戦線が崩壊したり、船が沈没したりするときに指揮官は最後にSauve qui peut 「生き延びられる者は生き延びよ」を宣言します。「もうこのあとはいかなる指示にも従う必要はない。この後、生きるか死ぬかは自己責任」という意味です。「制御不能、自己防衛」というのはそういう意味です。
しかし自公政権は次から次へとよくろくでもない法律を思いつくものです。すべてに共通しているのは「権力による監視管理を強化して、市民的自由を制約すること」です。問題なのは、起案した人たちの多くがそうすればこの世の中が「よくなる」と本気で信じているということです。
複数のソースから「経営が危ない」という話を聞きました。なりふり構わぬ「中抜き」は強欲と言うよりは本当に切羽詰まって、とにかく金が欲しいからのようです。五輪が来年開催されなければどうなるのか。 https://t.co/NP8FDhTukY
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