秋といえば 芋、秋刀魚　柿 後、何かしら 柿ですね 柿ですねって柿だけ紹介してもあれなので 皮を剥きます 柿ですね 種も取り除きまして、可食部200g程と牛乳100ml程 握力に自信のある方は、そのまま握りつぶして 混ぜ合わせてもよろしいでしょうが、 ない方は、フードプロセッサーなんぞのすり潰せる何かに任せます 柿とりんごだと、やはり、りんごの方が潰しにくいでしょうか この辺りで味見をして甘みを追加したければ、お砂糖やはちみつなんぞ お好みのお皿に入れます 泡も取ってはみたのですが、途中でやめました 冷蔵庫でよく冷やしましたらば 冷やす前の写真とさほど変わらない ●柿ですね その辺に転がっているレシピですが、柿と牛乳2：1のレシピが多かったですな しかし牛乳1だとちょっと柔らかめ 柿ですね

芋ですね さつまいもとじゃがいものチップス 芋ですね とりあえず、じゃがいもは皮を剥いてスライサーなんぞで薄くしておきます さつまいもも同じく皮を剥きまして、ちょっと大きかったので半分にして 同じくスライサーなんぞで薄くしておきます なければ頑張って包丁で薄く切ってください 応援してます 水に5分程つけます でんぷんでんぷん 水気はよく切ります 芋アップ 揚げようかなと思ったのですが面倒になり オーブンでいこうかなと思ったけれど、クッキングシートなく トースターでいいかと、アルミホイルの上に芋を乗せまして900wなので3分程 暗くてよく分かりませんね ひっくり返して様子を見つつ、もう3分ほど 熱いのでお気をつけなすって さつまいもはいけますが、じゃがいもはくっつくので 油ひいた方がよろしいやもです そんな感じでトースターも面倒になり、結局フライパンに薄く油をひきまして 揚げます 変なくっつ

そちら、どうですか いつまで続くのこの暑さって毎日から急に、秋？何それな寒さ 白い何かが食べたくて このじゃがいも、確か溶けて消えゆくタイプのじゃがいもよねと思いつつ 水200mlで芋を煮ます 芋ですねとしか言いようがない、じゃがいもですね 小麦粉的な粉がなくったので、芋でとろみづけようかなと 芋に火が通る間に 鶏肉、玉ねぎ、人参をバターで炒めます お肉の余計な部分？ ない 油が回ったらば塩コショウしまして もやっと煮えた芋を入れます 消えてなくならなかった芋を潰しつつ 牛乳200～300ml加えてさらに、煮る 暗い だけだと味がいまひとつなので溶けるタイプのチーズでも やはり、暗い よく混ぜましたらば、お好みで醤油なんぞ入れます お皿に盛ったらば ●やはり何か暗いシチュー バター多かったな この時期シチューにご飯はありかなしか問題が発生しますね 白い食べ物、シチュー、グラタン、ドリア 寒

長い人生で、一度は言われる言葉だと思われます 悪魔じゃないよね？ 言われたことがない？ 先の楽しみが増えましたね 奥様と糖分と脂を愛するこのお方 jet90.hatenablog.com この記事で、私のプリンな記事を言及していただいたのですが tontun.hatenablog.com 本当は悪魔の囁きってタイトルにしたかったんですよね？ と問うたらば 下書き見えてるの？もしかしてほんとうに悪魔だったりする？ という、訳のわからないお返事いただきまして jet90.hatenablog.com 悪魔じゃないよね？ 悪魔っぽいメニューといえば黒い物イメージな私です。 イカ墨でしょうか？しかし、イカはいるけどスミはなし と思ったらバナナ頂いたので真っ黒でもないけれど、黒い糖分でも作ろうかなと アルミホイルにバナナを乗せまして バナナだけ、シュール トースターにかけます 5分でこのくらいですが

