「週刊文春」8月3日発売号では、馬場氏が今年4月の統一地方選挙を巡り、池田克史堺市議(当時)に対し、「公認は僕の権限や! 理由なんか無かってもええねん」などと述べていた音声データについて報道。実際に、池田氏には公認が下りなかった。池田氏は取材に対し、馬場氏によるハラスメント行為だった旨を認めていた。 夏の特大号の小誌記事 さらに、「週刊文春」8月10日発売号で報じたのが、社会福祉法人の“乗っ取り疑惑”だ。馬場事務所が、独身で身寄りがなく、認知機能の低下が目立つ西氏を老人ホームに入居させ、法人および個人の財産も管理していたのだ。馬場氏は今年6月25日付でドレミ福祉会の新理事長に、馬場氏の公設第一秘書は理事に就任。一方、西氏は同日付で理事長を退任させられていた。 認知症患者の財産管理については事件化するケースも多く、成年後見制度など公的な枠組みを利用することが推奨されている。しかし、「週刊文春
「なんで理事長があの人になるのか……。おかしい。異議申立てする。私が知らない間にやっている。私の承認なしにやっている。それは絶対成立しない」 8月19日、大阪府堺市内の介護付き有料老人ホームの会議室。社会福祉法人「ドレミ福祉会」前理事長の西侑子氏(仮名)は、小誌記者にそう訴えた。彼女が「なんであの人」と名指ししたのは、新理事長に就任した日本維新の会・馬場伸幸代表(58)のことだ。 各種世論調査で自民党に次ぐ支持率を記録し、次期衆院選で野党第一党を目指す維新。そのトップが馬場氏だ。政治部記者が言う。 「馬場氏は8月19日、都内で行われた憲法改正シンポジウムに参加。『私もSNSでボロボロにやられてますから(笑)』と自嘲気味に語っていました。自身を巡る相次ぐ問題が念頭にあるのでしょう」 馬場氏は堺市議を経て、12年に国政に転身 小誌は8月3日発売号で、“公認パワハラ”音声を報道。維新市議に「公認
「日本維新の会」の西宮市議で、リノベーション関連企業を経営している森健人氏(31)に対し、下請けの建設業者から工事費の未払いを訴える声が相次いでいることが、「週刊文春」の取材でわかった。複数の下請け業者が証言した。 4月23日の統一地方選で初当選を果たした森氏。選挙戦では、高齢者支援や子育て政策を重視する姿勢を示してきた。 「父親も不動産売買を手掛ける地元では知られた“不動産一族”。本人はサイバーエージェントなどを経て、2021年にリノベーション事業を手掛ける『リノメゾン』を起業した。イケメンで党からの期待も大きい新人議員です」(地元記者) 同志社大卒の森市議(維新HPより) 「入金ストップの総額は1000万円超」 その森氏について、建設業者B氏は次のように語る。 「私は昨年10月以降、森さんと何度も仕事をしてきました。ところが、4月末からの入金がストップ。神戸市内のクリニックや居酒屋など
遠藤氏が秋田犬保存会の代表理事に就任した2016年、川北氏も副会長に就任した。 「川北氏は遠藤氏の“右腕”。都内でうどん屋などを経営している資産家です」(保存会関係者) その川北氏は、山口組直系団体「司興業」の森健司(本名・森健次)組長と親密な関係にあるという。司興業は1967年に司忍・山口組組長が創設した団体で、森氏は司氏の側近として知られている。 2人の関係を知る知人が言う。 「川北さんは森さんを『会長』とよび、仲の良い友人関係にあります。柴犬をあげたこともあったし、よく食事もしていた。森さんは2014年末に川北さんの店の前で行われていた餅つき大会にも出席。川北夫妻からは『森さんの写真はSNSに掲載しないように』と言われた。また、保存会の展覧会を一緒に見に行き、森さんのところの若い衆が炊き出しもしていたこともあった」 「週刊文春」は、川北氏と森氏が写った写真を入手した。森氏が秋田犬を抱
平井卓也・内閣府担当相(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「平井(卓也)さんが大臣になったということは、香川県にとって名誉なこと。だが、それが逆目に出ないか、心配しておった。やはりX会から政治献金があったんだな……」 【画像】片山さつき地方創生担当相も火だるま状態… 疑惑の「ドジョウよりウナギ」カレンダーはこちら 平井卓也・内閣府担当相(科学技術・IT・クールジャパン担当)と親しい香川県の地方議員がこうため息をつく。 平井氏が代表を務める「自民党香川県第一選挙区支部」は、指定暴力団組長がかつて代表を務め、今もその親族が跡を継ぐ高松市内の建設会社A社から2014~16年までに76万円の政治献金を受けていたことが本誌の調べでわかった。 登記簿によるとA社は1978年に創業。今では香川県などの公共事業にも参入する地元の有力な建設会社とされるが、かつては指定暴力団X会の初代組長が代表取締役
50年代「反共抜刀隊」なる物騒な団体を立ち上げようとしてのは誰だったか。当時の自民党だ。木村篤太郎法相の構想で、まとめ役は侠客、梅津勘兵衛。さらに住吉一家、極東桜井一家など名だたる博徒が総結集。60年代にもテキヤ、博徒などを集めた… https://t.co/c0DHq5Fbsc
静岡県議会最大会派の自民改革会議が12月定例会で県の計画する事業の見直しを求めたことに対し、川勝知事は自民を「ごろつき」「やくざ」などと評し、批判が高まっている。 自民は、県がJR東静岡駅南口の県有地に整備する「文化力の拠点」について、巨額の費用がかかることなどを問題視している。複数の関係者によると、川勝知事は19日、公明、共産両党が来年度の予算について申し入れた際、自民を念頭に「ごろつき」などと述べ、「(計画に)反対する人に県議の資格はない」などと非難したという。 自民は翌20日、閉会後の議員総会で川勝知事に説明を求め、川勝知事は「議会を軽視したことはない」と述べた。県議から発言の有無を問われると「良識の府を預かっている方に対し、ここで言うのもはばかられる。あえて言うことはない」とうやむやにした。 24日の記者会見では、計画見直しを求められた原因を「当局側の説明不足」とし、発言の撤回や自
