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しろさんのレモネードやさん (吉備人出版) | 版元ドットコム
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しろさんのレモネードやさん (吉備人出版) | 版元ドットコム
吉備人出版では、6月12日に、『しろさんのレモネードやさん』 という絵本を発刊いたします。 本書は、小... 吉備人出版では、6月12日に、『しろさんのレモネードやさん』 という絵本を発刊いたします。 本書は、小児がんだった榮島四郎さん(しろさん。小学5年生)の発案による絵本です。 しろさんたち絵本の制作メンバーはみな横浜市など関東圏に在住ですが、それがなぜ岡山の吉備人出版から発刊されることになったのか。 いろいろと紆余曲折がありました。 本書の文を担当した松﨑雅美さん(小説家/作文教室主宰)のもとに、しろさんから、「小児がんのことをたくさんの人に知ってもらうための絵本をつくってほしい」という提案があったのは、2017年1月のこと。 しろさんたちは、小児がんという病気があることを広く知ってもらおうと、独自でレモネードスタンドを中心としたイベント活動を実施していました。そして、イベントだけでなく、全国の書店で一般の方が手に取る「絵本」を通じてなら、もっと伝えることができると考えたのです。 松﨑さんは