底が見えないほどの嘘に嘘が積み重ねられています。詳細は以下から。 愛媛県中村知事が提出した公文書に安倍首相と加計孝太郎理事長が2015年2月25日に面会し、獣医学部新設構想に対して「新しい獣医大学の考えはいいね」と発言したことが記されていた事が大きな波紋を呼んでいますが、これに対する反論が嘘に嘘の屋上屋を重ねる惨憺たるものとなっています。 ◆無いはずの官邸の入管記録を「調べた」と明言してしまう 安倍首相は22日午前に記者団に対して「指摘の日に理事長と会ったことはない。念のため官邸の記録を調べたが、確認できなかった」と発言しています。 安倍政権はこれまで、2015年4月2日に愛媛県今治市の職員2人が「獣医師養成系大学の設置に関する協議」のために首相官邸を訪問した事について、山本幸三地方創生担当相や萩生田光一官房副長官が「官邸訪問者の記録が保存されておらず、確認できない」としてきました。 つま
「誰かを撃つ度に、彼はこう言ったんです。”また誰か殺られるぞ”(another one bites the dust)」 ABC放送のモーニングショー「グッド・モーニング・アメリカ」でこう話したのは、テキサス州サンタフェ高校銃乱射事件の現場となった美術教室で、乱射を目撃した同校生徒のトレントン・ビーゼリー君だ。 銃規制が進まないアメリカではもはや“ニュー・ノーマル”となってしまったが、今年22件目となる学校銃乱射事件が起きてしまった。 銃撃犯とされるディミトリオス・パゴーチェス容疑者は、5月18日、32度という暑さにもかかわらず、今や“高校銃撃犯のユニホーム”となった感さえある黒いトレンチコートに身を包んで、乱射に及んだ。8人の生徒と2人の教師が亡くなり、13人が負傷、パゴーチェス容疑者は逮捕された。 日本の軍歌が大音量で流されていた 当日、現場となった美術教室にいたトレントン君は、1発目
加計(かけ)学園の獣医学部新設計画をめぐり、政府は22日、柳瀬唯夫・元首相秘書官(現・経済産業審議官)が学園関係者と首相官邸で3回面会したことは「内閣法に規定する事務の一環」とする答弁書を決定し、面会は問題なかったとの見解を示した。 国民民主党の城井崇衆院議員から提出された、「面会はどのような法的根拠、権限に基づいて行われたのか」などとする質問主意書に答えた。 内閣法23条3項は首相秘書官の職務について、「首相の命を受け、機密に関する事務をつかさどり、または臨時に命を受け内閣官房その他関係各部局の事務を助ける」と規定している。答弁書では「一般論として、首相秘書官が関係者との面会等を通じ、情報収集等を行うことは、同項に規定する事務の一環であると考えられる」とした。 野党は柳瀬氏と加計側との面会を踏まえ、獣医学部新設は「『加計ありき』だったのではないか」と指摘している。
自民党の村上誠一郎・元行革相(発言録) (加計学園や森友学園の問題は)日大アメフト部の悪質タックルとよく似ている。監督はいまだに選手に指示出していないと。だけど、選手はタックルでけがさせたわけでしょ。永田町に振り替えてみれば、命令していないというけど、(公文書を)改ざんしているわけでしょ。 国会を愚弄(ぐろう)するというか、国会軽視。パブリックサーバント(公僕)が一番やっちゃいけないことを2年近くもやり続けていることだけでも万死に値する。行政の長の総理と財務省の最高責任者の麻生さんの責任は絶対に免れない。壊した本人がどうやってうみを出して、立て直すことができるのか。 森友も加計も最初否定してて、あとで文書がでてきて、改ざんまでしていた。今までの行動パターンをみたら、総理が本当のことを言ってると思えない。愛媛県の職員がなぜウソをついてまで書く必要があるのか。(県職員は)忠実だから、ウソは書い
愛媛県が21日国会に提出した資料には、3年前の4月2日に県の担当者らが柳瀬元総理大臣秘書官と面談したときの詳しいやり取りを記した文書も含まれていました。柳瀬氏は今月の衆参両院の参考人質疑でこの面談について、加計学園の関係者以外は「会った記憶はない」と説明しましたが、文書には、同席した県や内閣府の担当者の発言も記載されていました。 そのうえで、「こういった非公式の場でなく、ちゃんとした公開でのヒアリングを行い、「民」の評価を得る必要がある。そのためには魅力的な提案であることを示す必要がある」と発言したと記されています。 その後、県の担当者が「内閣府で藤原次長とも話をしたが、国策として国家戦略特区で申請するという話が出た」と発言したことに対して、柳瀬氏が「国家戦略特区のほうが政治的に勢いがある」などと応じたと記されています。 また、柳瀬氏から「確認だが、愛媛県、今治市の両首長がやる気であるとい
