次回は #シリーズ戦後75年 封印 ~沖縄戦に秘められた鉄道事故~ 制作:#日本テレビ ナレーター:#森富美 #藤田大介 戦時下まで沖縄にあった鉄道で起きた「犠牲者220人以上の大爆発事故」を検証します。唯一の生存者が語… https://t.co/9G6Kx8POL1
首相の死刑。こんなことにまで至ったから現憲法は決まったのだ。それを改憲したい政府の真意とは? 前文 「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 https://t.co/iZIIDMSTyK
その存在の有無を巡って発生から80年以上たった現在も論争が絶えない南京事件。そんな題材に日本テレビの「NNNドキュメント」が再び取り組んだ。5月14日に放送した「南京事件2 歴史修正を検証せよ」。チーフディレクターで同社報道局専任局長の清水潔さんは「事件はあったのか、なかったのか。その事実にできるだけ迫りたかった」と語った。【庄司哲也】 1作目は2015年10月5日未明に放送された「南京事件 兵士たちの遺言」。古めかしい黒い革張りの手帳が映し出される。南京戦に加わった旧日本軍の元兵士の日記という。ナレーションとともに日記の文字が大写しされた。「拾二月拾六日 捕虜セシ支那兵ノ一部五千名ヲ揚子江ノ沿岸ニ連レ出シ機関銃ヲ以テ射殺ス(12月16日 捕虜にした中国兵の一部5000人を揚子江沿岸に連れ出し機関銃で射殺する)」とつづられていた…
――清水 潔さんといえば、桶川ストーカー殺人事件の報道で捜査本部よりも先に犯人にたどり着いたことで知られ、「殺人事件」取材のプロというイメージがあります。今回、南京事件を取り上げたきっかけは何ですか? いや、別にいつも殺人事件の取材ばかりやっているわけではないんですよ。テレビで報道の仕事をしていると、たとえば昨年は戦後70周年の節目番組を作らなければならない、という事情もあります。 「南京事件」とは1937年、日中戦争のさなかに日本軍が、当時の中国国民革命軍の首都・南京を攻略。その際に、多数の捕虜や民間人を虐殺し、強姦や放火、略奪までおこなったとされている事件です。このテーマを、調査報道のスタイルで取り上げることができないだろうか、と思ったのがきっかけです。少し調べてみたら、小野賢二さんという市井の研究者が27年間も調査を続けておられ、実際に南京攻略戦に従軍した兵士が現場で書いた従軍日誌(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く