異とは具体的に何であって、 それはどのような背景で生じているのか。 このことが明確に、そして、体系的に説明されなければ、 日中の文化社会はただ異なっているというだけで終わってしまい、 日中関係の質の理解もできない。 書は、北京に3年間駐在していた著者が、 そうした問題意識から、 日中文化社会の質的差異の具体的内容について、 その背景を明らかにしながら解明し、 また、明治以来の日中間の衝突が そうした日中の文化的相違の一つの発現という要素

    日中文化社会比較論 河原 昌一郎(著) - 彩流社