これひどいな、度を越している、常識を逸している。 杉田水脈さん 政務官どころか議員も失格、普通の社会人としても通用しません。 岸田さんが更迭しないのが不思議すぎる。 https://t.co/BDjyVR8G24
これひどいな、度を越している、常識を逸している。 杉田水脈さん 政務官どころか議員も失格、普通の社会人としても通用しません。 岸田さんが更迭しないのが不思議すぎる。 https://t.co/BDjyVR8G24
杉田水脈政務官は、本来、普通の市民社会でもまともな大人として扱われないようなレベルの人物だ。 それを国会議員にした安倍元総理、大臣政務官にした岸田総理の責任はあまりにも重い。 https://t.co/8JOIpiDG1P
#国会中継 ⑥ 杉田水脈、「新潮45」でLGBT支援なんかいらない、生産性のある者とない者を同列に扱うには無理があると。 「差別する意図はなかった」と杉田水脈が答弁。 それが差別意識と質問者。 考えは変わっていない。謝罪もしない… https://t.co/bWSOfJ46LP
#国会中継 ⑤ 杉田水脈「コミンテルンが…日本の一番コアな部分の家族を崩壊させようと仕掛けてきた」。 国家公安委員が否定した。 陰謀論をネットで垂れ流した杉田水脈。最後は、議長に言われ「撤回」した。 https://t.co/TlaS7EVyeL
#国会中継 杉田水脈は伊藤詩織氏に「落ち度があった」、性暴力被害者支援センター増設に「女性はいくらでも嘘がつけますから」と発言。 問われた杉田水脈「過去の発言は性暴力被害者に対して申し上げたものではない」「女性を蔑視する意図は全… https://t.co/fs5Xs9dxLR
飼料や燃料などの資材高騰で畜産農家がかつてない危機に直面しているにもかかわらず政府が機能していないとして、「農民運動全国連合会」(農民連)と「国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会」(全国食健連)は11月30日、東京・霞が関の農水省前で、子牛などを引き連れた生産者とともに畜産農家が経営を継続できる緊急対策の実施を訴えた。経営が成り立たず、廃業する農家などが相次いでいるとして、全国の生産者から集めた500人の署名を添えた緊急要望書を同省に提出した。 農水省前で行われた畜産の危機を訴える緊急行動の集会 「畜産危機突破 緊急中央行動」として農水省前で開かれた集会には、全国各地から畜産農家や農業関係者、それに政党関係者などが集まり、オンラインも含めて約300人が参加した。 農民連 長谷川敏郎会長 はじめに農民連の長谷川敏郎会長が「日本の畜産は最大の危機で、この状況が続けば崩壊が始まり、まさに正念場で
警視庁犯罪収益対策課が、持続化給付金の詐取を巡る事件で逮捕した名古屋市のコンサル会社役員らが、自民党の熊田裕通元総務副大臣(58)の事務所スタッフだったことが「週刊文春」の取材でわかった。熊田議員の名前が入った名刺を持ち歩き、自民党員の勧誘など熊田氏や自民党への支援の呼びかけを行っていたという。 組織犯罪処罰法違反の疑いで警視庁に逮捕されたのは、名古屋市のコンサル会社「iNiDEP」の取締役である太田親幸容疑者(40)と江部薫容疑者(35)。既に同社代表取締役の谷逸輝容疑者(25)も逮捕・起訴されており、現在までに同社の3人が逮捕された。 「太田と江部は170人に持続化給付金の不正受給を指南し、約1億7000万円を詐取した疑いがある。そして、コンサル料で得た約740万円を銀行口座に隠していたとして逮捕されたのです」(社会部記者) 逮捕された3人と熊田議員の親密写真 「詐欺グループを仕切って
参院予算委員会で立憲民主党の塩村文夏氏の質問に答える杉田水脈総務政務官=国会内で2022年11月30日午前11時13分、竹内幹撮影 30日の参院予算委員会では杉田水脈総務政務官(自民党衆院議員)が、「日本に女性差別というものは存在しない」とした2014年内閣委員会での自身の発言について、「命に関わるひどい女性差別は存在しないという趣旨だ」と説明した。立憲民主党の塩村文夏氏の質問に答えた。他の野党議員からは「命にかかわるDV(家庭内暴力)だってある」と、杉田氏の認識の甘さを批判する声が上がった。 杉田氏は16年の国連女性差別撤廃委員会出席時、「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」と自身のブログに投稿していたことも塩村氏に問題視された。杉田氏は当時、「目の前に敵がいる!大量の左翼軍団」「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」「国連を出る頃
同性婚を認めていない現行制度は憲法に反するとして、同性同士の婚姻届が受理されなかった男女9人が国に1人当たり100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は30日、現行制度は個人の尊厳に立脚した法制度の制定を求める憲法24条2項に違反する状態と判断した。池原桃子裁判長は「どのような制度にするかは立法府に裁量がある」とし、直ちに違憲とはしなかった。国会が立法措置を怠ったとする原告側の主張も退け、賠償請求は棄却した。原告側は控訴する方針。 全国5地裁に起こされた同種訴訟で3件目の地裁判決。2021年3月の札幌地裁判決は「違憲」、今年6月の大阪地裁判決は「合憲」としており、「違憲状態」とする司法判断は初めて。
米Twitterのサービス上で11月27日(現地時間)、多数の中国語アカウントが「北京」「上海」「深セン」などの都市名を含むエスコートサービスなどの成人向けサービスへのリンクを含む大量の投稿を開始したと、米Washington Postが報じた。中国で現在各地に広がっている、習近平指導部による「ゼロコロナ」政策への抗議運動に関する情報の表示を減らすことが目的とみられる。 【その他の画像】 日本時間の28日午後6時現在、「北京」「上海」などのキーワードを検索し、「最新」タブを表示すると、中国語のエスコートサービスのような投稿が次々と表示され、どんなにスクロールしてもそうした投稿が繰り返されるだけだ。 検索結果を「話題のツイート」タブで表示すると、抗議デモを支援する投稿を表示できた。 Washington Postによると、スパムは数カ月あるいは数年休眠状態だった多数の中国語アカウントによるも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く