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選挙演説中の大平首相(1980年5月30日撮影)。この後、気分が悪くなり入院。6月12日死去した(朝日新聞撮影) 本来は国民の財産である公文書を改ざんし、破棄する。森友問題で明らかになった財務省の行為は、国民を代表する国会をあざむくものだった。「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」と断言した安倍晋三首相に対する忖度が、財務官僚の側にあったのかどうか。森友学園との国有地取引をめぐる謎は一向に晴れないままだ。ニュースを読んでいるうちに、まったく正反対の行動をした財務省(旧大蔵省)OBのことを思い出した。公文書の重要性を理解し、その公開制度への道筋をつけた大平正芳・元首相のことである。 「鈍牛」「悲劇の宰相」のもうひとつの姿 大平は生前、その木訥な風貌もあって「鈍牛」と言われた。口を開くと、「アー」とか「ウー」とか、間延びした音が入ったが、その「アー」や「ウー」を取り除くと、実はきわ
2018年7月5日夜、安倍晋三首相ら閣僚や自民党役員が懇親会を行い、満面の笑顔で会合を楽しむ様子が相次いでツイッターに投稿された。 ただ、その時点で西日本を中心に大雨が続いていたこともあり、その緊張感のなさに「不安を感じる」との声も出た。 安倍首相も出席し「若手議員も気さくな写真を取り放題!」 この懇親会は「自民亭」と呼ばれるもので、西村康稔官房副長官がツイッターに投稿した説明によると、「衆議院宿舎の会議室で、月一回食べ物やお酒を持ち寄り、党幹部と若手議員のざっくばらんに話す懇親会」。安倍晋三首相、岸田文雄政調会長、竹下亘政調会長、小野寺五典防衛相、上川陽子法相、吉野正芳復興相らが参加し、西村氏のツイッターには、グラスを片手に持った集合写真とともに 「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」 「参加した多くの議員は『(安倍総理が差し入れた)獺祭と(岸田政調会長が差し入れた)賀
鬼怒川の堤防が決壊し、茨城、栃木、宮城の3県で多くの人が犠牲になった平成27年9月の関東・東北豪雨。堤防が決壊した茨城県常総市の15キロほど上流にある地区で撮影された映像です。 増水した川から堤防の上の道路にカメラが向くとアスファルトに亀裂が見えます。 現場を目撃した人は「亀裂からぶくぶくと泡が吹き出し、空気が漏れる音がスースーとしていました」と語っています。 これは「漏水」といって、堤防が決壊する前兆とされる現象です。 川の水位が高くなって堤防に水がしみこむことで、内部の圧力が高まり、水や空気が吹き出すことによって起こります。 増水した川には絶対に近づいてはいけませんが、万が一こうした現象を見かけたら、直ちに避難してください。 なにより川の水位の変化に注意するとともに自治体の出す避難情報に従ってください。
オウム真理教による坂本堤弁護士一家殺害事件で、坂本弁護士の母さちよさん(86)が6日、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)らの死刑執行を受け、弁護士事務所を通じて、コメントを発表した。 コメント全文は次の通り。 今日、麻原と、その他の幹部に対する死刑が執行されたと聞きました。 麻原に対する裁判が終わったときは「やっとか」っていう気持ちになったし、死刑判決が出てからもいつまでも生かされているということで「なんでいつまでも死刑にならないの」という声も聞きました。 私も麻原は死刑になるべき人だとは思うけれど、他方では、たとえ死刑ということであっても、人の命を奪うことは嫌だなあという気持ちもあります。 事件が起きてから今まで、長い時間だったなあと思います。堤、都子さん、龍彦には「終わったね。安らかにね」と言ってあげたいです。 息子たちの救出活動に尽力してくれた方々、救出活動の訴えに長い間協力して下
安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(前編) 安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も 嘘と開き直りでモリカケ問題に蓋をして、厚顔にも3選を狙っている安倍首相。しかし、そのダーティな本質はいくら隠しても隠しおおせるものではない。ここにきて、とんでもないスキャンダルが新たに浮上した。それは、リテラでも何度か記事にしてきた安倍首相の地元・下関の自宅が18年前、工藤会系暴力団組長らに放火された事件に関するものだ。 実はこの放火事件には、安倍首相の事務所がこの暴力団組長らと通じ、一緒に逮捕された前科8犯のブローカーに対立候補の選挙妨害を依頼。ところが、安倍サイドが見返りの約束を破ったため怒ったブローカーが暴力団を使って、犯行に及んだという裏があった。 これだけでも大問題のはずだが、根拠が証言にとどまっていたためか、この
7/6 参院・本会議 カジノ審議入り:石井啓一(公明)国交大臣の趣旨説明 安倍晋三の答弁 質疑:杉尾秀哉(立憲)「もっとも有効な(ギャンブル)依存症対策は、カジノをつくらないこと!」 辰巳孝太郎(共産)「カジノ、究極の売国法案!民間業者が、粗利益の七割を懐に入れる、民間賭博。違法性をそのままに賭博を解禁するもの。前代未聞!」と締めくくる。清水貴之(維新) 以下は割愛、堂故茂(自民)横山信一(公明)矢田わか子(国民)