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画振興部 政策企画局 > 広報広聴課 > 参議院予算委員会への資料提出に係る知事共同取材(5月21日)の要旨について 日時:平成30年5月21日(月曜日) 17時32分~17時43分 場所:伊予市役所 (愛媛朝日テレビ(幹事社)) 先ほど、愛媛県から参議院の予算委員会に、加計に関する文書が新たに提出されたという報道が出たが、この件に関して、今回、どのような文書を提出したのか。 (知事) この経緯は、5月に入ってから、参議院の方で与党野党合意ということで、国政調査権、国権の最高機関である国会から、関連する文書、メモ全て出して欲しいという要請が来ました。 無いものは無いので、そんなに簡単には見つかりませんけれども、国権の最高機関からの要請ということになるならば、今まで(の調査対象)は担当部署でしたけれども、もう一度関連部署、個人ファイル、そういった
加計学園の獣医学部新設をめぐり愛媛県が21日国会に提出した新たな内部文書について、愛媛県の中村知事は記者団に対し「愛媛県が文書を改ざんする必要はなく、ありのままの報告だ」と主張しました。 これについて安倍総理大臣は22日午前、記者団に対し「ご指摘の日に加計氏と会ったことはない。念のため記録を調べたが確認できなかった。獣医学部について加計さんから話を聞いたこともないし、私から話したこともない」と述べ、文書の内容を否定しました。 愛媛県の中村知事は22日午後、記者団に対し「愛媛県としてはこれまでも、当時のやり取りについては間違っていることは言っていない。今回、国会に提出した文書についても、なにも改ざんする必要はなく、ありのままに報告書類として出されたものだ」と主張しました。
国会図書館分館(院内)を使えばたやすい https://t.co/X5WEeKtYcT
加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県は、3年前に柳瀬元総理大臣秘書官が官邸で学園側と面会したことに関連する県の新たな文書を21日に国会に提出しました。この資料には、3年前の4月2日に官邸で県や学園関係者らが柳瀬元総理大臣秘書官と面会するに至る経緯などが27ページにわたって記されています。 また、同じ2月に作成された文書には、県が今治市から聞いた内容として今治市への獣医学部設置は厳しい状況にあると記されています。 そして、同じく獣医学部新設を目指していた新潟市に言及し、「加計学園では新潟市の国家戦略特区の中で提案されている獣医学部設置が政治主導により決まるかもしれないとの危機感を抱いており、学園理事長が安倍総理大臣と面談する動きもある」と記されています。 このうち2月12日に、県と今治市、加計学園の3者が意見交換したとする内容を記した文書では、学園側から「イスラム国問題等で多忙を極め
学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、愛媛県今治市は22日、参院予算委員会の要請に応じ、市職員の出張精算に関する「旅行命令書兼支出負担行為書」計4枚を提出したことを明らかにした。 2015年4月2日に市職員が首相官邸で柳瀬唯夫元首相秘書官と面会したことを裏付ける書類だ。 参院予算委は10日、首相官邸への出張に関する書類の提出を要請。これに対し、市は4枚の書類を提出する一方、出張時の服務状況を記した「出張復命書」に関しては「市情報公開条例に基づき非開示文書としているため、提出を差し控える」と回答した。市職員が柳瀬氏と交換した名刺は「保管していない」と伝えた。
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐり、愛媛県が国会に提出した文書に、安倍晋三首相と学園の加計孝太郎理事長が2015年2月に面会していたことなどが記録されていたことについて、当時の柳瀬唯夫・首相秘書官(現・経済産業審議官)は22日、記者団に「私はもちろん同席した覚えもないし、その話をうかがった覚えもない」と述べた。 柳瀬氏は「総理から本件について指示を受けた覚えもない。私が安倍総理と加計理事長の面談を踏まえて資料の提示をお願いした、といった覚えもない」と述べた。文書には同年3月に柳瀬氏が学園側と面会し、助言した内容も記されている。「愛媛県側がウソをついているということか」との記者の問いかけには無言で自室に入った。
経済産業審議官の柳瀬氏。経産省OBの多くは「優等生タイプで、どちらかと言えば大蔵省タイプ」と評した (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県が21日、2015年4月2日に首相官邸で行われた柳瀬唯夫・元首相秘書官と同県職員らの面会に関連する新たな記録文書を参院予算委員会に提出し、本誌はその全文を入手した。 【愛媛県の”爆弾記録”全文はこちら】 すでに判明している愛媛県の”備忘録”とは別のもので、”首相案件”を明確に裏付けるかなり踏み込んだ内容となっている。 愛媛県は15年4月、官邸に行く前の3月に加計学園からの次のような報告を受けていたと記されていた。 <2/25 に理事長が首相と面談(15分程度)。理事長から、獣医学部系大学空白地帯の四国の今治市に設置予定の獣医学部では国際水準の獣医学教育を目指すと説明。首相からは「そういう新しい獣医大学
