いい加減なことを思いつきでいうアカウントは害悪。 @mph_for_doctors https://t.co/oUA9CD6gcZ
![Koichi Kawakami, 川上浩一 on Twitter: "いい加減なことを思いつきでいうアカウントは害悪。 @mph_for_doctors https://t.co/oUA9CD6gcZ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cbad27a23754b972d3cf3b76dd881e511c5b36f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FE9Og6h0VEAEGD_g.jpg)
ワクチンを打とうがうたまいが、きちんとした医療供給体制さえ確保できれば今コロナで命を失うことはない。今の問題は医療が適切に供給されない事。昭和の時代から私達に勇気と力を与え続けてくださった千葉さんのご冥福を心よりお祈りいたします。… https://t.co/bAIpbWhiW9
大阪に3度目の緊急事態宣言が出された際、環境が整わないまま進めたオンライン学習で学校現場は混乱したとする文書を大阪市の松井市長に実名で提出した市立小学校の校長について、大阪市教育委員会は20日付けで文書訓告の処分としました。 文書訓告を受けたのは、市立木川南小学校の久保敬 校長で、3度目の緊急事態宣言が出されていたことし5月、市が方針を示したすべての学校でのオンライン学習について、「通信環境の整備など十分に練られることのないまま場当たり的な計画で進められており、学校現場は混乱している」などとした市の教育行政への提言書を松井市長あてに実名で提出していました。 処分の理由について、大阪市教育委員会は、独自の意見に基づく内容で子どもの安心・安全に関する教育委員会の対応に懸念を生じさせたなどとしています。 久保校長は「他にも方法はあったかもしれないが、現場の声が届いていないと思って提言をした。自分
原因究明をせずに、やみくもにワクチンのドース(量)を増やすのは賛成できませんね。とても強いワクチンです。人間の体が壊れたり、新たな変異株の出現を助長しそうです。 @mdfujita https://t.co/B906WtrAKf
松井市長の方針を受け、大可市教育委員会が、オンライン授業を批判した校長を文書戒告の処分です。維新は議論をなどと言いますが、こうやって人事権をちらつかせて反対意見を封じます。恐ろしい事です。 https://t.co/Ir4OF7h2gD
東京オリンピック・パラリンピックのために開発されたアプリの発注経緯をめぐり、政府は、外部の弁護士らによる調査報告書を公表し、アプリの開発プロジェクトに守秘義務を負わない民間事業者を組み込んでいたなどとして、不適切だったとしています。 東京大会のために開発されたアプリをめぐっては、平井デジタル改革担当大臣が、 ▽開発を請け負った事業者に対し「脅しておいた方がいい」などと発言したことや、 ▽去年の大臣就任後にNTTの社長から接待を受け、その後、NTTの子会社がアプリ開発の事業を受注したなどと報じられました。 これを受けて、政府は20日に外部の弁護士らが発注の経緯などを検証した調査報告書を公表しました。 それによりますと、アプリの開発プロジェクトに守秘義務を負わない民間事業者を組み込んでいたなどとして、調達手続きの公正性について、国民の不信を招くおそれもあり、不適切だったとしています。 一方、平
今年度、コロナ対策には予算がついてなかった https://t.co/M7UmEF6eEh https://t.co/VUE8zXBZAP
8月22日に投開票が行われる横浜市長選挙の立憲民主党推薦で立候補している山中竹春氏(元横浜市立大学学長補佐・大学院研究科長)のパワハラ疑惑を指摘した週刊誌フラッシュの記事について、同党神奈川県連や同党所属の国会議員などが「フェイク」だと喧伝するのに使っていたのが「しらべえ」というネットサイトの記事【菅首相が負けられないため加熱する横浜市長選 山中竹春元教授がフェイクニュース被害】だった。 その「しらべえ」に、前のブログ記事【立憲民主党は、「パワハラ音声」を聞いても、山中氏推薦を維持するのか ~問われる候補者「品質保証責任」】で公開した山中氏の「パワハラ音声」に対する山中陣営の反論書が掲載されている。(【過熱する横浜市長選で山中竹春元教授の音声データが公開 陣営に直撃した】) これは、山中陣営で山中氏から聞き取った内容をまとめたものとのことである。 《「しらべえ」に掲載された「山中氏の反論」
東京都の小池百合子知事は19日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が東京パラリンピックで、児童や生徒に観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」を行うことに慎重な姿勢を見せていることについて、都庁で報道陣の取材に応じた。小池氏は「尾身会長からは、オリンピックの際も、同様のご指摘もいただいていたかと思いますが、安全、安心な大会としてやり切った」と述べ、尾身氏の指摘は当たらないとの考えを示した。 東京ではこの日も新たに過去2番目となる5534人の新型コロナウイルスの感染者が確認され、感染の高止まりが続いている。尾身氏は19日の参院内閣委員会閉会中審査で、東京パラリンピックでの「学校連携観戦プログラム」の実施について「(五輪開催時と比べ)今の感染状況はかなり悪い。そういう中で考えていただければ、当然の結論になると思う」と述べ、慎重な考えを示した。 これに対し、小池氏は「尾身会
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