手抜きとは しなければいけない手続き、手間を故意に省くこととな 料理の手抜きとはどこからなのか 作りつつ思ったのは ごめん、今日手抜き料理だわ と自分で言うのはいいけれど、今日手抜きじゃない？と言われるのは 何か違うのでは？ と、別に誰かに何かを言われた訳ではないですが、ふと思ふ tontun.hatenablog.com アジの南蛮漬けがあるので、一品ですね そして終わったと思った科学の味のお味噌汁が 忘れ去られていたかの如くもう一個あったので、それで一品ですね となると？葉物の値段も落ち着きましたねと、キャベツですかね ざっくりザクザク切りまして、ごま油をひいたにも関わらず焦げ付くフライパンで炒めます 今日写真少ないので、卵に塩昆布を入れただけの写真を載せておきまして ざっくりしたキャベツにざっくり加えて、ざっくり炒め散らかします 卵買いすぎちゃったので、卵消費したいんですよね お好み

最近、塩サバばかり食べていたせいか？ tontun.hatenablog.com tontun.hatenablog.com アジをいただきまして もういいよそれ…と思われる読者さんには申し訳ないと思いつつ 定期的に言うと このブログお魚買うと、お魚を頂く、 そんな真っ当な料理ブログです 何か今日忙しかったなと思いつつご飯を作り ぼちぼち終わるかなと思ったらアジをもらう 捌く元気は、とりあえず中身出すくらいですよね？ じゃあもう後は揚げるしかないわけです 忙しかったら揚げておけ 真似してはいけません 中身を取ったアジに塩をしてしばし置き、片栗粉をまぶして揚げます 粉はよく落として下さい 写真撮るの難しい やはり南蛮漬けでしょうかと人参、玉ねぎに今日は珍しく先に火を入れます お酢200ml、醤油は大さじ3～4程で、後はお好みで砂糖をどこまで攻めるかですね 甘いのがいいのか、酸っぱいのがいいの

あるあるですね ピーマンとパスタとくればナポリタン そんなナポリタンを作っていたのですが、途中で気が変わりました あるあるですね パスタを茹でつつ、とりあえずナポリタンな材料、人参、玉ねぎ、ベーコン炒めます ケチャップを入れたのですが 寒いなと 温かい物が食べたいなと クリームパスタ的な物にしようかと思ったけれど、生クリーム的な物なし 牛乳が250ml程あったので追加 この流れだと、軽く分離しますね とりあえず沸騰させまして 葉っぱという名のローリエ入れます 火を通し、表示時間より3分程早く茹で上げたパスタ投入 汁気がなくなるまで煮ます コショウなんぞお好みで 忘れちゃいけない、ナポリタン作ろうと思ってピーマン切っていたので 仕上げにピーマン入れまして ああ、分離 全体をよく混ぜ、お好みで目玉焼きなんぞ 乗せたり乗せなかったりしたらば ●結局ナポリタンじゃなかろうか そして、汁気なし 優し

きゅうりやピーマンなんぞがいなくなると ゴボウや里芋等の根菜類になって、茶色になりますね まあ、茶色は正義って言葉もあります とりあえずピーラーなんぞで薄くして、冷凍していたごぼうです 豚肉と生姜と共に炒めます まだ凍ってますね しかと解凍してもいいですが、最終的に火が通れば特に問題ないですね ざっくり炒めて砂糖と醤油を大さじ2、酒大さじ1を入れまして 蓋をして弱火でぐだぐだ煮ます ごぼうの水分もありますが、あまりに水分が減るなら水入れて下さい ご飯に混ぜ込もうかと思ったりしたので、味は濃いめですね しかと火が通ったらばお好みでゴマなんぞ入れても 切った玉ねぎ、出汁を取った後のやる気を無くした昆布を 水、砂糖、醤油で煮ます tontun.hatenablog.com 味付けイメージは親子丼ですね 玉ねぎしかと煮たらば、ネギを入れた溶き卵をネギネギしく入れます 玉ねぎにネギって、ネギネギして