日本大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に無防備な状態の相手選手に後ろからタックルする重大な反則行為をした問題で、反則行為をした日大の選手の記者会見が、午後2時45分過ぎから東京都内で始まりました。 日大の選手は記者会見の冒頭、「本件でけがをさせてしまった関西学院大学の相手のクオーターバックの選手や家族、関係者に対して多大な迷惑をかけたことをおわびいたします」と謝罪しました。 記者会見で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら、相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使って下さい』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われた」と試合前日のやり取りについて説明しました。 この選手は記者会見で、反則行為のあった試合前の内田
「森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃」と題した新聞記事が波紋を広げている。この記事は正しいのだろうか?これは5月17日付の日刊ゲンダイが報じたもので、元NHK記者である私のところにも問い合わせが来るが、正直言うと私はこの記事には違和感を覚えている。その違和感とは何か? 先ず断っておくが、私はNHKに問題が無いとは思っていない。特に、NHK政治部の報道に、政権にすり寄るような内容が見られることに心を痛めている人間の1人だ。では、この記事の何に違和感を覚えるのか?この記事が事実に基づいた内容とは思えないという点だ。 先ず、報じられた記事を見てみたい。記事は以下の様になっている。 「皆様のNHK」どころか、これでは“安倍様のNHK”だ。森友学園問題に関するスクープを連発していたNHK大阪放送局の記者が突如“左遷”されるというのだ。安倍政権の急所である森友問題を報道させな
2023年度の運用開始を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、政府は22日の閣議で「導入に向けた取り組みを引き続き進める」との答弁書を決定した。無所属の寺田学衆院議員の質問主意書に答えた。 システム導入の前提となる昨年12月の閣議決定で、政府は北朝鮮の核・ミサイル問題を「重大かつ差し迫った新たな段階の脅威」と認定。今も政府見解となっているが、寺田氏は質問主意書で、北朝鮮情勢の動きを踏まえ、現在も当時と同様の「脅威」が存在するか問うた。答弁書では「政府の見解に変更はない」とした。 導入に伴う朝鮮半島情勢に与える影響について、答弁書ではイージス・アショアを含む弾道ミサイル防衛システムが「純粋に防御的な手段であり、地域の安定に影響を与えるものではない」とした。(藤原慎一)
財務省の官房長が国会審議で、みずからについて「くそやろうという感じで報道された」などと答弁したことをめぐり、政府は閣議で、発言自体は国家公務員法に抵触するものではないなどとする答弁書を決定しました。 これに対し政府は22日の閣議で決定した答弁書で「11日の発言は、それ以前の自身の発言の一部のみを引用した報道により厳しく批判されるに至ったことから、その報道ぶりについて述べたものであると承知している」としています。 そのうえで「この発言自体が国家公務員法で規定する信用失墜行為の禁止に抵触するものとは考えていない。『議院の品位』を傷つけるものかどうかは国会の運営に関することであり、政府としてお答えする立場にない」としています。
安倍首相が破棄したはずの「官邸記録」を根拠に加計理事長との面会を否定(笑)。首相動静に載せなかった極秘会談の数々 「新しい獣医大学の考えはいいね」──安倍首相が2015年2月25日に加計孝太郎理事長と面談し、獣医学部新設構想に同意を示していたことが記されていた愛媛県の新文書。これによって安倍首相の「加計氏から獣医学部の新設について相談や依頼があったことは一切ない」「計画を知ったのは2017年1月20日」という答弁が大嘘であったことがはっきりとした。 しかし、予想通りと言うべきか、安倍首相はまたも愛媛県文書の否定にかかっている。昨晩は記者から「『獣医学部、いいね』と言ったのですか?」と質問されても無言で立ち去った安倍首相だが、今朝は一転、「ご指摘の日に加計理事長と会ったことはない」「獣医学部新設について、加計氏から話をされたこともないし、私から話をしたこともない」と新文書の内容を否定し、こう
爆笑した。日本すごすぎる。「宿泊費などが自己負担となっていることに批判があったことなどを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が開かれ「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」といった意見がだされました」https://t.co/eEDgajTBYy
品川でのこと。ある人が収監者へ食品を差し入れにきた。問題なく通ったと思ったら、入管のルールにそぐわない表示があり、受け付けてもらえなかった。すると、その人の目の前で女性職員が「やった〜🎶みつけちゃったもんねー!」と小躍りして他の職… https://t.co/TpSwZYDDRH