NHK昼ニュースで驚いたのは、「本日午前7時ごろ、死刑執行に立ち会うために東京拘置所に入る東京地検の係官数人」を映像でとらえていたこと。メディア(少なくともNHK)は前夜に執行予定をサウンドされていたのか。
7名という執行人数からリアルタイムの報道と、異例づくめのオウム死刑執行。特に問題なのは、法務省が執行手続等の情報を故意にリークして生放送を仕向けている点。オウムによる数多の残虐な犯罪行為は決して許されないが、死刑をショーにするというのは法治国家として有るまじき態度。信じられない。
だいたいどんな凶悪事件の死刑執行でも、死刑執行終わった後に、立会いの弁護士とかが発表したり、アムネスティーとかの人権団体が執行の情報を遺族から聞いてから、メディアに流れるのが通例。 「これから執行しますねー」なんて報道は、異例すぎる。
法務省は6日、1995年3月の地下鉄サリン事件など計13事件で27人を死なせたとして有罪が確定した、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)の死刑を執行した、と発表した。他に6人の元幹部の執行も行った。一連の事件では13人の元教団幹部の死刑が確定しており、執行は初めて。 松本死刑囚の死刑は東京拘置所で執行された。2006年に死刑が確定しており、12年を経ての執行となった。他に執行されたのは早川紀代秀(68)=福岡拘置所=、井上嘉浩(48)、新実智光(54)=ともに大阪拘置所=、土谷正実(53)=東京拘置所=、中川智正(55)=広島拘置所=、遠藤誠一(58)=東京拘置所=の各死刑囚。 刑事訴訟法は「確定から6カ月以内」に法務相が執行を命じなければならないとするが、共犯とされた被告の裁判が続いている間は執行を避ける傾向にある。松本死刑囚の判決確定後も元信徒らの公判が続いていたが
今日の日経に驚き。米国製武器、ここまでして買うか? 米軍に「納期早めて」とお願いしたら「人手足りないのでムリ」の返事。「じゃあ買うのをやめるぞ」とか「安くしろ」と言うかと思ったらアベ政権はちがう。「日本が人件費出しますので、納期… https://t.co/DF2Ssr7vWt
2013年4月、麻生太郎氏はワシントンでスピーチを行い、その中で「日本の水道はすべて民営化する」と発言しました。つまりは外資に売り渡すという宣言です。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2017年9月28日第225号パート2の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※不許複製・禁無断転載(本記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 崩れ去る安全神話。なぜ「日本の水道」は外資に売り渡されるのか 「赤報隊事件」とは何だったのか? 1987年5月3日、憲法記念日の夜、朝日新聞阪神支局に「赤報隊」と名乗るテロリストが押し入り、記者2人が散弾銃で死傷するというテロ事件が起こりました。 「いまだに彼らの正体がつかめない」と言っているマスコミの人々の
去年の衆議院選挙の直前、細野豪志 元環境大臣に証券会社から5000万円がわたっていた問題で、証券会社が細野氏への貸し付けを正式に決めたとする取締役会が実際には開かれず、議事録をあとになって偽造していた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。金融当局は、こうした経緯について証券会社から報告を求め、調べを進めているものとみられます。細野氏の事務所は「事実関係を把握しておらずコメント致しかねる」としています。 この資金提供について、証券会社は、5日前の去年10月14日に開いた取締役会で、細野氏への貸し付けを正式に決めたとする議事録を作成していましたが、取締役会は実際には開かれず、議事録をあとになって偽造していた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。 また、借用書も当初は交わされておらず、去年12月に作成されていたほか、利息もおよそ3か月間支払われていなかったということです。 NHK
(タリン・テリスキヴィ地区のバー。昨晩ここでライブをやってきました) 日本 「博士だ?修士だ?使えん!」 「叩き上げが安くていい。派遣を増やせ。安い人材を探せ。」 「人材が全くいない。日本の大学は何をやってるんだ!?」 「外国に行くやつは売国奴!」 中国 「博士修士は高給で雇う」 「高度人材が日本から来て会社が大きくなる」 「日本には会社がないの?」 — K. TaNaKa (@itsudemoiikana) June 29, 2018 ツイッターでこんなつぶやきがバズっていたのを見かけたんですが、ちょっと前にエストニアで似たような話を聞いたんですよね。 こちらの大学で理系分野の研究をしている日本人(というとかなり数が限られてしまうので、以下いろいろぼかします・笑)と会って話をする機会がありました。 彼は大変優秀な人で自身の研究分野について素人のわたしにもわかるようにいろいろ語ってくれたの
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