ピーマンがいると作りますが、いないと作らない それがドライカレー と言って、何事もなかったかのように冬に作っている可能性 無きにしも非ず 今日もリメイクと言わずに、残りものをなんやかんや tontun.hatenablog.com カレー味のピーマンは、ドライカレーでしょうか 今日も焦げ付くフライパンに残ったピーマンの炒め物、ベーコン追加して炒めます ピロピロしたマヨネーズで炒め、カレー粉で味付けしたものですね 固形のカレールー追加 写真が上と一緒じゃないかって？ 気のせいです 卵とご飯も混ぜましょう 焦げ付きますね 忘れちゃいけないケチャップ入れまして 焦げ付いてますね さらによく炒めたらば ●卵とじカレー 卵ドライカレーでしょうか 急に秋の気配で、ついていけない でも所によっては、ストーブの準備だとか 不思議でございます だいぶ涼しくはなりましたか

後りんご マンゴーは、やる気ないので、ちょっとなって tontun.hatenablog.com 今日も残り物をなんやかんや 残ったきんぴらはご飯と炊き込むか、卵焼きが簡単ですな こんなもの載せていいのかと思いつつ、もう開き直りましょう 残ったきんぴらに卵を混ぜまして 味付けはなし お好みに焼きますが 具があるときは、ヘラがよろしいですな だがしかし、途中写真を撮っていない ／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ 頑張って巻いてください ／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ 出てくるんです 出てきませんか？ 里芋サラダ？も残りましたので、味噌汁に 味噌と砂糖が入っておりますので出汁で伸ばし、珍しくあるネギも入れ しかと火を通したら ●きんぴら卵焼き ●里芋の味噌汁 ●梨は好きよ　やる気あるから マンゴーってやる気ないですよね バナナはあれで正解なのよ

異論は認めます 私はいつもギリギリまで豆腐を入れるのが好きなんです そんな感じの豆腐ハンバーグです ひき肉に、玉ねぎのみじん切りは面倒ですが、玉ねぎは入れたかったのですりおろした玉ねぎ入れます あればナツメグや塩コショウや卵 ハンバーグの正解も、何故政界が毎度一番上なのか 正解！ ハンバーグの正解は各々の心の中にありますので、お麩を入れたり、マヨを入れてふんわりしたり 牛乳に浸したパン粉を入れてみたり、お野菜たっぷり入れてみたり 正解は各々の心の中に 後は、とりあえず豆腐をいける所まで入れて混ぜます パン粉も入れてたな フライパンに油をひきまして、なかなかにギリギリだったなと思いつつ 両面強火で焼き色つけます 焼き肉のタレを使い切りたかったので、水300ml、焼き肉のタレ大さじ2程 tontun.hatenablog.com だと、にんにく強しなのでソースなんぞを大さじ2程入れます 蓋をし

しかし、都会のお魚はお高いようで そして、丸っとお魚を捌く気分でもなかったので、塩サバなんですけれども 野菜が高い ならば肉と野菜と、米、麺を食べる だがしかし、今日のメインはピーマンです 入手経路は内緒です 矛盾 フライパンで豚肉ざっくり炒めまして、同じくざっくり切ったピーマンも加えます これまたざっくり炒めまして、ウスターソースとコショウ コショウとソースが目にきますね 以上なんです ピーマンがお好みになれば完成なんです 卵を入れてもよし、鰹節を節ってよし ●ピーマンと豚肉のソース炒め ●塩サバ ●茹でオクラ ●きゅうり なんとやる気のないメニューでしょうか 大根1本378円とかでしたかね まだまだ先ですかね サンマも298とかでしたかしら 肉を食べよう ぱっさぱさの胸肉買ったんです