暴力団対策法などの規制を受けないため実態把握が困難とされる「半グレ集団」。その凶暴性は暴力団をしのぐともいわれ、9月には、大阪・ミナミで暴力沙汰を起こした半グレの〝残党〟とされる元格闘家の男が逮捕された 暴力団対策法の相次ぐ改正や暴力団排除条例の制定により、包囲網が狭まる暴力団。その隙間を埋めるように裏社会で存在感を増したのが、「半グレ」と呼ばれる不良集団だ。暴対法などの規制を受けないため実態把握が困難なうえ、暴力沙汰や飲食店への「みかじめ料」要求など傍若無人で凶暴な振る舞いはヤクザ顔負けとされる。9月、大阪・ミナミでトラブル相手を殴り負傷させたとして逮捕された元格闘家の男も、かつてミナミで猛威をふるった有名半グレ集団の〝残党〟で、新たな組織を立ち上げ、夜の繁華街で暴れ回っていたという。表立った活動が難しくなった暴力団が半グレを「シノギ(資金獲得活動)の実行部隊」にしているとの指摘もあり、
「この写真を初めて見たとき、『A氏には大物政治家と繋がっている人脈があるんだ。さすがだな』と、思わず感心してしまいました」 そう語るのは、沖縄県石垣市で飲食店を営むB氏だ。 次々と新たな醜聞が飛び出す、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」問題。反社会的勢力の参加までもが取り沙汰されるなか、「桜を見る会」が、半グレ集団の “営業” 活動に利用されているという悲鳴が、新宿御苑から遠く離れた、石垣島より寄せられた。 彼らが利用するのは、半グレグループのリーダーであるA氏が、安倍昭恵首相夫人(57)とがっちり握手をしている写真だ。 「A氏とその取り巻きは、石垣島では有名な半グレグループです。この写真を見せられたのは、今年、A氏が『桜を見る会』に参加した直後でした。 政治家との人脈を誇示するために、昭恵夫人との写真を仲間の半グレや取引先にばらまいているのです」(B氏) A氏とは何者なのか。彼を知る会社社
2019/11/26 17:01 (JST)11/26 22:39 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
『桜を見る会』の趣旨は… 「各界において功績、功労のあった方々を招き、 日頃の苦労を慰労する内閣の公的行事」…… …ところで、 こちらの方々は、 どんな界隈でどのような功績、功労があったのでしょうか❓ 菅官房長官、 どういうご関係ですか❓ ●「桜を見る会」参加者ご一行様 右端→結城守道氏 右から2番目→しまもと@shimamotoshoji氏 ●結城守道氏「桜を見る会」参加 ●結城守道氏のお仕事① ※「バ ーレスク東京Burlesque Tokyo」は、六本木にあるショー・クラブ。 2013年にオープン。ショー演出家の内藤良太がプロデューサー。 2017年に店舗を移転しリニューアルされた。 ※ バーレスク東京・プロデューサーが語る…… 今、六本木で話題沸騰! バーレスク東京の内実 サイザー2018.09.28 https://www.premiumcyzo.com/modules/memb
安倍晋三首相(「首相官邸HP」より) いま国会で話題になっている「桜を見る会」。内閣総理大臣が主催する花見の会であり、税金を投入した公的行事なのに、安倍晋三首相の後援会関係者を850人招いていたことが発覚。さらに、萩生田光一文部科学相も11月13日の衆院文科委員会で、自身の後援会関係者が「桜を見る会」に参加したことがあると認めた。一連の事態を受けて菅義偉官房長官は、来年度の「桜を見る会」開催を中止すると発表した。 多くの専門家は、「有権者に対する買収にあたる」と指摘する。これだけで安倍政権は大ピンチとなるはずである。官僚の忖度などではなく、安倍事務所が直接かかわっているからだ。 だが、これで驚いてはいけない。事務所がかかわったどころか、安倍首相自身が暴力団関係者と直接対面して、選挙妨害工作の後処理について交渉をしていたことが明らかになったのである。確認書類などの証拠書類も存在するため、逃れ
問題ある「招待客」は、やはり後援会の面々だけではなかった。今年の「桜を見る会」に参加した1万8000人のなかには、一般的な感覚ならば招待など到底ありえない人物まで含まれていた。 「新澤良文(52)という男です。奈良県にある高取町の町議ですが、実はこの男、元々は山口組傘下組織の組員なんですよ。しかも、前科まである。元ヤクザであることは町の人間なら誰もが知っている。そんな男が、堂々と『桜を見る会』に参加し、首相や夫人とツーショット写真を撮影。それを自分のフェイスブックに投稿して自慢までしているんだから驚きです」(神戸山口組関係者) 「桜を見る会」は、安倍晋三首相(65)による地元後援者の招待が問題とされ、野党から「税金の私物化」と激しく追及されている。そこに〝反社会的な人物〟まで呼んでいたとすればさらなる批判は免れないが、本当に元暴力団組員が参加していたのか。 本誌の取材に応じた新澤町議は、あ
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