加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県が国会に提出した新たな内部文書に、当時、農林水産省から出向していた内閣参事官の記載があることについて、齋藤農林水産大臣は記者会見で、この職員を改めて調査することも検討したいという考えを示しました。 これについて齋藤農林水産大臣は「これまでに本人に直接確認したところ『やり取りは記憶にない』ということだったし、省内の文書を調べ、考えられるすべての人に聞いたが、説明を受けたという結果は出てこなかった」と述べました。 そのうえで齋藤大臣は、改めて調査するかについては「かなり綿密に調査したので同じ結果になるのではないかと思うが、検討したい」と述べ、改めて調査することも検討したいという考えを示しました。
安倍晋三首相は22日午前、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐって2015年2月に首相が学園の加計孝太郎理事長と面会したと愛媛県の文書に記録されていることについて、「ご指摘の日に加計孝太郎理事長と会ったことはございません」と否定した。官邸で記者団の質問に答えた。野党6党・会派は加計氏らの証人喚問を求めることで一致し、与党に要求した。 愛媛県が21日に国会に提出した県の文書には、加計学園からの報告として、加計氏が15年2月25日に首相と15分程度面会したと記されている。加計氏は、同県今治市に設置予定の獣医学部では国際水準の獣医学教育を目指すなどと説明し、首相は「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントしたとされる。 首相は加計氏との面会について「念のために昨日、官邸の記録を調べたところ、確認できませんでした」と説明した。また、「加計孝太郎氏とは、獣医学部新設について、今ま
先日書いた栗城史多さんの記事、このブログを始めて以来最大のアクセスを集めました。ある程度拡散するかなとは思っていたけど、予想以上。ツイッターやフェイスブックでもたくさんシェアされて、その後会ったひと何人からも「読みましたよ」と感想を聞かされました。なんと栗城さん本人からもフェイスブックの友達申請が来て、ひえーと思いつつもOKを押しておきました。 となるとやっぱり気になるので、栗城さんがらみの情報をいろいろ見てみました。これまで栗城さんを特段ウォッチしていたわけではないので、知らなかったこともたくさんありました。そのひとつはルート。栗城さんがねらっているのはエベレスト西稜~ホーンバインクーロワールと思っていたのだけど、これは結果的にそちらに転身しただけで、もともとは北壁ねらいだったようですね。 直接・間接に、いろいろ意見や情報もいただきました。ひとつうまい例えだなと思ったのは、「栗城史多はプ
1 3/24(火)、首相官邸において、柳瀬首相秘書官らと加計学園関係者(田丸相談役、渡辺事務局長)との間で、獣医師養成系大学の設置について協議した結果について、次のとおり今治市から報告があった。 《柳瀬首相秘書官の主なコメント》 ・獣医師会の反対が強い。 ・この反対を乗り越えるためには、地方創生特区の活用が考えられるので、県や今治市と一緒に内閣府の藤原地方創生推進室次長に相談されたい。 2 また、加計学園から内閣府の藤原次長との相談日程が4月2日11時30分に調整できたとの連絡があったと今治市から報告があった。 さらに、安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出たとのことであり、同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも同行願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった。 3 ついては、柳瀬首
愛媛県が21日に参院予算委員会あてに提出した文書の概要は次の通り。 ◇ 【報告 獣医師養成系大学の設置に係る加計学園関係者との意見交換会等について 27・2 地域政策課】 1 2月12日(木)、加計学園関係者と県・今治市との間で意見交換会を行った。 2 加計学園からは、 (1)イスラム国問題等で多忙を極める安倍首相と同学園理事長との面会が実現しない中で、官邸への働きかけを進めるため、2月中旬に加藤内閣官房副長官(衆・岡山5区、当選4回)との面会を予定していること (2)文科省の事務レベルでは獣医学部新設の方向性は出されているが、下村文部科学大臣が、自由民主党獣医師問題議員連盟会長(日本獣医師会と協力関係)である麻生副総理との関係から、一歩引いたスタンスに変化していること等の説明があった。 また、吉川副学長からは、アベノミクス・成長戦略に対応した獣医学部の提案や具体的な獣医学部構想等について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く