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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (5)

  • キモイって言われて傷つきましたって泣くのって、自ら「オタク」を否定してなくね? - 煩悩是道場

    タイトルは釣りっぽいけど釣りじゃない。 子供同士の中で使いがちな、ちょっと悪ぶっている言葉の数々。大人から見たら「そんな言葉使うんじゃない!」と尻ひっぱたきたくなる所かも知れません。そんな言葉を何も考えず使う人間の方が、世間にどう見られているかも分かっています。しかし後ろめたい思いをしながらオタクをやっていた人間にしてみたら、それは相手の視線からの自分の否定です。学校社会自体狭い世界です。もうそこに居場所は、無いんです。創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん「キモイ」のは「行為そのもの」に対してであって「キモイ」と言ったからって人格否定までしているわけじゃないよね、というのがまずあって、そりゃあ物心ついてから四六時中、それこそおはようからおやすみまでメシうとかトイレいくとかいう生理反応以外の全てを「オタク」に捧げていますよっていうなら当該の事象に対して「キモイ」と言

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/11/28
    自分が魂を込めて創り上げた物を、(根本的な理由で)否定されるのは、人格否定されるのとダメージは大して変わらないんじゃ。/人間誰だってとにかく褒められて認められたいんだ!!
  • 相方がtwitterアカウントを取得して「なにこれつまんない」と言い出した - 煩悩是道場

    自分がアカウントを取得した頃とtwitterの仕様が変わったのもあるんだけど、最近はアカウント作ると「知らない人」を20人followする仕組みになってるんですねー。で。その20人を消してしまうと誰のTimeLineも表示されないというwww 「知らない人の呟きが見えると思っていた」と相方は言っていたのだけれど、現時点におけるtwitterはそういう仕組みになっていなくて、ある程度の人数を闇雲にfollowしていく以外「誰か」と接点を持つ事が出来ないにも関わらず「興味のない人の発言を読みたいとは思わない」となってしまうと誰もfollowがしようがない、というジレンマに陥る仕組みになっていると改めて気付かされる。 斯く言う私も被followが500を過ぎた頃からソーシャルメディアとしてのtwitterの可能性を感じたり、ハッシュタグや検索窓を駆使したりbuzztterやtwibのような外部サ

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/09/06
    確かについったー単体では誰をフォローすればいいのか困るよなぁ。お気に入りのブロガーやサイト管理人、リアルでもネットでも良いから有名人など、一方的でも知っている人をフォローするのが良いかも
  • re:同人誌売ってる奴ってなんなの? - 煩悩是道場

    「みんなに読んで欲しい」「表現の云々」ってのが超うそ臭いんだよね。だったらネットで公開すれば良いのに。の形で出したいんだ、とかいう奴もいるけど別にネットに公開した上でも出せばいい話だろうに。結局、何のかんのいってお金とって売ってる時点でどう言い訳しようと商売だろ。しかも大半は著作権侵害したエロばかり。同人誌売ってる奴ってなんなの?「著作権侵害したエロばかり」って観察がモトマスダの観測範囲を物語ってるわけだが、それはそれとして。モトマスダが言う「ネットに公開」というのはDLサイトのようなウエブサイト上で同人誌をダウンロード販売する事を指しているわけではなく、同人誌を第三者に見て貰う為にウエブサイトを構築し、そこに作品を掲出し、無償で閲覧出来るようにしろ、と言いたいのではないだろうか。 ウエブという場に表現を無償で提供せよ、というモトマスダの意見は単純に表現に対して金なんか支払いたくな

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/06
    id:y_arim氏。自分の考えを書いたので、参考にしてもらえれば幸い。→http://h.hatena.ne.jp/id/hapze-23_45 文章、表現が稚拙なのはお許しを。
  • 次世代型萌えアニメの筋立てを考えたよ! - 煩悩是道場

    前回のエントリでは「アニメって女の子が突然やってきたり、幼なじみとか、そういうシチュエーションだけじゃないんじゃね?」というようなこと(超意訳)を書きましたが、別に幼なじみだとか美少女が突然やって来ようがステロタイプ的シチュエーションを打破出来るプロット作り自体は可能なのではないでしょうか。「主人公の元に美少女がやってくるのは何故なのか」「そもそも美少女の目的は何なのか」「恋愛が始まらないラブコメディもあるのではないだろうか」というような疑念を提示することによってラブコメ的シチュエーションに対してディスリスペクトを提示することによって新たなるラブコメディを作り上げる、という手法です。以下、三つほど考えてみましたので良ければ参考にしてみてくだしあ ◆フラグは立つけど恋愛にならないお笑いコンビ「ダブルエンジン」のネタのように、ラブコメ的シチュエーションが発生するのに、ちっとも恋愛に発展しない、

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/01/08
    ワナビの人達なら幾らでも考えそう。自分もかんがえてみよー。んんん。
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

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