羽鳥モーニングショーで高木美保が、櫻井よしこが独自で調査したことを取り上げた。専門医がいて専門施設がありながらコロナ対策に有効に使われていない。 これに対しノーベル賞受賞の本庶佑教授から実態を無視したものとあしらわれる。 櫻井よし… https://t.co/H5cZwZXmtd
羽鳥モーニングショーで高木美保が、櫻井よしこが独自で調査したことを取り上げた。専門医がいて専門施設がありながらコロナ対策に有効に使われていない。 これに対しノーベル賞受賞の本庶佑教授から実態を無視したものとあしらわれる。 櫻井よし… https://t.co/H5cZwZXmtd
田村智子参院議員 「国会対策本部長である菅総理が国会にも出ず、文書を配ってそれでよしとする。 異常なまでの国会軽視、つまりは国民軽視だ」 (2021.1.14内閣委員会) https://t.co/TilYrulVwk
加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、菅義偉首相が13日に首相官邸で開いた会見で国民皆保険制度の見直しに言及したのではないかとSNS(ネット交流サービス)で話題になっていることについて「国民皆保険制度を維持し、対応力を高めていくという考え方はこれまでも一貫している」と述べた。首相発言については「皆保険制度という根幹をしっかりと守っていく中でどう…
では、菅総理は、そんな簡単な日本語をなぜ話せなかったのだろうか。 国民は必死だ。 詭弁を弄するのはいい加減にしろ、と言いたい。 https://t.co/f1rHLf64OZ
感染症の拡大防止のために隔離する目的で入院させたい人が入院拒絶した場合に懲役刑というのは、そのために逮捕勾留したら警察官や留置施設で居合わせた他の被疑者等が感染してしまう気がするのだが、自民党はそいうのは考えているのだろうか。
東京新聞の望月衣塑子記者(撮影/小山幸佑) 後手後手のコロナ対策が批判を浴び、支持率が39%(朝日新聞調べ)まで急落した菅政権。GoToトラベルに固執し、緊急事態宣言の発出が遅れた菅義偉首相の危機管理能力には、多くの国民が失望した。さらに国民を不安にさせたのは、その発信力の弱さだろう。国のトップとして未知のウイルスとどう戦うのか、どれほどの思いで自粛を要請しているのか――菅首相からは明確なメッセージが伝わってこない。官房長官時代から菅首相と対峙してきた東京新聞の望月衣塑子記者は、記者会見での「悪い癖」も国民不信を高めている要因の一つだ、と指摘する。 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? * * * ――昨年11月以降、菅首相のコロナ対応が強く批判され始め、支持率も大きく下落しています。昨年10月までは学術会議問題やGoToトラベル強行などに批判はありつつも、支
記者の質問は「医療法は各病院が好きな医療を選べることになっており、それが国民患者本位の医療体制の妨げになり、コロナ医療崩壊の要因になっている。医療法改正をすべきでないか」というもの。 菅総理はこの質問の意味すら分からず、しどろも… https://t.co/BcsToBeVy4
新型コロナ対策をめぐって、特措法と感染症法、検疫法の改正で「罰則」によって対処しようという提案が政府与党からなされています。分科会の専門家の中でも、補償で協力をえるべきだという意見と、最小限の必要な罰則はあってもいいという意見とに分かれているようです。 私は、厚生労働委員ですので、厚生労働省所管の感染症法の改正で検討されている罰則についての懸念について、13日、厚労省の担当者に伝えました。(特措法の所管は内閣委員会) 感染症法では、積極的疫学調査の調査・虚偽答弁への罰則、入院拒否への罰則(懲役を含む)が検討されています。 感染症法は、新型コロナのためにつくった法律ではなく、エボラを含めもっと致死率の高いものからインフルエンザや未知の感染症も含めて対応するもためにつくられた法律です。ハンセン病で感染力のない患者を強制隔離した人権侵害の反省にたち、人権の尊重が前面に押し出された法体系になってい
神保さんは、首相が十分に答えなかった後も 当然「二の矢」の質問を放っていた。 その音声はテレビではしっかり聞き取れなかったが 首相が、司会の官邸役人に横目で (制止しないのか…?)みたいな視線を送ってた。 全員がこのような二の矢、三の矢を当然に放つべきだ。 記者の職務だ。
【読売新聞】 日本医師会の中川俊男会長は13日の記者会見で「感染者の増加が続けば、適切な医療が受けられない『医療崩壊』から、医療自体を受けられない『医療壊滅』の状態になってしまう恐れがある」とし、国民に一層の危機感を持ってもらうよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く