そんな生姜焼きは作ったことないです 生姜焼きは生姜強めがいいのか 甘めがいいのか醤油なのか マヨをかけて、わんぱくにいくのか キャベツと一緒にあっさり？いくのか 悩まし気 お肉に蜂さんから貰ったはちみつ、なければお好みの糖分 すりおろし生姜食べたいだけ、醤油、酒を揉みこんでおきます 生姜焼き用と書いてあるお肉は、生姜焼きには使ってあげません 生玉ねぎは許されぬのでしかと炒め、馴染ませたお肉を投入 お肉のぱさぱさが気にならならないので、よく炒めます キャベツはないので、キャベツなし というか、いつもないです おからサラダは、どう頑張っても、もっさりしますね おからたっぷり400g、ベーコン切りすぎた感否めないですがベーコンも乗せて ラップをしてレンジ600wで4分～5分 熱々なのでお気をつけなすって ゆで卵も多めに3個と、油を切ったツナ、マヨとお好みでコショウなんぞも入れます このゆで卵をど

色々気にされてらっしゃる方は、きちんとしたタイトル書かれているのでしょうが 私は気にしたり、遊んだり、真面目だったりですね tontun.hatenablog.com 最近私の記事タイトルまともですよね 今日も真面目な料理ブログです タイトルから料理ブログだと分からないのは、いつものことです 里芋が出てくると、急に秋を感じる 写真を使いまわそうと探したけれど、見つからずで諦めました 里芋はよく洗い、皮付きのまま水から5分茹でます 冷めるまで放置して皮をつるんと剥きます レンジでもいけますが ちょいと、土臭いですね。 同じく洗ったごぼう、人参、味を染み込ませたいので、千切っては投げしたこんにゃくと共に煮ます 里芋の中は、まだ生ですね 酒大さじ2、砂糖大さじ1、水500mlで沸騰するまで煮ます ダシはお好みで 鶏肉とか入れたかったけれど、手羽先しかなく 食べにくいのでやめました 沸騰したらお醤

もう10月 残り3ヵ月 恐ろしや 甘酒作ろ 夏場は作らない甘酒 写真を使いまわす技？を覚えたので、醤油麹を作った時の写真を tontun.hatenablog.com 本の写真とかそのまま載せたら、著作権がどうのという記事を拝見しましたの となると、付属の料理本の画像もだめですよねと思いつつ 書いてある通りの分量ではなく、米麹、柔らかめのご飯、水を多めに混ぜます 付属のレシピ本のレシピだと、濃厚すぎる甘酒ができあがるのです 8時間ひたすら放置 タイマーも何もなく、ただ、ただ静かに時が流れます 忘れずに取り出したらば 喉にくるタイプの甘さの甘酒ですね ご飯の塊がっ これだけだと、真っ当な料理ブログとして面白くないので 久しぶりの登場、オートミールを混ぜまして 焼こうかなと思ったけれど、カロリー上げてもなと、やめました しばし馴染ませたらば ●おかゆみたい 温かいものを飲みたかったのに オート

致し方ないけれど、キャベツが高い オクラを食べよう オクラの入手経路？は内緒です オクラをぬるぬるにしたいので、切った生オクラを熱湯で1分茹でます オクラってますね ちょっと思いはしたんです。 ファイル利用量がないなら、写真使いまわせばよくないか？ でも、さらに思ったんです。 今日のオクラと昨日のオクラ それはもう別のオクラじゃないですか 昨日の自分と今日の自分、それもまた違う自分 今のその瞬間の自分が一番若いんです 今やらずに、いつやる マヨネーズの写真とかは使いまわそうかなって でも、自分的にマヨネーズピロピロ写真大事なんですよ 今日マヨネーズ出てこないんですけど tontun.hatenablog.com 量を作りすぎたかぼちゃサラダ スープにしようと、玉ねぎ、ツナ缶オイルごと炒めます さっと炒めて、残ったかぼちゃサラダ、牛乳、塩コショウ だと何かが足りなかったので、冷凍庫に眠ってい

