やはり民芸好きです。 北海道から沖縄まで美しい手仕事の数々 今ではガラスの材料に使用される鉛の量が制限されているので同様の輝きが出ない三段重 東京と豊田市の民芸館、大山崎山荘美術館、京都の河井寬次郎記念館行きました。 □2月23日(金)→28日(水) □10階 催会場 ※最終日は午後5時閉 時代を超えて愛される、 暮らしで活きる「美」。 大正時代末期に、思想家の柳宗悦(やなぎむねよし)を中心に提唱された民芸運動。名もない工人が作った生活道具が持つ美しさを知ろうという、この運動と共に歩む「配り手」3社と、日本各地の「作り手」による民芸品が揃います。 民芸のこころを ...← 最初に展示されてるのが日本民芸館でも観た染付秋草文面取壺 この優しい花柄に私も惹かれました。 朝鮮半島 18世紀前半 12.8×11.8cm 日本民藝館蔵 元来の形は葫蘆瓶(ホロビョン)と呼ばれる瓢型瓶であり、本品はその