.@SecondLady & I just landed in Tokyo, Japan. I’ll be meeting with Japanese Prime Minister @AbeShinzo to discuss ou… https://t.co/cfxdljbQeT
大阪地裁、大阪高裁の庁舎に入る車いすの男性。このあとボディーチェックと所持品検査を受ける=15日、大阪市 大阪地裁、大阪高裁の庁舎に入る際の所持品検査で、障害への無理解による差別的な対応を繰り返し受けたなどとして、車いすを利用する障害者らが15日、大阪高裁長官と大阪地裁所長宛てに抗議と改善を求める申し入れ書を提出した。 大阪地・高裁では1月から一般入庁者を対象に金属探知機を用いた所持品検査を開始。車いすはゲートを通れないため、警備員が服の上から触るなどして確認している。 申し入れ書によると、電動いすの不具合を修理する六角レンチやドライバーが危険物とみなされたり、警備員が車いすにくくりつけた手荷物をほどいて確認した後、元通りにしなかったりするケースが相次いだ。
安倍官邸の「FTAという言葉を使うな」圧力でNHKが過剰訂正! ペンス副大統領は「FTA」とツイートしたのに アメリカとの交渉開始を合意した「新たな貿易協定」について、包括的なFTA(自由貿易協定)ではなく物品の関税引き下げに限った「TAG」(物品貿易協定)であると必死になって言い張りつづけている安倍首相。そんななか、13日、NHKである“事件”が起こった。 13日の正午過ぎからはじまった、ペンス副大統領と安倍首相による共同記者発表。NHKはこの模様を正午の『NHKニュース』の時間を延長して生中継したのだが、その後、13時台のニュースのなかで、このような訂正を出したのだ。 “正午のニュースで安倍首相とペンス副大統領の共同声明が流れた際、ペンス副大統領の同時通訳で『2国間による貿易協定』を『FTA』と表現しましたが、これは誤りでした” そして、テロップで「×FTA・自由貿易協定 ○2国間によ
「日本で技術学びたいです。働くために私、来ました、帰れと言われても帰れません」 中国人技能実習生の黄世護さん(26)は、3本の指が欠けた右手を見せながら訴えた。 来年4月からの外国人労働者の受け入れ拡大をめざす出入国管理法改正案の国会審議が今週にも始まる。しかし、国内では外国人技能実習生の失踪が相次いでいる。昨年は7089人と過去最高の失踪者が生まれ、今年も6月までで4279人と昨年を上回るハイペースで推移している。 冒頭の黄さんら実習生が労働実態を報告する野党合同ヒアリングが8日、国会内であった。涙まじりの報告に“もらい泣き”する議員もいた。 実習生を支援するNPO法人『移住者と連帯する全国ネットワーク』の鳥井一平代表理事は、 「現状の技能実習制度は奴隷労働と同じ構造。これを改める議論もなく、外国人労働者受け入れ拡大に舵を切るのはおかしい。技能実習生の受け入れシェルターもほとんどない現状
平井卓也・科学技術担当相の選挙運動費用収支報告書に添付された領収書の写し。金額と年月日のみで宛名もただし書きもない=高松市で2018年11月8日午後4時28分、岩崎邦宏撮影 平井卓也・科学技術担当相(60)=衆院香川1区=が、昨秋の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に、宛名のない領収書61枚、計約700万円分を添付していたことが毎日新聞の取材で分かった。うち27枚はただし書きも空欄だった。宛名がない領収書は支出額の5割近くに達し、専門家は「支出主体や使途が分からないものは領収書と言えず、公職選挙法に抵触する」と指摘している。【岩崎邦宏】 公選法は選挙運動に関する全ての支出について、金額、年月日、目的を記載した領収書など支払いを証明する書面を報告書に添付するよう義務付けている。宛名の規定はないが、香川県選挙管理委員会は「候補者名がある方が望ましい」としている。
10月に自民党憲法改正推進本部長に就任した下村博文氏が、国会の憲法審査会の早期開催に応じない野党を「職場放棄」と批判し、窮地に立たされた。衆院憲法審は定例日の15日も開かれない見通し。下村氏は内定していた憲法審幹事を辞退する意向を固めた。 安倍晋三首相は衆院憲法審の与党筆頭幹事に新藤義孝元総務相、幹事に下村氏と「腹心」2人を起用し、改憲論議の加速を狙っていた。下村氏は委員として出席する方向だが、幹事を外れると審査会の運営には直接関与できない。自民党は今国会で戦術の見直しを迫られそうだ。 衆参両院の憲法審は週1回しか定例日がなく、次第に12月10日の会期末が迫る。自民党は、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案を呼び水に憲法審を動かし、同党の改憲条文案を他党に説明する段取りを描くが、今のところ机上の空論にとどまっている。
陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場(滋賀県高島市)に隣接する国道近くに迫撃砲弾が落ち、乗用車が破損した事故で、陸自は15日、最初に試射した3発が目標地点から外れ、3発目が演習場内の国道付近に落ちたことを明らかにした。残る2発は着弾が確認されていなかったが同日、演習場内で見つかった。隊員が試射で操作ミスをした可能性があり、岩屋毅防衛相は同日、河野克俊統合幕僚長ら関係幹部を集め、安全管理の徹底を指示した。 陸自によると、饗庭野演習場では14日、第37普通科連隊(大阪府和泉市)が午前と午後に21発ずつ81ミリ迫撃砲弾の射撃訓練をし、午後は1時15分ごろから二つの分隊が3発ずつ試射した。片方の分隊の3発は目標地点近くにいた監視員が着弾を視認できなかったが、3発目だけは同20分ごろ、北に離れた場所で煙が上がるのを確認した。この弾が演習場内の国道近くに落ち、破片などが国道脇に止まっていた車に当たったと
疑惑のカレンダー 政治資金収支報告書によると、片山氏が代表を務める政治団体「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、25支部)の「主たる事務所の所在地」は、2015年分まで、港区にある南村博二税理士の親族が所有するマンションの一室になっている。だが、電話番号の欄には参議院議員会館の片山事務所の番号が記されている。 財務官僚出身の片山大臣 ©文藝春秋 元秘書はこう証言する。 「港区の事務所は南村氏と彼の妻以外、片山氏の関係者は使っていない。事務所としての実態はありません」 一室の賃料として、片山氏は12年から16年の間、南村氏の関係会社に計150万5千円を支払っているのだ。このうち少なくとも90万円は、政党交付金、つまり税金から支払われていることが確認できた。 家賃として毎月2万5千円を計上 南村氏は「片山氏への国税口利き」を依頼され、100万円を受け取った人物。2012年時点で25
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