どうなんですか なんやかんやで購入した皿うどん なんやかんやの理由を書くのが、なんやかんやだったんで なんやかんや書きませんが 私のブログカテゴリーにもある、なんやかんやって何？ 知らんがな ちゃんぽんとセット購入したので、そのうち作ろ 長崎といえば皿うどん、ちゃんぽん、カステラ？でしょうか？ カステラ食べたい 今日も自由な感じで、玉ねぎ人参よく炒めます ファイル利用量残り8％なので、写真少なくいきますが 書いてある通りに作りましょ よく炒めたお野菜の中に、お好み練り物竹輪なんぞ加えます 竹輪ってますね 後は、キャベツやもやしやお好みの魚貝なんぞ入れると美味しいですよ と書いてました ないものはない 付属の粉末スープはあらかじめ溶かしておきまして 炒めた野菜と混ぜます 暗い ぐだぐだと煮たら、不思議なことに？とろみがついてくるので 麺は崩すのか、そのままなのか迷いつつ、見えない麺にあんかけ

ないものはない じゃあ何故麻婆茄子の名前を出したのか ちょっとぽいかなと思ったり思ったりしたので 9月も残り2日！ ファイル利用量残り9％ ギリギリいけるかどうなのか 写真が2枚いってる時あるので、そういうの無駄ですね フライパンで生姜を炒めまして、傷だらけの茄子も加えて炒めます お好みで所々皮をむいたり さっと炒めたら、豆板醤や甜面醤やコチュジャン的な物は何もないので 鶏がらスープの素、焼き肉のタレ、醤油を加えたら蓋をして4～5分程煮ます 焼き肉のタレの中身 味噌、砂糖、生姜、にんにくとかなので、麻婆ですね tontun.hatenablog.com ピリッとがお好きなら、豆板醤なんぞ入れて下さい 茄子に火が通ったら、豆腐をざっくり崩して入れます お好みで水溶き片栗粉でとろみづけしたらば 今日も全くぴりっとしない麻婆ナス フライパンにツナ缶オイルごと入れまして、切った生ピーマンとオクラも

一応、毎回考えはします 考えるだけです 所謂、面取りをした方が煮崩れしにくく、均一に火が通るわけですが。 そもそも全く煮崩れしないとは言えないし、最終的に火は通るわけじゃないですか。 かぼちゃの煮物はどう頑張ってもかぼちゃ味ですし、すき焼きにはならないわけです 崩れたら崩れたでどうにかしたらいいし 剥いた皮の後先を考えるのも面倒ですし かぼちゃによっては、皮と身が全力で分かれる子もいますね そもそもかぼちゃとは 書いてて飽きてきたので煮物いきます 水400ml、真面目かぼちゃなので砂糖少なめ大さじ1、醤油と酒大さじ3で煮ます 写真を載せて思った、ワタもどこまでいくのかと 種もついてた サイズがバラバラだなと今更 10分程煮たらば、油抜きした油揚げや厚揚げなんぞも入れまして さらに5分程 かぼちゃって結構煮ますね 時間があれば、冷まして置いておいた方が美味しいですね まだ冷凍庫にあった鶏皮を

スズキさんに何か恨みでもあるの？ってタイトルですね tontun.hatenablog.com スズキさんの続きですね tontun.hatenablog.com 前回は傷口に塩を塗り込み、熱く焼きを入れました 今回はさらに怪しく白い粉をまぶし、黄色い液体に漬け、色を変えられる 酷い話だ いまいちどう写真を撮ればいいのかわからないフライ 怪しい白い粉小麦粉をまぶし、黄色い液体、卵につけるわけですが フライにする何かしらの量が多かったら、 水大さじ1を入れて、かさましします 卵液は余ったら何かしらに使えますし 何この写真 後はパン粉をつけて、高温の油で揚げ散らかして完成ですね 適当に切ったきゅうり2～3本に塩ひとつまみ、砂糖小さじ1、わさびお好みで小さじ1～2ほどを混ぜます しばらく置きまして、水分が出てきたらワサビをきちんと溶かします 混ざり切れていないワサビがあると、泣きを見ますね 泣き