「女子高生のあの子。パンツはいつも丸見えだし、カバンの中にコンドームは入ってるし、言葉遣いは最悪。だけど、話すと意外といい子なんだよ」 「あの子は、お金がなくて、ソープとかAVとかやってるし、援交もしていたけど、話すと意外といい子なんだよ」 「おい。里中、差別したらだめだよ。本当は、皆、いい子なんだから。話せば分かるよ」 こんなに能天気な話はもう聞きたくない。それを「いい子」とは言わないんだよ。 では、本物のいい子の立場は? お金がなくても、地味に働いていて、売春もしなくて、きちんとした恋愛をしていて、言葉遣いも挨拶も丁寧で、女らしく羞恥心がある。そういう女の子たちの立場は? じゃあ、そういう普通の女の子の事は、「女神」と呼んで欲しい。 真面目に生きている人間を褒めず、なぜか、ずっとモラルに反する事をしている人間がたまに良いことをしたり、たまにまともなことを喋っただけで、「彼女はいい子なん
ある機会があって派遣村のボランティアに2日間参加したって人の話を聞くことがあった。と言ってもほんの10分くらいだけども。 実際、俺は派遣村のことなんてネットとかテレビとかからしか情報知らないからさ、興味本位でちょっと質問してみたんだ。 聞いた内容は2chとかでよくされてる批判をそっくり聞いてみた。 こーゆーの http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51415585.html 質問した事を大まかに言うと、 1.実際に派遣村って全員が全員派遣で職を失った人たちだったのか?中にはホームレスだっていたのではないか?たばこを吸っている人が多く、そのたばこにかける金を今まで貯蓄してればこんな所に来なくて住んだのでは? 2.スケジュールの中に映画観賞とかレクレーションとかデモとかばっかりで、村民たちは決して就職しようと何か勉強なり準備なりをしていたわけではないのではな
市川治氏(いちかわ・おさむ=声優)2日、心不全で死去。72歳。告別式は8日午前11時、東京都町田市能ヶ谷町1044蓮清寺。自宅は同市鶴川6の7の1レクセル鶴川711。喪主は長男、明伯(あきのり)氏。 テレビアニメ初期から「スーパージェッター」のジェッター役などで活躍。「超電磁マシーン ボルテスV」の敵役プリンス・ハイネルなどの声を担当した。
というか「突然やってくる女の子」と「幼なじみ」を回避しようと思うと、元々はただのクラスメイトとか居たけど気づかなかったとかそんな中途半端な設定しか成り立たなくなる罠がっ! それでは一例をどうぞー ・出会う場面を1話に置かない(フタコイオルタナティブ) 1話から見知っていれば突然出会った事にはならない! って流石に無理がありますねそうですね。 ・逆に主人公が突然現れる(ゼロの使い魔 AIR 等) 突然現れる対象をヒロインでは無く主人公にしてしまうという方法。ありきたりっぽいけど案外使われてないパターン。 ・美少女がどんどん現れるのに恋愛にならない(とある魔術の禁書目録) これはid:ululun氏の次世代型萌えアニメの筋立てを考えたよ! - 煩悩是道場からの引用。良い提案だと思ったけど実はもう存在してるという罠、時代は予想の斜め上行く。でも巻を進める度に上条さんが美琴のフラグを立てて行ってる
前回のエントリでは「アニメって女の子が突然やってきたり、幼なじみとか、そういうシチュエーションだけじゃないんじゃね?」というようなこと(超意訳)を書きましたが、別に幼なじみだとか美少女が突然やって来ようがステロタイプ的シチュエーションを打破出来るプロット作り自体は可能なのではないでしょうか。「主人公の元に美少女がやってくるのは何故なのか」「そもそも美少女の目的は何なのか」「恋愛が始まらないラブコメディもあるのではないだろうか」というような疑念を提示することによってラブコメ的シチュエーションに対してディスリスペクトを提示することによって新たなるラブコメディを作り上げる、という手法です。以下、三つほど考えてみましたので良ければ参考にしてみてくだしあ ◆フラグは立つけど恋愛にならないお笑いコンビ「ダブルエンジン」のネタのように、ラブコメ的シチュエーションが発生するのに、ちっとも恋愛に発展しない、
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